2024/09/26国内男子 幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位 「パナソニックオープン」を熱中症で棄権。「しっかり休ませてもらいました」と万全の状態で今大会に臨んだ。ツアー屈指の飛ばし屋は「(1打目が)ドライバーの時はセカンドが短いクラブで打てるので、ラフでもOK
2024/08/21国内女子 めまいや吐き気…メニエール病を告白の金田久美子「休んだからって治る保障はない」 。めまいや耳鳴りなどを伴う病気で、前週「CAT Ladies」の初日に途中棄権した後、病院で診断を受けたという。 7月中旬の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で熱中症に見舞われてから体調不良が続き
2024/08/09国内男子 イ・サンヒが首位ターン 1打差に阿久津未来也とソン・ヨンハン ラウンドできた」と攻守に納得のプレーを続けている。今週は熱中症対策として短パンの着用が認められているが、「本当は短パンを履きたかったんだけど、忘れて持ってこられなかった」と長ズボンでプレー。暑さには
2024/08/08国内男子 小浦和也が首位発進 蝉川泰果ら2打差3位、石川遼は出遅れ プレーヤーズチャンピオンシップ」以来となるツアー20勝目を目指す石川遼は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回った。片山晋呉らとともに1オーバー107位と出遅れた。 今大会では熱中症対策として練習日から最終日までショートパンツ(短パン)の着用が認められた。出場選手のうち短パンが120人、長ズボンが30人だった。
2024/08/06国内男子 すね毛ツルツル派? ボーボー派? 短パン解禁でどうする男子ゴルファー ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 事前(6日)◇横浜CC(神奈川)◇7207yd(パー71) 今大会では熱中症対策として、ツアーで初めて練習日から
2024/08/06国内男子 ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦 として決勝ラウンドをスポーツ専門サイトのスポーツナビでも視聴できるようになったほか、熱中症対策として練習日から最終日までショートパンツ(短パン)の着用が認められた。これまではプロアマを除く練習日のみで
2024/08/02米国女子 勝みなみが4アンダー36位で日本勢最上位 ポリー・マックが首位発進 そうなラウンドはしていた。池に入れたり、左に行ってはいけない所でドライバーショットを左に曲げてボギーとか、もったいないホールがいくつかあったのがちょっと悔しい。しっかり熱中症対策をしながら集中して頑張り
2024/07/05日本プロ 男子プロがスタート時刻に来ず失格 前日の熱中症で体調不良、来場して謝罪 は午前7時55分のティオフに間に合わなかった。午後のプレーだった前日のラウンド中に熱中症のような症状があり、この日の朝は体調不良で予定していた時刻に起床できなかったという。目覚めたときには遅刻が決定的
2024/07/02国内男子 男子ツアー史上初の短パン着用可 「8月限定で、まずはトライアル」 Championship」開幕に向け、大会アンバサダーを務める日米ツアー通算13勝の男子プロ丸山茂樹が記者会見を行った。 今大会は猛暑による熱中症を警戒。ツアーでは史上初めて開幕前の練習日から決勝ラウンド
2024/06/14国内女子 スケジュール調整もままならぬ現状から…大出瑞月が挑む“人生の好転” から繰り上がりで出場した。さらに、前週「宮里藍 サントリーレディス」の予選会にも出ており、「スケジュールが本当にひどい。今週は予選会の日が暑くて、ちょっと熱中症っぽくなっちゃった」と疲労が蓄積する中で5
2024/06/12topics 森田さ~ん、全米オープンのお天気は? 「晴れて連日の33℃超え」/森田正光のメジャー天気予報 。風速は3m/s前後で、プレーに影響するよう強い風にはならないでしょう。 唯一、最終日は雲が多くなりそうですが、それでも雨の心配はなさそうです。気温は連日30℃を超えるため、熱中症には十分注意しながらプレーしたいですね。 協力/ウェザーマップ
2024/06/05アマ・その他 高校・中学ゴルフ選手権は団体戦に特化 熱中症対策で個人戦廃止 の「全国高等学校・中学校ゴルフ選手権」(緑の甲子園)は同年から個人戦をなくし、団体戦のみの開催に変更する。地球温暖化に伴う夏場の急激な気温上昇を考慮した。熱中症対策として選手のラウンド数を減らして負担
2024/05/11香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 専用アプリで安心の託児所も完備 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@SINGAPORE も高いので、体感としては日本の真夏よりも暑い…。汗の出る量も尋常ではなく、小まめな水分補給と塩分補給が不可欠です。僕のマネジャーは熱中症でダウンしてしまうなど、なかなか過酷な一週間でした
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 、今度はなかなか戻らない。中途半端なところで右往左往して…」 悪いことは重なる。最高気温37℃に迫る猛暑の中で行われた7月「楽天スーパーレディース」2日目に熱中症となり、担架で医務室へ運ばれた。ただ
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 倒れたキャディのためにも 山下美夢有「最終戦で一緒に勝ちたい」 「CAT Ladies」は熱中症で棄権…。ショットも不調に陥り「色んなことがあった」一年をいい形で締めたい。そこに“相棒”への思いもあった。本格的にバッグを任せるようになって3年目の松村卓キャディのためにも
2023/09/28日本女子オープン 山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし たエースキャディの存在も支えになっている。3週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で熱中症に見舞われた松村卓キャディが復帰。「気合が入ります」とうれしそうな笑顔を浮かべた。「あしたはしっかりノーボギーで回れるように頑張りたい」と意気込んだ。(福井県あわら市/谷口愛純)
2023/09/27国内男子 “つかみかけ”を襲った熱中症 河本力はVコースで復活へ「自分を信じる」 、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ8月のKBCオーガスタでのこと。予選ラウンドを首位と4打差10位で通過した直後、3日目に熱中症の症状が出た。「土曜日(3日目)から耳が聞こえなかった」とギリギリの状態で4
2023/09/16国内女子 「ピンクの線」を信じた 小滝水音は初優勝後のスランプ脱出へ た金星だった。しかし、翌週「北海道meijiカップ」こそ予選通過したものの56位。以降の直近4試合は予選落ち3回と熱中症で棄権1回と天国から地獄に落ちた。 2019年にはツアー35試合に出場した経験も
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 スーパーレディース」を19位で予選通過しながら、第3ラウンドを前に熱中症で棄権。前週も3日目に熱中症のような状態になった。「病院には行ったんですが、大丈夫みたいで」 国内メジャー初優勝から2週連続Vの
2023/09/09日本女子プロ選手権 最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ 痛くなってしまって、最後の方はしんどかった」 軽い熱中症の症状とも戦いながら、13番(パー5)から3連続ボギーをたたき、16番も2.5mのバーディチャンスを外すなど、耐える時間が続いた。 それでも、この