2019/10/11国内男子 “ZOZO”に行ければプロ転向? 悩むアマチュアたち つける学生アマには、何とも悩ましい問題が湧いてきた。 初日10位タイと好発進を切った清水大成(日大3年)はこの日、7バーディ、2ボギーの「66」をマークして首位と3打差の6位タイに浮上した。大会では…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が単独首位で最終日へ「簡単にはいかない」 をまとめてくる。だから油断は禁物」と逃げ切りとシニア初勝利に向けて、ラウンド後も練習に励んだ。 地元・日高市出身の清水洋一が通算4アンダー、谷口とは4打差の3位に踏みとどまった。 63歳の伊藤正己が6
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ なる週末に向けて好調をキープしたい。 トップから4打差の通算4アンダー3位タイに地元・日高市出身の清水洋一と田村尚之。2アンダー5位タイに日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘ら3人がつけた。青木功以来の大会4連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)は4オーバー39位タイと低迷が続いている。
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 出身高校までは1.4km 清水洋一の地元と初勝利への期待 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 初日(19日)◇日高CC東西C(埼玉県)◇7019yd(パー72) レギュラーツアーでゼロ勝、そしてシニアでもツアー競技では未勝利。56歳の清水洋一が待望の…
2019/09/19日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「ココでは若手」谷口徹が単独首位発進 3連覇中のマークセンは22位 、シニアツアーは今季2試合目。第1打をバンカーに入れて“目玉”にした前半2番(パー3)で、カラーからパターでパーを拾いガッツポーズ。その後は快調にスコアを伸ばして、2位の清水洋一に1打差をつけた
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。
2018/11/16国内シニア 寺西明が首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ した倉本昌弘とシニアルーキーの西川哲。通算6アンダーの4位に盧建順(台湾)と清水洋一が続いた。 単独首位から出た白潟英純は「80」をたたき、通算2オーバーの34位に後退した。
2018/11/10国内シニア 鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る れた1ホール目をボギーとした田村に対して、2オン2パットのパーに収めた。 通算4アンダーの3位に冨永浩。通算3アンダーの4位に清水洋一。単独首位からスタートした伊澤利光は逃げ切りに失敗し、通算2アンダーの5位で終えた。
2018/10/13国内シニア 「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進 に原田三夫。4アンダー4位に金鍾徳、盧建順、清水洋一の3人が並んだ。昨年覇者の高橋勝成は1アンダー13位とした。大会は2日間競技として行われる。
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 ぶりに清水重憲キャディとスポットでタッグを組んだ。「あの時のゴルフとは全然違うな」という何気ない言葉で自身の成長を感じ、励みにした。ラウンド後はドライビングレンジに直行して打ち込み。「去年はこの試合から…
2018/09/26国内男子 小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準 。「クラブもあまり持ちませんでした。球打ちをあまりしていなかったんですけど、きのう(25日)結構打った」と、感覚を戻しているところでもある。今大会は夏場までイ・ボミ(韓国)のバッグを担いだ清水重憲…
2018/09/15国内シニア タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝 以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「質問攻めにあった」原江里菜 初タッグの名参謀にタジタジ ・ボミ(韓国)とコンビを組んでいた清水重憲キャディ。スポット起用でその実力を肌で感じた。 大会を迎えるにあたり、原は直前まで帯同キャディを探していた。「“ノリさん”(清水さん)ができるかもしれない…
2018/09/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 イ・ボミ 自己ワーストの120位発進「悩みながら回った」 。 2013年に優勝した今大会を前に、直近6シーズンにわたってバッグを預けてきた清水重憲キャディと離別した。拠点の兵庫・マスターズゴルフ倶楽部の女性練習生をスポット起用したが、プレーしたこの日の午後は強風が吹く…
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「期待に応えられない」イ・ボミは清水キャディと“一時離別” がいる」と思いにふけった。「ただ、清水さんがいない自分も楽しみ。忙しくなるな…と心配ですけど、ひとつひとつ準備しながらやりたい。私が良くなったら、(清水キャディに)もちろんお願いしたいです」。復活の先には、コンビ再結成という願いもある。(富山県射水市/桂川洋一)…
2018/08/19国内シニア マークセンがシニアツアー今季5勝目 原辰徳さんは通算20オーバー73位 久しぶりのプレーオフでとても興奮して緊張しました」と笑顔で振り返った。 3打差の10アンダー3位にフランキー・ミノザ、伊澤利光、通算9アンダー5位に清水洋一、呂文徳が並んだ。大会連覇を目指していた米山
2018/08/04国内シニア 久保勝美が9アンダー「63」で単独首位発進 て首位と2打差につけた。 5アンダーの3位に崎山武志。4アンダーの4位に清水洋一、田村尚之、真板潔の3人が続く。倉本昌弘は1アンダーの19位。前年覇者の秋葉真一はイーブンパーの26位で初日を終えた。
2018/07/29国内シニア 室田淳がツアー20勝目 原辰徳さんは59位 回り通算13アンダーで優勝。ツアー通算20勝目になった。 1打差の2位に清水洋一、白浜育男、溝口英二ら6人が続いた。 プロ野球・巨人の前監督でアマチュアとして推薦出場した原辰徳さんは「74」とし、通算
2018/07/28国内シニア 室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦 ◇国内シニア◇熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント 初日(28日)◇コスギリゾート阿蘇ハイランドGC(熊本)◇パー72 今年からツアー競技に加わった大会は室田淳、平石武則、清水洋一が7アンダー