2008/10/25国内男子

中嶋常幸が独走態勢に! 大会3勝目に王手

の差を6ストローク差に広げる通算15アンダーとし、独走態勢で最終日を迎える。 通算9アンダーの単独2位には湯原信光。3ストローク伸ばしたものの中嶋の勢いには及ばず、差を広げられる結果となった。通算6
2008/10/24国内男子

中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる

アンダーの2位タイに、湯原信光と陳志明。通算5アンダーの4位タイに、羽川豊と室田淳、そして「68」をマークして11位タイから浮上した尾崎健夫が並んでいる。また、ディフェンディングチャンピオンの青木功は
2008/10/23アマ・その他

中嶋常幸が単独首位スタート! 青木功は35位タイ

。 大会連覇と6度目のタイトルを狙う青木は、6番から3連続ボギーを叩くなど前半でリズムを作れず、この日2バーディ、4ボギーの「74」。2オーバーの35位タイ発進としている。また、室田淳、羽川豊、湯原信光は2
2008/09/26アマ・その他

日本プロシニア2日目!首位の林に湯原、高橋が追走!

までスコアを伸ばした湯原信光。昨年からシニアツアーで戦っているが、まだ優勝はない。残り2日間でスコアを伸ばすか注目だ。さらに1打差の3アンダー単独3位はシニアの中でもベテランの域になってきた高橋勝成…
2008/09/25国内男子

日本プロシニア開幕!渡辺司が首位タイスタート!

、初日イーブンパーの14位タイとまずまずのスタート。 首位に立ったのは4アンダーをマークした渡辺司と林陳漢の2人。1打差の3アンダー3位タイに湯原信光、井上久雄が続いている。近年、シニアツアーで賞金争い
2008/07/26全英シニアオープン

B.ヴォーン、痛みに耐えて首位を堅守!室田淳が20位タイに浮上!

タイに浮上。青木功と海老原清治は、通算6オーバー、28位タイ。羽川豊、友利勝良は、通算9オーバー、54位タイで予選突破を果たしている。なお、青木基正はわずか1打及ばず、そして、まずまずのスタートを切った湯原信光、丸山智弘は失速、浜野治光、森茂則はいいところなく予選落ちを喫している。
2008/06/06国内男子

三好隆と長谷川勝治が、混戦を一歩リード!

。 2アンダーの3位タイには、高橋勝成、湯原信光、飯合肇ら9人が名を連ねる。さらに1打差の1アンダー12位タイには、昨季のシニアツアー賞金王、室田淳のほか、尾崎健夫ら10人が並び、1ストロークで大きく
2007/08/17米国男子

室田淳が大会連覇に向け単独首位スタート!!

。昨年優勝争いを演じた中嶋は2アンダー9位タイと静かなスタートを切った。 その他の注目選手では、この試合がシニアツアーのデビューとなる湯原信光が、2オーバー「74」を叩き48位タイと出遅れてしまった。残り2日間で、上位に食い込むことは出来るのだろうか。
2006/12/11プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの特別賞<片山晋呉>

年いちばん自分を支えて下さった方を壇上に呼び寄せて表彰する、という趣旨のこの賞はもともとは湯原信光の提案から始まったことでした。 その年、パーオン率1位のスピーチで「F1には、ドライバー
2005/03/20国内女子

2005年の東西対抗は女子プロ参加で例年よりも大盛況!

、茂木宏美、佐々木慶子の4名が出場した。横峯は文部科学大臣の中山成彬とペアを組み、東軍の湯原信光、小泉孝太郎チームと対戦。 「すごい楽しくプレー出来ました。文部大臣の中山さんがこんなに上手いとは思いませ
2005/01/11国内男子

2005年度ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)発表

(厚生担当) 倉本昌弘(49) 理事(厚生担当) 湯原信光(47) 理事(厚生担当) 秋葉真一(39) 理事(厚生担当) 近藤智弘(27) 理事(外国人担当) デービッド・イシイ(49) 理事(外国人
2004/05/07国内男子

芹澤信雄が首位をキープ!3位タイに宮里優作が浮上

や深堀圭一郎から、中嶋常幸、湯原信光といったベテラン勢まで上位争いを繰り広げる。 なお、大会初日2オーバーの74位と出遅れた尾崎将司は、第2ラウンドスタート前に痛風のため棄権をしている。
2003/12/03国内男子

ツアープレーヤーたちのこだわり<中嶋常幸>

。最後に、なんとかそこに辿りつけたことが本当に嬉しいね」と中嶋。 春先、湯原信光からすすめられて1日2回、かならず服用していた漢方薬の効果か、この4日間は懸念されていた背中の痛みもまったく出なかった…
2003/08/26国内男子

ベテラン勢の活躍か、それとも若手の台頭があるのか!?

戦突入。本格的な賞金王争いに向けて試合もさらにヒートアップする季節だ。 昨年は、台風の影響で3日間競技となった。上位陣が大混戦となり、トップと1打差に5人の選手がひしめく中、ベテランの湯原信光がトップ…
2003/05/16日本プロゴルフ選手権大会

11アンダー、鈴木亨が首位キープ。片山、藤田が4打差2位

湯原信光が腰痛の為に棄権してしまうと、リズムが崩れたのか4、5番で連続ボギーを叩いた。しかし、続く6番パー5でイーグルを奪うと再び勢いに乗り、7、9番でもバーディを奪った。決勝ラウンドに入っても