2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺、首位発進した寺西
2020/11/12国内シニア

埼玉でシニア新規大会 伊澤利光、佐藤信人ら参戦

、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘らが名を連ねる。 大会を主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺、10月「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」を制し、シニアプロ日本一に輝いた中山正芳も参戦する。
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

に前向きになる」と、自粛期間を乗り越えての勝利を目指す。 通算14アンダーの2位は同じくこの日「65」とした渡辺。通算11アンダーの3位に寺西明、室田淳、日下部光隆の3人がつけている。通算10
2020/03/25国内男子

青木功会長体制は3期目へ 初代会長に次ぐ長期政権

新井直之、石川遼 専務理事 上田昌孝(事務局長兼務) 理事 大多亮、川合敏久、永田圭、五十嵐朋広、池田勇太、市原弘大、薗田峻輔、杉田亮毅、野村修也、渡辺、佐藤信人、田島創志、宇治重喜、村田一治
2019/12/19小林至のゴルフ余聞

ブームを予感させる“濃厚キャラ”の登場 多国籍軍の台頭は

、中嶋常幸は国内大会への出場を理由に欠場し、キャプテン指名で渡辺が出場した。ちなみに第2回も、尾崎将司以外は全員、南半球の選手だった。 それがいまはどうだ。今大会、複数選手を供給しているのは豪州(3)と
2019/11/15国内シニア

水巻善典ら3人が首位発進 ウィラチャン24位

◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 初日(15日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6454yd(パー70) ツアー2勝の水巻善典が6バーディ、3ボギーの「67」でプレー。渡辺、高見
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺、パク・ブーウォン(韓国)と6
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2018/07/04国内男子

問題発生から初のプロアマ 石川遼「楽しくやるのが目的」

臨時の選手会を開いた。選手会でプロアマを担当する渡辺が、集まった若手中心の選手たちに心構えを説明した。 プロアマのあり方について、石川の理想は「その組全体が楽しかったらいいのかな」と極めてシンプルだ
2018/03/19国内男子

石川遼が史上最年少で副会長に/JGTO

健康、川合敏久、永田圭、立木範明、薗田峻輔、杉田亮毅、野村修也、渡辺、佐藤信人、田島創志 監事 道垣内正人、森公高 名誉会長 海老沢勝二 特別顧問 尾崎将司 相談役 中嶋常幸 相談役 丸山茂樹 顧問 小泉直
2017/10/15国内シニア

最終ラウンドは悪天候で中止 高橋勝成がシニア最年長V

ウェルネスオープン」以来10年ぶりとなるシニア通算13勝目を挙げた。 67歳2カ月での優勝は、青木功のツアー最年長優勝記録(66歳2カ月)を塗り替えた。 1打差の3アンダー2位に渡辺と井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘が2アンダーの4位となった。
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

安定して上位に顔を出している清水洋一も、賞金5位の注目選手だ。 今大会4勝(2005、09、12、15年)と好相性の室田淳ほか、渡辺、中嶋常幸といったベテラン勢もメジャーのビッグタイトルを虎視眈々と狙う。