2011/12/01国内女子

古閑美保がベストドレッサー賞を受賞

遠慮無く東山にエスコートしてもらっていた。 ゴルフ界で過去に受賞したのは1981年の湯原信光、1989年の芹澤信雄以来3人目。女子プロゴルファーでは初の受賞となった。 【各賞受賞者一覧】 第40回
1998/10/08国内男子

首位は野上貴夫。横尾 要も好発進

いいプレーを見せている湯原信光が今週も好スタートを切った。「可もなく不可もなしといった感じ。このコース、グリーンがベントに変わってからうねりが出ました。スコアが出しにくくなりましたね」 丸山茂樹もまずまずの出だしだし、ワッツも久しぶりといった感じ。顔ぶれがそろっている。
2012/10/07国内シニア

室田が逃げ切って同一メジャー3勝目達成!

分かれ目となり、室田がシニアの同一メジャー大会で3勝目を果たした。 通算7アンダー3位タイは湯原信光とM.ファリーの2人。通算6アンダー5位タイに白浜育男と井戸木鴻樹の2人が並んだ。そして最終組で
2013/08/19プレーヤーズラウンジ

<シニアプロが伝授する「いぶし銀の技」で夏ラフを克服>

信光も若手育成に熱心なシニアプロのひとりだ。その湯原に就任早々朗報が舞い込んだ。今年のオフにタイで一緒に合宿していた大堀裕次郎さん(大阪学院大学4年生)が日本アマチュア選手権で優勝したのだ。 昨年の日本…
2011/09/01国内シニア

高松厚が単独首位!高橋勝成が3打差を追う

・ジョンドクの3選手が並んだ。昨年覇者の湯原信光は1アンダーの6位タイにつけている。 「今日はショットに悩まされた1日。コースの相性はいいと思うのだけど(笑)。グリーンがいいから良くないショットをすると弾かれて…
2002/09/24国内男子

舞台は石岡、ジャンボ尾崎が2週連続優勝を狙う!

、この1勝で勢いがつくのだろうか。この大会では未勝利のジャンボが、初制覇と2週連続優勝を狙う。 今年はベテランの復活が目立つ。中嶋常幸の7年ぶり優勝、湯原信光は10年ぶり。そしてジャンボの優勝。となると
2002/05/31国内男子

2日間で16バーディを奪った近藤が単独首位に立った

の活躍だ。この日6ストローク伸ばした中嶋常幸が11アンダーで5位に浮上すると、友利勝良はこの日のベストスコア64をマークし10アンダー7位に上がってきた。10位には湯原信光、謝錦昇といった顔ぶれも並ん
2002/12/31国内男子

日本男子ツアー2002年振り返り ベテラン勢が頑張った

を通して戦うことができなかった湯原信光(45歳)が、なんと10年ぶりの優勝を久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメントで果たした。そして、9月にはジャンボ尾崎(55歳)が、約2年ぶりの優勝を北海道の…
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板潔ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位

・ミノザ(フィリピン)らと並び通算1アンダーの12位タイ。尾崎直道、湯原信光らは、通算イーブンパーの21位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2011/09/09国内シニア

東「気持ちが緩んだ連続ボギー」も、首位タイをキープ!

首位に浮上。さらにミノザも5バーディ、1ボギーと4ストローク伸ばして東を捕らえた。 首位と2打差、通算6アンダー単独4位には山本善隆、通算5アンダーの5位タイには、湯原信光、キム・ジョンドク、友利勝良の
2012/08/18国内シニア

デビッド・イシイが首位をキープし最終日へ

2位タイに後退した。 首位と3打差の通算7アンダー4位タイは中嶋常幸、三好隆、湯原信光、尾崎直道の4人が並んでいる。ビッグスコアも可能なコースだけに逆転優勝のチャンスもありそうだ。この日は、通算5
2012/09/01国内男子

脱・罪悪感・・・岩田寛が初優勝へ首位に2差2位

から」と言うが、自信も芽生えてきた。また、前週の「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」でラウンドをともにした湯原信光からのアドバイスで「ミスをしても自分を許すというか、練習が足りないなと
2003/08/26国内男子

ベテラン勢の活躍か、それとも若手の台頭があるのか!?

戦突入。本格的な賞金王争いに向けて試合もさらにヒートアップする季節だ。 昨年は、台風の影響で3日間競技となった。上位陣が大混戦となり、トップと1打差に5人の選手がひしめく中、ベテランの湯原信光がトップ…
2015/09/06国内シニア

崎山武志がシニア賞金トップに立つ今季3勝目

万円となった室田淳を抜いて賞金ランクトップに立った。 3打差の通算12アンダー2位には、5アンダー6位から出た湯原信光。通算11アンダーの3位タイには、芹澤信雄と久保勝美が入った。芹澤は首位と2打差の
2015/09/04国内シニア

2週連続の新規大会 初代王者の栄冠は誰の手に

。 大会を主催するアルファクラブグループに所属する飯合肇は、今季ここまでトップ10フィニッシュを果たせていない。大会ホストプロとして、意地を見せたいところだ。前週は優勝した倉本に2打及ばず2位に甘んじた湯原信光ほか、尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊らビッグネームたちが初代王者の栄冠に挑む。