2007/02/13欧州男子

平塚哲二ら日本勢5人衆が欧州の強豪に挑む!

。スポンサー推薦で出場する平塚哲二の他、高山忠洋、清田太一郎、市原建彦、手嶋多一の5人が参戦。彼らが欧州の強豪を相手に、どのような活躍を見せるかに期待が懸かる。 昨年の大会では、最終日にトップタイから
2006/08/28プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのタイムトリップ<伊澤利光>

。 野上貴夫、小田龍一、宮里聖志、清田太一郎ら、名だたる“講師陣”に混じって顔を見せたのは、ディフェンディングチャンピオンの伊澤利光だった。 実は、伊澤がこういったレッスン会に参加するのは珍しい
2004/11/06国内男子

伊沢が3日間首位をキープ!今季初優勝に王手

ほか、首位と4打差の3位タイからスタートした、期待のホープ24歳の清田太一郎は、上位陣がスコアを伸ばす中、この日2つスコアを落としてしまい、通算6アンダーの20位タイに後退した。
2004/11/05国内男子

伊沢利光が首位を快走!宮本勝昌が3打差で追う

ベストスコア「65」を叩き出した三橋達也と清田太一郎、インコースで猛チャージをかけた横田真一の4人が並んでいる。 一方、地元の期待がかかる手嶋多一は、初日、2日目とスコア「70」で周り、4アンダーの24位
2004/05/20国内男子

ツアー2年目の清田が首位と1打差3位スタート!

が、その後も上位を維持している。 首位と1打差には、清田太一郎、鈴木亨、チャワリット・プラポール(タイ)の3人が並んだ。清田は昨年大学を卒業し、宮里優作と同時期にツアーデビューを果たし、その後「日本
2003/07/19米国男子

4人が12アンダーで並んだ!

貞方章男がともに6アンダーでプレーを終了。暫定30位で、ほぼ決勝ラウンド進出が確実となっている。他では久保谷健一が2アンダーとスコアを伸ばしたが75位タイ、清田太一郎は2日間ともパープレーで99位タイ…
2003/07/18米国男子

横尾要が首位と3打差6位タイでスタート!

。その他では田中秀道と貞方章男が3アンダー、久保谷健一が1アンダー、清田太一郎がイーブンパーとなっている。 今季2回目の米ツアー参戦で期待がかかった宮里優作はダブルボギーを2つ叩くなど不調。4オーバーで128位タイと唯一出遅れた。ハマればビッグスコアも期待できるコースだけに、明日以降の奮起に期待したい。
2003/07/15米国男子

田中秀道、宮里優作など日本勢6名が出場!

2003年米国男子ツアー第28戦『B.C.オープン』が7月17日(木)から20日(日)までの4日間、ニューヨーク州エンディコットにあるエンジョーイGC(En-Joie GolfCourse)で開催される。 この大会は1971年に始まったのだが、第1回の優勝者はあのブッチ・ハーモン。その他ではトム・カイト、フレッド・カプルス、ジョン・デーリーなどが若かりし頃に王座を手にしたこともある、言わば名選手たちのステップボード的な試合だ。 米国では既に残り20試合を切り、終盤に向けて賞金王争いが激しくなるが、と同時に賞金ランク下位で低迷している選手の動きも慌しくなる。今週はメジャーの全英オープンの裏で開催...
2003/07/12米国男子

トップは変わらず。丸山優勝争いに踏みとどまる!!

オーバーとぎりぎりすべりこんでの予選通過となった。そのほか貞方章男3オーバー、清田太一郎7オーバー、宮里優作12オーバーとあえなく予選落ちとなった。 結局決勝ラウンドに進出したのは丸山、田中、久保谷の3人。決勝ラウンドでの活躍を期待したい。
2003/07/08米国男子

丸山が初優勝を遂げた大会に7人の日本人が挑む!

7人の日本人選手が出場。特に注目を集めているのは今季のソニーオープンでプロデビューを果たした宮里優作と清田太一郎のフレッシュコンビだ。特に宮里は6月上旬に行われた『JCBクラシック仙台』で2位に入る
2003/04/25国内男子

強風にも負けず、宮瀬博文が9アンダーの大爆発!

位と大きく出遅れたジャンボ尾崎は、左腰痛のため棄権。若手有望株の清田太一郎は、ラウンド終了後のアテストで、18番ホールのスコアを5と記入すべきところで3と記入し失格になった。同じ組でラウンドした選手の…
2003/04/23国内男子

谷口、片山、伊沢の3強が出場!

谷口徹、片山晋呉、伊沢利光にとっては国内初戦。これで日本ツアーの顔が勢揃いすることになる。 また、尾崎将司を始めとしたベテラン勢に、清田太一郎、中島雅生など注目の若手も出場。昨年の賞金ランキング上位者に戦いを挑む。フェアウェイが青づき山の原コースで、新旧入り交じった激戦が予想される。