2022/03/26国内女子 悪天候で第2ラウンド開始は正午に/アクサレディス 決まった。 宮崎県南部平野部には大雨注意報が出ており、多いところで1時間当たり60ミリの雨が降ると予想される。宮崎地方気象台は、昼前までに大雨警報に切り替える可能性が高いとしている。 会場のある宮崎市の日没は午後6時半。 第1ラウンドを終えて、7アンダーの鈴木愛が首位、渡邉彩香が1打差で追っている。
2022/03/25国内女子 「イメージがいい」 渡邉彩香がプロ初優勝の地で2位発進 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6546yd(パー72) “南国”宮崎にふさわしい青空で迎えた初日、ツアー4勝の渡邉彩香が1イーグル4
2022/03/25国内女子 鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位 で発進した。初日に首位に立つのは、優勝した2019年「TOTOジャパンクラシック」以来となる。 通算4勝の渡邉彩香が1イーグルを奪うなど「66」でプレーし、首位と1打差の2位。今季開幕戦を制した西郷
2022/03/24国内女子 堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う からの予選ラウンドは渡邉彩香、原英莉花と同組で回る。「目の前の1打に全力で集中できたら結果につながると思うので、心折れずに頑張りたい。先週と変わらない気持ちで」と“ダブルタイトル”へ意気込みを新たにした。(宮崎市/内山孝志朗)
2022/03/23国内女子 10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2022/03/11国内女子 30歳の西木裕紀子が単独首位発進 西郷12位 前年覇者の稲見は50位 西郷真央は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、渡邉彩香らと並んで3アンダー12位につけた。 ディフェンディングチャンピオンで昨季の賞金女王・稲見萌寧はイーブンパーの50位で初日を終えた。
2022/03/06国内女子 暗転した終盤 西村優菜&渡邉彩香は悔しさにじませ 最終組で首位にいた渡邉彩香、黄アルムにプレッシャーをかけるようにスコアを伸ばした。勢いがなくなったのは後半に入ってから。「ギアを入れた時にショットのブレが出たので、そこでスコアメークに苦しんだ」。4…
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 までプレーできた」と喜んだ。 黄アルム(韓国)が通算9アンダー2位、西村優菜が8アンダー3位で終えた。 首位で出た渡邉彩香は終盤17番でティショットを池に入れて、痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と
2022/03/05国内女子 首位浮上の渡邉彩香 初のバンカー逆打ちで起死回生のパー奪取 出た渡邉彩香はティショットが荒れた前半を耐えながら、粘り強く1ホールごとボールの位置や体重配分などを確認しながら修正していった。 13番で球筋にイメージをつかみ、「フィーリングが良くなって気持ち良く…
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 渡邉彩香が1イーグル2バーディ、1ボギーの「69」でプレー。黄アルム(韓国)と並ぶ通算10…
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 アンダー単独首位に浮上した。 首位から出た渡邉彩香は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算7アンダー2位で決勝に進んだ。2020年「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目を目指す。 濱田
2022/03/03国内女子 「完璧主義」を見直し 渡邉彩香が2季連続の“開幕戦”制覇へ首位発進 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 初日(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 渡邉彩香が5アンダーでホールアウトし、今季初戦を単独首位で駆け出した。シーズン初戦に意気込みすぎる…
2022/03/03国内女子 渡邉彩香が開幕戦首位発進 新人・佐藤心結1差2位 稲見萌寧は61位 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 初日(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 年間38大会におよぶ2022年シーズンが開幕した。ツアー4勝の渡邉彩香が6バーディ、1ボギーの
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 ・ルー、サイ・ペイイン 宮城1人:山路晶 茨城1人:金澤志奈 愛媛1人:河本結 香川1人:森田遥 岐阜1人:小野祐夢 静岡1人:渡邉彩香 広島1人:田辺ひかり
2022/02/02国内女子 プロテストトップ合格の佐久間朱莉が大東建託と所属契約 ことをうれしく、光栄に思っています。今シーズンはレギュラーツアーで初優勝し、シード獲得という目標を掲げ精進していきます」と意気込みを示した。 大東建託は2016年に渡邉彩香、17年に田村亜矢、20年に西郷真央と所属契約を結んでいる。
2021/11/22国内女子 柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多 が残る2001年以降で最年少26.3歳だったシード選手の平均年齢は27.5歳に。渡邉彩香、藤田さいき、堀琴音が3シーズンぶりの返り咲きを果たすなど、復活劇が目立った今季を象徴するデータとなった…
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ 3回目 4(5)/西郷真央/初シード 5(4)/西村優菜/初シード -以下、主な選手とシード復帰&初シード選手- 12(11)/山下美夢有/初シード 14(17)/渡邉彩香/3シーズンぶり6回目 15
2021/11/20国内女子 原英莉花が首位で最終日へ 2打差に柏原明日架と三ヶ島かな 11アンダー4位に渡邉彩香が続いた。 前回大会覇者で賞金ランキング2位の古江彩佳は38位から「66」で通算7アンダー12位に順位を上げた。 今大会後に米ツアーの予選会に向かう渋野日向子は「70」で回り
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 、通算12アンダーで首位に浮上した。首位発進した柏原明日架と並び、大会を折り返した。 柏原とともに初日首位の原英莉花は3バーディ、1ボギー「69」で回って渡邉彩香と並ぶ通算9アンダー3位。通算8
2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に向けて渡米する