2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 笹生優花が2打差2位 首位ペ・ヒギョン 」でプレー。通算6アンダーで澁澤莉絵留、高橋彩華、西村優菜、木村彩子と並んで2位で決勝ラウンドに進出した。 2週連続優勝を目指す小祝さくらは通算5アンダー7位。8月の海外メジャー「AIG女子オープン
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/08/02国内女子 雷雲のため連日のサスペンデッド 107人がホールアウトできず 12ホールをプレーし5バーディ、1ボギーと4つスコアを伸ばした。通算10アンダーで暫定ながら首位に立っている。 1打差の2位から出た18歳のアマチュア澁澤莉絵留(りえる)は、16ホールを終えて4バーディ
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 (韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/05/28国内女子 19歳のリ・ハナが逆転優勝 川岸史果7位/女子下部 ボギーの「74」とスコアを落とし、岸部桃子と並んで通算3アンダー3位に終わった。澁澤莉絵留とスタイヤーノ梨々菜が通算2アンダー5位。 レギュラーツアー1勝の川岸史果が「71」でプレーし、同2勝の西山ゆかり
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキ・ユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ…
2019/11/06国内女子 アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト アンダー6位で常文恵、澁澤莉絵留、石井理緒、イ・ソルラ(韓国)が続き、初日首位のプリンセス・スペラル(フィリピン)が通算3アンダー10位。 吉田優利と西村優菜が通算2アンダー11位につけた。 3度目の挑戦と
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ラウンドを前に体調不良で棄権した。 <プロテスト通過者> 1/-9/イ・ソルラ 2T/-8/山路晶、西村優菜 4T/-5/安田祐香、劉依一 6T/-4/山下美夢有、澁澤莉絵留 8T/-3/セキ
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す レギュラーツアー「CAT Ladies」以来の勝利を手にした。 リは通算6アンダー2位。4アンダー3位にホステスプロの仲宗根澄香が続いた。 通算3アンダー4位に澁澤莉絵留と保坂真由。イーブンパー6位に
2021/08/26国内女子 槇谷香が首位浮上 服部真夕は予選落ち/ステップアップツアー を落とし、アマチュアの18歳・仁井優花と並ぶ通算4アンダー5位に後退した。 澁澤莉絵留は「70」で回り、通算3アンダー7位。 レギュラーツアー5勝の表純子は通算3オーバー51位、7月の「Sky
2018/08/17アマ・その他 吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア た。2003年の宮里藍以来となる同一年度の「日本女子アマ」との2冠を達成した。 政田夢乃(北海学園札幌高3年)が1打差の2位、澁澤莉絵留(福岡・沖学園高3年)が通算6アンダーの3位。2017年
2023/11/03国内女子 河本結とスタイヤーノ梨々菜が首位で最終日へ/女子下部 。 5打差の通算6アンダー3位に原江里菜。通算5アンダーの4位に丹萌乃、澁澤莉絵留、P.サイパン(タイ)の3人が続いた。 下部3週連続優勝がかかる大須賀望は通算3アンダー12位。レギュラー23勝の横峯
2023/11/04国内女子 スタイヤーノ梨々菜がプロ初優勝 2位に河本結/女子下部 明日架。通算8アンダー4位に村田理沙。通算7アンダー5位今季1勝の橋添穂。通算6アンダー6位に澁澤莉絵留が続いた。 横峯さくらは通算1アンダー27位。下部3週連続優勝のかかっていた大須賀望は通算イーブンパー34位。3位から出た原江里菜は「81」をたたき、通算3オーバー46位で終えた。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」 メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2021/12/22国内男子 悩んだコロナ禍 選手会長・時松隆光「正解が見つからなかったシーズン」 石坂友宏と清水大成。女子プロは篠原まりあ、廣田真優、鶴岡果恋、澁澤莉絵留が参加した。 時松がまとめ役となったのは、この日ばかりではない。コロナ禍で2年に統合された長丁場のシーズンにあって、ジャパン
2021/04/18国内女子 圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き 一文字も入っている。 2019年プロテスト合格組で笹生優花、西郷真央と同学年。2001年生まれのプロ最年少世代となる。ホールアウト後はグリーン横で西郷、西村優菜、澁澤莉絵留らに祝福された。「目標だった
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 29日) 澁澤莉絵留(12月24日) 安田祐香(12月24日) <1988年> 服部真夕(3月3日) 小橋絵利子(4月25日) 申ジエ(4月28日) 若林舞衣子(6月9日) 菊地絵理香(7月12日) 朴