2018/06/22アジアン

片岡大育が4打差16位発進/韓国オープン

ダブルボギーの「68」でプレーし、3アンダーの7位でパク・サンヒョン(同)らと並んだ。日本から唯一出場する片岡大育は4バーディ、2ボギーの「69」とし、2アンダーの16位で初日を終えた。
2018/06/20アジアン

韓国ナショナルオープンに片岡、長谷川らが出場 上位2人に「全英」出場権

、イ・サンヒ、ベ・サンムンらが名を連ね、日本からはアジアンツアーメンバーの片岡大育、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。 今大会は7月の海外メジャー今季第3戦「全英オープン」(スコットランド・カーヌスティ)の予選会も兼ねており、出場資格がない8位タイまでの上位2人が切符を手にできる。
2018/06/10アジアン

ピッタラヤットが地元V 片岡大育は30位

トップ5をタイ勢が独占した。 18位スタートの片岡大育は「74」と崩れ、通算1アンダーの30位に後退。通算イーブンパーの38位に川村昌弘と長谷川祥平が続いた。
2018/06/09アジアン

片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳

サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木豊、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2018/06/08アジアン

片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ

からの浮上を遂げた。いずれもホールアウトした3位のプーム・サクサイシン、4位のナティポン・スリトンまでのトップ4をタイ勢が独占している。 6人の日本勢は全員がホールアウトした。この日「66」とした片岡
2018/06/07アジアン

川村昌弘が29位発進 首位は地元タイの24歳

飛び出した。 6人が出場する日本勢は、川村昌弘が3バーディ、1ボギーの2アンダー「68」とし、29位タイで最上位。イーブンパーの63位に長谷川祥平と片岡大育がつけた。 1オーバーの85位に亀代順哉、2オーバーの106位に新木豊、最下位の17オーバー156位に大津将史が続いた。
2018/05/15国内男子

3年連続で初優勝者が誕生 石川遼は9年ぶり出場

初優勝者が誕生しており、昨年は今平周吾、16年はチョ・ビョンミン(韓国)、15年は片岡大育が初タイトルを手にした。4年連続で新たな優勝者が生まれる可能性も十分だ。 今季国内ツアーを主戦場にする石川遼は
2018/05/08国内男子

男子プロ日本一決定戦 宮里優作が連覇を狙う

優勝し今季ツアー5戦で唯一の日本人優勝者・重永亜斗夢、今平周吾と予選同組になった。初日はイン10番から正午にスタートする。2年ぶりに出場する選手会長の石川遼は、その1組後で片岡大育、香妻陣一朗とプレー
2018/04/26欧州男子

池田勇太と川村昌弘が18位発進 エースの谷原秀人は74位

(スウェーデン)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続く。 日本勢は4人が出場。池田勇太は4バーディ1ボギー、川村昌弘は5バーディ2ボギーでともに「69」とし、3アンダーの18位で発進した。片岡大育
2018/04/13欧州男子

宮里優作が3打差23位発進 初日は大混戦

・ジョンストン(イングランド)は4アンダーの14位。 日本勢は3人が出場。宮里優作が1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」で3アンダーとし、23位。谷原秀人は2アンダーの41位、片岡大育は1アンダーの63位で初日を終えた。
2018/04/11欧州男子

スペインのナショナルOPに谷原秀人、宮里優作らが参戦

、アルバロ・キロスら欧米ツアーで活躍するスペイン人選手に注目が集まる一方で、日本人選手は3人が出場。欧州を主戦場とする谷原秀人に加え、片岡大育と宮里優作がエントリー。宮里は前週のメジャー初戦「マスターズ」から大西洋を渡って連戦に臨む。
2018/03/02欧州男子

南アのイェーガーがトップ 片岡大育は欠場

)ら2人が5アンダーの5位。2016年「マスターズ」覇者のダニー・ウィレット(イングランド)は1アンダーの61位。 ツアー関係者によればエントリーしていた片岡大育は首痛で欠場した。