2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

、3ボギーの「72」とスコアを伸ばせなかった。今大会でシニアデビューを果たした細川和彦が清水洋一と並んで通算2アンダー3位に入った。 同じくシニアデビューした丸山大輔は伊澤利光と並んで通算1アンダー6
2020/11/27国内シニア

手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら

。 2打差2位に岡茂洋雄、川岸良兼、山崎正弘の3人が並んだ。9月「日本シニアオープン」を制し、賞金ランキング2位の寺西明は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。白潟英純、東聡、清水洋一と並んで4
2020/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

中山正芳がツアー初優勝 シニアプロ日本一に

ホール短縮競技となった大会最終日、2位から出たツアー2年目、52歳の中山正芳が通算9アンダーで並んだ清水洋一とのプレーオフを1ホール目で制し、ツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 正規の18ホールは…
2020/10/09日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

比嘉勉が首位堅守 2打差2位に清水洋一ら

プレー。ツアー初優勝を目指し、通算8アンダー単独首位を守った。 この日ベストの「65」をマークした清水洋一と「66」で回った中山正芳が通算6アンダー2位で並んだ。深堀圭一郎は3バーディ、1ボギーの「70
2019/12/07日本シリーズJTカップ

正午の気温5.6℃ 堀川未来夢は“ビッグデータ”で寒さと戦う

以降、それだけでは戦えないことを肌で味わってきた。「ノリさん(清水重憲キャディ)は『練習ラウンドから必要なことをとにかくメモに書き込もう、情報はひとつでも多い方が良い』という考え方。前のプレーを自分で…
2019/10/27国内シニア

伊澤利光が逆転でシニアツアー初優勝

アンダー2位。通算6アンダー3位に賞金ランキングトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)のほか、グレゴリー・マイヤー(米国)、清水洋一、室田淳が入った。 シニアデビュー戦の篠崎紀夫は通算2アンダー13位、前年覇者の鈴木亨は通算1アンダー20位だった。
2019/10/26国内シニア

白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う

、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2019/10/11国内男子

“ZOZO”に行ければプロ転向? 悩むアマチュアたち

つける学生アマには、何とも悩ましい問題が湧いてきた。 初日10位タイと好発進を切った清水大成(日大3年)はこの日、7バーディ、2ボギーの「66」をマークして首位と3打差の6位タイに浮上した。大会では…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」

をまとめてくる。だから油断は禁物」と逃げ切りとシニア初勝利に向けて、ラウンド後も練習に励んだ。 地元・日高市出身の清水洋一が通算4アンダー、谷口とは4打差の3位に踏みとどまった。 63歳の伊藤正己が6
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

なる週末に向けて好調をキープしたい。 トップから4打差の通算4アンダー3位タイに地元・日高市出身の清水洋一と田村尚之。2アンダー5位タイに日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘ら3人がつけた。青木功以来の大会4連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)は4オーバー39位タイと低迷が続いている。
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技

出身高校までは1.4km 清水洋一の地元と初勝利への期待

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 初日(19日)◇日高CC東西C(埼玉県)◇7019yd(パー72) レギュラーツアーでゼロ勝、そしてシニアでもツアー競技では未勝利。56歳の清水洋一が待望の…
2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/16国内シニア

寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ

した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/11/10国内シニア

鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る

れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。