2023/06/27国内男子 北の大地で今季初戦 中島啓太は谷原秀人、植竹勇太と予選同組 勇太とプレーする。 6月「スターツシニア」でシニアデビューを飾り4位に入った片山晋呉は2週ぶりのレギュラーツアー出場になる。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で…
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 藤田寛之、久保谷健一、沢田尚。 今大会がシニアデビューの片山晋呉は通算7アンダーで、宮本勝昌らと並んで7位につけている。
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 ◇国内シニア◇スターツシニアゴルフトーナメント 初日(16日)◇スターツ笠間ゴルフ倶楽部(茨城)◇6894yd(パー71) シニアデビュー戦を迎えた片山晋呉は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー…
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 日に50歳の誕生日を迎えた片山晋呉がシニアデビューを果たす。予選を通過した前週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジド」からの連戦となり、初日は深堀、兼本貴司と同組でプレー。19年の手嶋多一以来となるデビュー戦Vを目指す。
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 の日大ゴルフ部同期で、同31勝の永久シード選手・片山晋呉も今年1月31日に50歳。20、30、40代で優勝を重ねており、4世代制覇の有力候補といえる。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー メジャー初優勝を飾った金谷拓実は、今平周吾、片山晋呉と予選2日間をともにする。 次週15日(木)開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州・ロサンゼルスCC)に出場する石川遼もエントリー。予選ラウンドは堀川
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ノリス(南アフリカ)、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)らが3アンダー9位。賞金ランク1位の蝉川泰果は永久シード選手の片山晋呉らと並ぶ2アンダー15位につけた。 予選カットラインは通算4オーバー59位
2023/05/01優勝セッティング 苦楽をともに19年 名手・岩田寛はなぜ「2ボールブレード」なのか? 。 「(テークバックが)上げやすい」と使い続けてきた一本について確信を深めたのは、実はつい最近のことだ。2週前の「関西オープン」で予選同組となった片山晋呉からパターの研究者に関する話を聞いた。「『2ボールを使っている人
2023/04/30国内男子 笑わないのは父の教え “大人になった”岩田寛がレジェンドに続く和合2勝目 、(映像で確認したら)ダサかったですね…」といつものトーンで言って笑わせた。2年ぶりの大会2勝目。和合での複数回Vは1973年のツアー制以降で青木功、尾崎将司、片山晋呉に次ぐ日本人4人目の快挙だ
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン のレギュラーツアーは、月曜日から驚きの連続だった。「やっぱり、皆さんのバンカーとアプローチの技術ですよね」。練習場から目を見張ってコースに出ると、片山晋呉とラウンドのタイミングが重なった。「『(狙うの
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 彩香が「B4TH」を使うなど、幸先のよい滑りだしだ。※TCはトラスセンター、THはトラスヒールの略 さっそくやってきたのが(やはり見に来るだろうなと思ったが…)、新しいギアに目がない片山晋呉。しかも…
2023/04/26国内男子 大槻智春ら3人がエアトリとスポンサー契約 旅行事業などを手がけるエアトリ(本社:東京都港区)は25日、男子プロゴルファーの大槻智春、大岩龍一、長野泰雅とスポンサー契約を結んだと発表した。 同社と契約を結ぶのは、これまでの片山晋呉、チャン
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 「69」でプレー。河本力、中島啓太、蝉川泰果、宮里優作、アマチュア山下勝将(近大)らと並ぶ2アンダー19位につけた。 2週前の開幕戦を制した今平周吾は「73」とスコアを落とし、宮本勝昌、片山晋呉らと並ぶ2オーバー99位と出遅れた。
2023/04/08マスターズ 残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ 選手11人のうち予選通過を果たしたのは4人。2011年キム・キョンテ、12年ベ・サンムンの韓国勢を除いて日本人賞金王に限れば、09年の片山晋呉(4位)と11月開催だった20年の今平周吾(44位)しかいない。マネーキングとしての誇りを胸に、勝負の4ホールになる。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/04/06マスターズ 過去13年で予選通過は3人/賞金王たちのマスターズ(3) 開催の20年は日没サスペンデッドで2日目に23ホールをプレーしながら決勝へ。日本人賞金王としてのマスターズ予選通過は09年の片山晋呉以来だった。2オーバー44位で戦い抜いた。
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) 2000年代の序盤を振り返る。 ■片山晋呉(5回) ハイライトは5度目の賞金王に輝いて臨んだ09年。5打差6位スタートの最終日に「68」をマークした。アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)が勝った三つどもえ…
2023/04/04マスターズ 比嘉一貴は初のオーガスタにドキドキ 心強い松山英樹の助言と片山晋呉の練習法 を越えてすぐにピンがあったり、強く入るとグリーンを出ちゃうし…。胃が痛くなりますよね」と攻略に思考を巡らせる。 この地で実績を残した先輩の支えが心強い。2009年大会で4位に入った片山晋呉から
2023/03/30国内男子 50歳になった片山晋呉がシニアツアーに意欲「できるだけ行く」 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 初日(30日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) オフ期間中の1月31日に50歳の誕生日を迎え、片山晋呉の頭に真っ先に浮かんだの