2011/09/16国内シニア

水巻義典がシニア初Vへ、ロケットスタート!

首位に立った。 4アンダーの単独2位には菅原洋一。3アンダーの3位タイには初見充宣、湯原信光、芹澤信雄の3人。2アンダーの6位タイから渡辺、高橋勝成、奥田靖己らが6打差を追う。 なお
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

した。ようやく85年にプロ入りし、90年にシード獲得。しかし93年にシードを落とし、すぐ翌年に復活。初のシード入りから11年間、チャンスがなかったわけではないが、ツアー未勝利。長い例では渡辺が9年
2003/09/04日本プロゴルフマッチプレー選手権

昨年の優勝、準優勝者が1回戦で姿を消した!!

奪い先制攻撃を仕掛けた。しかし12番ホールでマッチイーブンにされると、その後は一進一退の攻防が繰り広げられたが、終盤の17、18番を連続して取られ逆転負け。 ベテランで勝負強い渡辺と対戦した近藤は、2
2002/11/22国内男子

ショット、パットがかみ合った!横尾要が11アンダー単独首位

しない。パー5でまだバーディを取れていないので、明日は取りたい」 横尾が飛び出したが、他の日本勢では藤田寛之、川原希、渡辺が6アンダー5位グループにつけている。予選2日間を終了して、3オーバー53位までの61名が決勝ラウンドに進出することになった。
2001/07/12国内男子

川岸、鈴木の日大同期が首位で並んだ

で優勝争いを演じた深堀圭一郎とジャンボ尾崎の両名も欠場となった。 したがって、若手にとっては賞金を稼ぐ大きなチャンスとなるが、初日は首位に6人が並ぶ大混戦となった。渡辺、鈴木亨、川岸良兼といった
2013/11/05国内シニア

シニア賞金王決定なるか? 室田、中嶋、井戸木が参戦

待たずに戴冠が決定する。さらに前週2位でフィニッシュした東聡が、同ランク2位に浮上。3位の羽川豊、4位の渡辺、5位の真板潔までが戴冠の可能性を残す。 賞金レースの一方で、今年の「全米シニアプロ」で
2013/10/29第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

国内シニアメジャー最終戦が開幕 賞金レースの行方は?

終盤の大一番を迎える。 そのほか、今季メジャー初戦「第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」で5年ぶりとなる大会2勝目を挙げた渡辺や、昨年は賞金王を戴冠し、シニアメジャー初タイトルを狙う尾崎直道が出場予定だ。
2009/10/30アマ・その他

室田淳が単独首位に浮上!/日本シニアオープン2日目

単独首位だった高橋勝成と、水巻義典の2人。高橋は5番パー5でダブルボギーを叩くなどスコアを1つ落としてしまった。 3アンダー4位タイには尾崎健夫と渡辺。大会連覇を狙う中嶋常幸は、室田と同じく1番で…
2011/12/01国内女子

女子プロ有志がチャリティプロアマコンペを開催

・中嶋常幸・武藤俊憲・室田淳・渡辺 (順不同・敬称略) ○プロジェクト登録プロ○ 阿蘇紀子・林初根・田子加奈子・桑島明美・石井真由美・矢部有香子・椿里佳・木本若菜・祖父江歩・西村友希・山口千春・西麻里…
2016/03/04国内男子

「人を育む」青木功新体制が発足 官僚出身理事ゼロに/JGTO

会長には、日本プロゴルフ協会元会長の松井功氏、ダンロップスポーツエンタープライズ元社長の大西久光氏、宮里優作らが就任した。特別顧問に尾崎将司、相談役に丸山茂樹を充てたほか、田島創志、渡辺、横田真一
2017/08/31国内シニア

昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位

育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/08/06国内シニア

秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る

アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目をバーディとした秋葉が羽川を振り切り、今季初勝利を挙げた。 通算9アンダーの3位にプラヤド・マークセン(タイ)。川岸良兼、鈴木亨、渡辺の3人が通算7アンダーの4位で並んだ。
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

点2を奪ったほか、池田勇太とキム・ヒョンソンも上がり3連続バーディで5アンダーとし、PGA(渡辺と米山剛)と1.5ポイントを分け合った。2位にLPGA(3ポイント)、3位にPGA(2.5ポイント)が
2011/09/17国内シニア

水巻善典が逃げ切りでシニアツアー初勝利!

差をつける圧勝でシニア初優勝をマークした。 通算6アンダーの3位タイに高橋勝成、高見和宏、芹澤信雄の3選手。5アンダーの6位タイには奥田靖己、渡辺、湯原信光が入った。羽川豊は3アンダーの10位タイ
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

アンダー9位に室田淳、渡辺、プラヤド・マークセン(タイ)らがつけ、首位と2打差以内に19選手が続く混戦となった。倉本昌弘は「71」でプレーし、1アンダー32位で初日を終えた。
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

)、呂文徳(台湾)の3人。通算8アンダーの7位に湯原信光、平石武則、白浜育男、崎山武志の4人が続いた。 初日首位の渡辺はイーブンパーの「71」として、通算7アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は「68」でプレーして、通算3アンダーの39位でフィニッシュした。
2016/06/10国内シニア

2連勝を狙う崎山武志が首位 2打差内に19選手の混戦

アンダー9位に室田淳、渡辺、プラヤド・マークセン(タイ)らがつけ、首位と2打差以内に19選手が続く混戦となった。倉本昌弘は「71」でプレーし、1アンダー32位で初日を終えた。
2016/05/14国内シニア

溝口英二が首位キープ 昨季4勝の崎山らが追う

アンダーとした。レギュラーツアー2勝の51歳。後続と2打差で最終日を迎える。 2位には昨季4勝の崎山武志、加瀬秀樹の2選手。通算3アンダー4位に奥田靖己、さらに1打差の5位には尾崎直道、渡辺ら8選手が