2013/03/23GDOEYE

熊本県勢の宿命? 一ノ瀬、勝利への気概

女子プロゴルフ界において、次々と希代のプロゴルファーたちを輩出しているゴルフ王国・熊本県。1967年の日本女子プロゴルフ協会創設から数え、同県出身のツアー優勝者は1973年の清元登子からはじまり
2011/08/05GDOEYE

「今が大事・・・」古閑美保の“覚悟”

を、先月の「日医工レディス」から「フルショットして打ち込んでいく、今までのプレースタイル」に戻した。「痛みは出ているけど、打てるうちは打っていこうと思った。清元登子)先生が教えてくれた打ち方だし
2010/02/11国内女子

プロ10年目を迎える古閑美保が初心に帰ってタイ合宿!

ですね」と当時の記憶をたどりながら、ジュニア時代の合宿風景を思い起こした。 今回は師匠の清元登子は同行しないので、キャディの川口氏やトレーナーと練習を重ねる予定だ。「今の課題は体重移動ですね。先生がい
2012/06/10国内女子

16歳アマチュアのK.ヒュージュが最年少優勝!

、首位とは7打差でスタートした韓国のアマチュア、キム・ヒョージュが11バーディを奪い、通算17アンダーで逆転優勝を果たした。 アマチュアでツアー優勝を果たしたのは1973年「トヨトミカップ」での清元
2008/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

劇的な幕切れで古閑がメジャーと賞金女王のダブルタイトル!

懸り的なタイトル奪取に、古閑本人も驚きを隠さなかった。清元登子門下生として、不動、大山に続いて3人目の賞金女王となった古閑。「先生にならったら、みんな女王になれるんじゃないかな」と、師匠を立てる事も忘れなかった。
2022/02/24GDOEYE

元賞金女王の古閑美保が考える「育成の場づくり」

と様々なやり方がある。そのなかで経験の場を与えることに重点を置くのは「自分から伝えたいことはない」から。 高校時代から師事した故・清元登子氏からの「レッスンだけはやるな」という言葉を頑なに守る。機会を
2016/10/10国内女子

畑岡奈紗が10日午後に会見 女子最年少ツアープロ誕生へ

ダンロップ女子オープン」で優勝。1973年「トヨトミレディス」を制した清元登子から30年ぶり、ツアー史上2人目のアマチュア制覇を果たした。その9日後の10月7日に同校でプロ転向を表明。プロデビュー戦は