2021/05/29国内女子

ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」

21レディス」 K.ギルマン 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 1973年「トヨトミレディス」 清元登子
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

1983年度 呉明月 第5回 1982年度 ト阿玉 第4回 1981年度 松田惠子 第3回 1980年度 清元登子 第2回 1979年度 大迫たつ子 第1回 1978年度 大迫たつ子
2014/03/15国内女子

森田遥、大会初のアマチュアでの予選突破

たらいい」。 国内ツアーでのアマチュア優勝は清元登子(73年)、宮里藍(03年)、キム・ヒョージュ(12年)の3人だけ。「(優勝は)そんな簡単じゃないんで、コツコツ頑張ります」。明日優勝すれば
2017/03/24ニュース

一時代を築いた元女王 還暦を過ぎたト阿玉のいま

第5回「日本プロゴルフ殿堂」の顕彰式が24日、ジャパンゴルフフェア会場のパシフィコ横浜で行われた。選出されたのは、陳清水(台湾)、河野高明、清元登子、島田幸作、村上隆、ト阿玉(台湾)の6人。ただ一人
2011/10/22国内女子

大山が3年ぶりの勝利に前進 「本当に優勝したい」

タイに浮上し、3年ぶりのタイトルに向けて大きく前進した。 コースを吹き抜ける強風に多くの選手が伸び悩む中、「私は風が大好き。楽しかったですね」と伸び伸びと18ホールを完走。「清元登子)先生のころから
2009/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

全米女子OP覇者が日本OPに挑む!

ナショナルタイトルだ。 さすがに、難易度の高い「全米女子オープン」を制しただけあって、特にグリーン周りでは抜群のうまさを見せる。古閑美保の師匠である清元登子氏は、同じ練習場でアプローチ練習しているチを
2017/12/26国内女子

GDO編集部が選ぶ 2017年ゴルフ10大ニュース(女子編)

合格しました。年末の最終予選会(QT)も上位で通過し、来季はレギュラーツアーにフル参戦できる見込み。順調にプロ1年目の船出を迎えられそうです。 ■9位 賞金女王たちを指導 清元登子氏が死去 ツアー…
2003/09/28国内女子

宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した!

ツアー最年少記録となった。また、1973年『トヨトミレディス』の清元登子(当時34歳)以来2人目となるアマチュアによるツアー優勝となり、ツアープロとして活躍する兄聖司と優作に先んじる形となった。
2004/04/16国内女子

地元の古閑が2位発進!宮里、不動は出遅れた

ボギーでのラウンド。3アンダーまで伸ばし、地元の声援に応えた。また、古閑と同じく清元登子の門下生の大山志保は1アンダーの4位につけ、好スタートを切っている。 また昨年の上位組は
2019/12/18国内女子

渋野日向子が最優秀選手賞など「4冠」を達成 LPGAアワード

アップツアー賞金ランキング賞:ヌック・スカパン メディア「ベストショット」部門:畑岡奈紗 メディア賞「ベストコメント」部門:渋野日向子 栄誉賞:申ジエ、畑岡奈紗 輝き賞:渋野日向子 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:桐林宏光 ゴルフビジネス賞:竹内弓美子 特別賞:該当者なし
2019/10/03日本女子オープン

安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦

すごく上手で、いつも勉強になっていますし、優勝を生で見られたのは刺激になりました」。記録への挑戦が始まる。(三重県津市/石井操) 【アマチュアの国内女子ツアー優勝】 1973年「トヨトミレディス」 清元
2017/12/18国内女子

鈴木愛が主要2部門を受賞 畑岡奈紗に新人賞/女子ゴルフ表彰式

・アップ・ツアー賞金ランキング第1位:谷河枝里子 メディア賞『ベストショット』部門:鈴木愛 メディア賞『ベストコメント』部門:畑岡奈紗 ティーチャー・オブ・ザ・イヤー 清元登子賞:岩本砂織 ゴルフビジネス賞:土井二美 特別賞:チームLPGA