2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 彼女たちは、低スピンのヘッドを使いつつも、ロフト角を増やすことで”低スピン過ぎ”を防いでボールのつかまりをよくしているのだ。 ピン「G430 LST」を使用する渋野日向子、鈴木愛、セキ・ユウティンは
2024/01/23世界ランキング リディア・コーが9位 古江彩佳1ランクアップ/女子世界ランク 変わらず17位。山下美夢有が日本勢2番手の20位(変動なし)で続き、大会4位で終えた古江彩佳は1ランクアップの24位に浮上した。 日本勢は笹生優花27位(変動なし)、岩井明愛34位(変動なし)と続いた。渋野日向子は2ランクダウンの100位に後退した。
2024/01/09米国女子 「淡い感じの色がかわいい」渋野日向子がハワイでアディダスのイベントに登場 渋野日向子が8日、ハワイ州マウイ島で行われたアディダスゴルフの新作イベントに登場した。 2022年3月からのフットウェア契約に続き、昨年2月にはアパレル契約も結んだ。まさに“アディダスファミリー
2024/01/04国内女子 <国内女子>2024年メジャー大会の会場は? において、前回の21年は西村優菜(14アンダー)、19年は渋野日向子(12アンダー)が制し、ともにメジャー初優勝を飾った。西コース開催の23年は難度を高めたセッティングに悪天候が重なり、吉田優利の優勝
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 、8人が出場した日本勢の最高位は渋野日向子の28位だった。 ランカスターCC (ペンシルベニア州) 全米女子オープン(5月30日開幕) 東海岸の都市圏郊外に位置し、女子ナショナルオープンは2015年
2024/01/02米国女子 畑岡奈紗もウカウカできないパリ五輪争い 銀メダリスト稲見萌寧は大逆転なるか 。 3年前の世界ランクは年明け時点で畑岡(7位)、渋野日向子(13位)、古江(16位)、鈴木愛(22位)という並びだったが、古江と最後まで2枠目を争ったのは同年63位スタートの稲見萌寧だった。前回
2024/01/02世界ランキング 畑岡奈紗は日本勢トップの17位で新年スタート/女子世界ランク 櫻井心那で、51位から49位に上がり約2カ月ぶりのトップ50入り。渋野日向子は3ランクダウンの98位だった。
2023/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外女子編> の米ツアー出場資格を行使することを宣言。来季は主戦場を米国に移し、新たなステージでの挑戦が始まる。 1位:渋野日向子が米ツアー参戦2年目でシード喪失 11月の「ゲインブリッジ at ペリカン」を年間…
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 2023年にGDOが配信した全ての記事の中から、編集部が独自に10大ニュースを選出。全5回にわたり、ことしのゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返る。第2回は国内女子編。 10位:渋野日向子が…
2023/12/27国内女子 握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】 目 渋野日向子> 渋野日向子にとって、今季最終戦となった米国女子ツアーの1コマ。今年はケガに悩まされた一年だった。4月のハワイの試合「ロッテ選手権」でかなり痛そうに見えたのが印象に残っている。 その後
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク /稲見萌寧、75位/菅沼菜々、79位/鈴木愛、81位(-1)/勝みなみ、87位(-1)/上田桃子、94位/菊地絵理香、95位(-3)/渋野日向子、96位/青木瀬令奈、97位/原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 。これには山下も密接に絡んでいる。 これまでショットやパットに関わる主要スタッツと比べてフォーカスされることの少なかった数字だが、関心を一気に高めたのが2019年の渋野日向子だった。 同年8月に海外…
2023/12/24米国女子 「このままじゃ、つぶれて終わる」渋野日向子はシード落ちから“変革”のオフ 主催したソフトボール大会は自らも思い切り楽しんだ渋野日向子だが、2023年シーズンの戦いを振り返れば表情も厳しくなる。 米本土初戦となった3月「ドライブオン選手権」が年間で唯一のトップ10入り。予選
2023/12/24国内女子 渋野日向子が2年連続「恩返し」ソフトボール大会 憧れ“天才打者”とガチンコ勝負も 女子プロゴルファーの渋野日向子が24日までの2日間にわたり、「渋野日向子杯 岡山県小学生ソフトボール大会」を開催した。男女混合16チーム、女子4チームの計20チームが参加。この日は準決勝、決勝が行わ…
2023/12/23GDOEYE 父が語る久常涼のジュニア時代 欧州ツアー新人王の原点 (45歳)の言葉を通してジュニア時代に迫り、プロゴルファー久常涼のルーツを探る。 渋野日向子と同じ練習場で腕を磨く 正人さんは回顧する。「ゴルフ場は大人の遊び場だけど、岡山はジュニアにも協力的なゴルフ…
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2023/12/19世界ランキング 畑岡奈紗17位 トップ20に変動なし/女子世界ランク 。渋野日向子は2ランクダウンの92位だった。 畑岡は21日(木)にインドネシアで開幕するレディースアジアツアー「シモーネ アジアパシフィックカップ」が年内最後の出場となる。
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2023/12/07ニュース GTPA新人賞は中島啓太と櫻井心那 特別賞にイ・ボミと杉浦悠太 受賞歴では青木功(2007年/特別賞)、宮里藍(2004年/新人賞)のほか、ダブル受賞者に松山、石川遼、勝みなみ、畑岡奈紗、渋野日向子、古江彩佳、稲見萌寧、金谷拓実が名を連ねる。 表彰式は13日(水)に都内で行われる。
2023/12/02ニュース 畑岡奈紗がインドネシアで24歳ラストゲームへ「勝つことを目標に」 試合でも勝つことを目標にやっている。勝てるように」。日米で何度も迫りながら目前で逃してきた今季初Vのラストチャンスとあって、モチベーションは高い。 昨年8月に初開催となった同大会は渋野日向子、暉璃子