2018/11/25国内男子

“練習の虫”は初勝利なるか 27歳・木下稜介の意識改革

リーダーボードを見て「あしたにチャンスが残ったのかなと思います」と気持ちを切り替えた。 奈良で生まれ、練習環境の良さから、片岡大育らを輩出した香川西高で腕を磨いた。当時は毎日、学校から練習場まで7kmの
2018/11/06国内男子

松山英樹が2年ぶり参戦 自身が初監修し全面改修された御殿場へ

と今季初優勝を飾った出水田大二郎とプレーする。 米ツアーに主戦場を移した前年覇者の小平智は欠場するが、前週大会「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で1打差の2位で終えた片岡大育や、賞金ランキング3位の稲森佑貴、同4位の池田勇太らが、富士の麓で虎視眈々と栄冠を目指す。
2018/11/04国内男子

最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝

イーグルを奪って大逆転。ツアー通算3勝目を挙げた。 通算13アンダーの2位に片岡大育。4位スタートから6バーディ、1ボギーの「67」で単独首位に立ってホールアウトしたが、ひとつ後ろの最終組を回るノリス
2018/11/03国内男子

悪天候で3日目が中止 今平周吾「ホテルに帰ってゴロゴロ」

頑張りたい」と意気込んだ。「ホテルへ帰ってゴロゴロします」と帰路についた。 今平と同じ通算8アンダーで4位につける片岡大育は、「やっぱり4日間ちゃんとやりたかった。賞金も減額になるので残念。秋は連戦だった
2018/11/03国内男子

国内男子ツアーは悪天候で54ホール競技に短縮

月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、今季2度目。規定により賞金加算は75%となる。第4ラウンドはあす4日午前8時30分にスタートする。 通算11アンダーのショーン・ノリス(南アフリカ)が首位。チョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢が2打差、今平周吾、片岡大育らが通算8アンダーで追う。
2018/11/02国内男子

片岡大育は相棒不在も ツアー4勝目へ3打差4位

続くツアー4勝目を目指す片岡大育が8バーディ、3ボギーの「67」でプレー。通算8アンダーとして4位に浮上し、「(風も強く)難しいコンディションでしたけど、1日を通してはいいプレーだったと思う」と振り返っ…
2018/11/02国内男子

今平周吾が3打差4位に浮上 石川遼は予選落ち

の今平周吾が「65」をマークし、片岡大育、大槻智春、スンス・ハン(米国)とともに8アンダーの4位で追う。 初日首位の武藤俊憲は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの11位で星野陸也、小田孔明らと並んだ。石川遼は通算4オーバーの89位で、予選落ちした。
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田寛らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの
2018/10/14日本オープン

稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝

寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2018/09/25国内男子

小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ

なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/23国内男子

池田勇太が独走で今季初優勝 節目のツアー20勝目

位。前年覇者の片岡大育は通算イーブンパー31位。アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)は「76」とスコアを落として通算3オーバー48位で終えた。
2018/09/22国内男子

池田勇太が単独首位 岩田寛はホールインワンも3位に後退

。 通算7アンダーの5位に稲森佑貴とアジウソン・ダ・シルバ(ブラジル)が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾、前年覇者の片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)は、通算2アンダーの21位とした。
2018/09/21国内男子

岩田寛が首位浮上 池田勇太が1打差2位、石川遼は予選落ち

後退した。 賞金ランキングトップの今平周吾は、星野陸也らとともに通算3アンダーの9位。大会連覇を目指す片岡大育、アジア大会のゴルフ競技で金メダルを獲得したアマチュアの中島啓太(代々木高3年)が、通算