2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果…
2017/11/26国内シニア

寺西明がツアー初優勝 シーズン最終戦を制す

清水洋一と田中泰二郎が続いた。 すでに賞金タイトルを確定させているプラヤド・マークセン(タイ)は通算2アンダーの11位。前年覇者の倉本昌弘は通算1アンダーの17位で3日間を終えた。
2017/11/25国内シニア

寺西明が首位キープ 5打リードで最終日へ

「66」でプレーし、通算12アンダーでその座をキープ。後続との差を5打に広げ、シニアツアー2年目の51歳がツアー初優勝へ大きく前進した。 通算7アンダーの2位に田中泰二郎。通算6アンダーの3位に東聡と清水
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山剛、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

安定して上位に顔を出している清水洋一も、賞金5位の注目選手だ。 今大会4勝(2005、09、12、15年)と好相性の室田淳ほか、渡辺司、中嶋常幸といったベテラン勢もメジャーのビッグタイトルを虎視眈々と狙う。
2017/10/01国内シニア

加瀬秀樹が6打差を逆転 シニア通算3勝目

スコアを叩き出し、6打差を逆転する通算11アンダーで今季初優勝を飾った。シニアツアー通算は3勝目。 通算10アンダーの2位にツアー未勝利の清水洋一。通算7アンダーの3位に高見和宏が続いた。通算6アンダーの4位に井戸木鴻樹と早野健。賞金ランキング3位の室田淳は通算5アンダーの6位で終えた。
2017/09/30国内シニア

清水洋一が首位発進 井戸木鴻樹が4差2位

◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 初日(30日)◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(福岡)◇パー72 大会初日、賞金ランク7位につける清水
2017/09/24国内シニア

室田淳が大会連覇 石川遼の弟・航は“58位”

アンダーとして後続に5打差をつける圧勝で大会連覇を遂げた。通算11アンダーの2位に崎山武志、清水洋一、グレゴリー・マイヤーの3人が並んだ。 日本プロゴルフ協会の選出で大会に参加した石川遼の弟・石川航
2017/08/31国内シニア

昨年覇者のP.マークセンが首位 3週連続Vかかる米山剛は30位

育男、呂文徳(台湾)に並んで首位発進を決めた。 首位と1打差の3アンダーの6位に冨永浩、フランキー・ミノザ(フィリピン)、井戸木鴻樹、河村雅之、柳沢伸祐、渡辺司、真板潔、清水洋一の8人が並んだ。 3週連続優勝がかかる米山剛は1オーバーの30位。
2017/08/24国内シニア

米山剛が2週連続Vへ首位発進 川岸良兼が1差3位

試合中トップ10が6回と好調の清水洋一も同じく「65」でまわり、6アンダーで首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダーの3位に井戸木鴻樹、キム・ジョンドク(韓国)、川岸良兼、グレゴリー・マイヤー
2017/08/20国内シニア

米山剛、イーグルで5選手のプレーオフ制す

打差の13位から「67」を出して、通算7アンダーで真板潔、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と並んだ。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

バーディ、2ボギーの「70」でプレーして通算11アンダーとして首位堅守。ツアー初勝利を懸けて最終日に挑む。 首位と1打差、通算10アンダー2位に清水洋一、通算9アンダー3位に、この日9番(パー5)でイーグル
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

、ボギーなしの「63」で9アンダーとし、単独首位に立った。昨年大会では2日目まで首位を走っていたが、最終日に「78」をたたいて9位に終わっており、リベンジを目指す。 2打差の2位に清水洋一、さらに1打差の
2017/06/11国内シニア

マークセンが逆転で2週連続V 川岸良兼は1打及ばず

をもぎ取った。 最終日を首位で出た川岸良兼は5バーディ5ボギーの「72」にとどまり、1打差の通算10アンダー2位でフィニッシュ。久保勝美、白浜育男が並んだ。 通算9アンダーの5位に清水洋一、真板潔、米山剛、ピーター・ファウラー(オーストラリア)の4人。通算8アンダー8位に室田淳、高見和宏が入った。
2017/06/09国内シニア

“怪物”川岸良兼が2位 マークセンは2打差4位

川岸史果の父で今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は、清水洋一と並んで1打差の5アンダー2位につけた。 前週大会優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー4位。倉本昌弘は2オーバー48位で初日を終えた。
2016/11/10国内シニア

水巻善典がシニア2勝目 前日には長文ブログも

させる(?)締めくくりで綴っていた。 1打差の通算5アンダー2位には、賞金ランク2位の崎山武志と前日首位の高見和宏。さらに1打差で渡辺司と清水洋一が4位に入った。
2016/11/04国内シニア

マークセンがシニア出場4連勝に王手 2位に加瀬秀樹

通算6アンダー2位に加瀬秀樹。5アンダーの3位に清水洋一がつけた。賞金ランキングで2位の崎山武志は室田淳、羽川豊、芹澤信雄らと並び通算1アンダーで12位タイ。 日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長