2024/09/26国内男子

幡地隆寛が単独首位発進 月間4勝へ平田憲聖は2打差3位

「パナソニックオープン」を熱中で棄権。「しっかり休ませてもらいました」と万全の状態で今大会に臨んだ。ツアー屈指の飛ばし屋は「(1打目が)ドライバーの時はセカンドが短いクラブで打てるので、ラフでもOK
2024/08/08国内男子

小浦和也が首位発進 蝉川泰果ら2打差3位、石川遼は出遅れ

プレーヤーズチャンピオンシップ」以来となるツアー20勝目を目指す石川遼は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回った。片山晋呉らとともに1オーバー107位と出遅れた。 今大会では熱中対策として練習日から最終日までショートパンツ(短パン)の着用が認められた。出場選手のうち短パンが120人、長ズボンが30人だった。
2024/08/06国内男子

ツアー初の短パン解禁 桂川有人が5月以来の国内参戦

として決勝ラウンドをスポーツ専門サイトのスポーツナビでも視聴できるようになったほか、熱中対策として練習日から最終日までショートパンツ(短パン)の着用が認められた。これまではプロアマを除く練習日のみで
2023/09/28日本女子オープン

山下美夢有が渋野抜き “非公式”なら43.5R連続オーバーパーなし

たエースキャディの存在も支えになっている。3週前の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で熱中に見舞われた松村卓キャディが復帰。「気合が入ります」とうれしそうな笑顔を浮かべた。「あしたはしっかりノーボギーで回れるように頑張りたい」と意気込んだ。(福井県あわら市/谷口愛純)
2023/09/09日本女子プロ選手権

最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ

痛くなってしまって、最後の方はしんどかった」 軽い熱中の症状とも戦いながら、13番(パー5)から3連続ボギーをたたき、16番も2.5mのバーディチャンスを外すなど、耐える時間が続いた。 それでも、この