2019/04/28国内シニア

濃霧でFR中止 溝口英二がプレーオフを制してシニア初優勝

、両者ボギーで分けたあとの2ホール目に溝口がパーセーブして決着。崎山は2ホール連続ボギーとして2位に終わった。 通算5アンダーの3位に室田淳、河村雅之、冨永浩ら5人。前年優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は通算4アンダーの8位。今季からツアー参戦する深堀圭一郎は通算3アンダーの9位で終えた。
2019/04/19国内シニア

秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位

。シニアツアーデビュー戦の深堀圭一郎は通算イーブンパーの35位タイだった。 ※編注:「秋葉真一が3勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位 」の本文と見出しを訂正しました。秋葉選手の勝利数が誤っていました。
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2019/01/04国内男子

石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太

活動に期待を寄せた。 <2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事> 会長/石川遼 副会長/池田勇太、今平周吾 理事/深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事/貞方章男
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2018/07/27国内男子

手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ

打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/07/26国内男子

石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す

ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2018/07/06国内男子

パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー

「リラックスできた」と、ようやく平静を取り戻す。同組の深堀圭一郎から祝福を受けて、笑顔をのぞかせた。 前半に3オーバーまで落としても、焦燥感はなかったという。「もともと焦るタイプじゃないし、過去の
2018/03/19国内男子

石川遼が史上最年少で副会長に/JGTO

支えをいただいて、今後良い方向に進めていけると思う」と話した。 一方、大西久光(ゴルフ緑化促進会理事長)、橋爪健康(前吉本興業副社長)の両氏は副会長を外れ、15人いる理事に就任した。深堀圭一郎が新たに…
2018/01/16国内シニア

国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催

、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2018/01/05国内男子

石川遼、史上最年少で選手会長に就任

、その場で決断させていただいた。ゴルフ界発展のために全力を尽くしたいと思います」と決意を示した。 副会長は宮里、薗田峻輔、深堀圭一郎の3選手。石川に大役を託した宮里は「石川くんも今年は日本でプレーして
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

ツアー機構(JGTO)によると、35位前後までが出場権を得る目安となる。 ツアー優勝者の近藤共弘は53位、星野英正は59位で終了。深堀圭一郎は左ひじ痛のため、9ホール終了後に途中棄権した。 木下は松山英樹
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。