2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

ぶりに清水重憲キャディとスポットでタッグを組んだ。「あの時のゴルフとは全然違うな」という何気ない言葉で自身の成長を感じ、励みにした。ラウンド後はドライビングレンジに直行して打ち込み。「去年はこの試合から…
2018/09/26国内男子

小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準

。「クラブもあまり持ちませんでした。球打ちをあまりしていなかったんですけど、きのう(25日)結構打った」と、感覚を戻しているところでもある。今大会は夏場までイ・ボミ(韓国)のバッグを担いだ清水重憲…
2018/09/15国内シニア

タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝

以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「質問攻めにあった」原江里菜 初タッグの名参謀にタジタジ

・ボミ(韓国)とコンビを組んでいた清水重憲キャディ。スポット起用でその実力を肌で感じた。 大会を迎えるにあたり、原は直前まで帯同キャディを探していた。「“ノリさん”(清水さん)ができるかもしれない…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

イ・ボミ 自己ワーストの120位発進「悩みながら回った」

。 2013年に優勝した今大会を前に、直近6シーズンにわたってバッグを預けてきた清水重憲キャディと離別した。拠点の兵庫・マスターズゴルフ倶楽部の女性練習生をスポット起用したが、プレーしたこの日の午後は強風が吹く…
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別”

がいる」と思いにふけった。「ただ、清水さんがいない自分も楽しみ。忙しくなるな…と心配ですけど、ひとつひとつ準備しながらやりたい。私が良くなったら、(清水キャディに)もちろんお願いしたいです」。復活の先には、コンビ再結成という願いもある。(富山県射水市/桂川洋一)…
2018/08/04国内シニア

久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進

て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2018/07/29国内シニア

室田淳がツアー20勝目 原辰徳さんは59位

回り通算13アンダーで優勝。ツアー通算20勝目になった。 1打差の2位に清水洋一、白浜育男、溝口英二ら6人が続いた。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアとして推薦出場した原辰徳さんは「74」とし、通算
2018/07/28国内シニア

室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦

◇国内シニア◇熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント 初日(28日)◇コスギリゾート阿蘇ハイランドGC(熊本)◇パー72 今年からツアー競技に加わった大会は室田淳、平石武則、清水洋一が7アンダー
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/11/26国内シニア

寺西明がツアー初優勝 シーズン最終戦を制す

清水洋一と田中泰二郎が続いた。 すでに賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は通算1アンダーの17位で3日間を終えた。
2017/11/25国内シニア

寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ

「66」でプレーし、通算12アンダーでその座をキープ。後続との差を5打に広げ、シニアツアー2年目の51歳がツアー初優勝へ大きく前進した。 通算7アンダーの2位に田中泰二郎。通算6アンダーの3位に東聡と清水
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山剛、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

安定して上位に顔を出している清水洋一も、賞金5位の注目選手だ。 今大会4勝(2005、09、12、15年)と好相性の室田淳ほか、渡辺司、中嶋常幸といったベテラン勢もメジャーのビッグタイトルを虎視眈々と狙う。
2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(30日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 大会初日、賞金ランク7位につける清水
2017/09/24国内シニア

室田淳が大会連覇 石川遼の弟・航は“58位”

アンダーとして後続に5打差をつける圧勝で大会連覇を遂げた。通算11アンダーの2位に崎山武志、清水洋一、グレゴリー・マイヤーの3人が並んだ。 日本プロゴルフ協会の選出で大会に参加した石川遼の弟・石川航