2016/07/21国内男子 22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ 生まれた。その好調を今大会にも持ち込んでいる。 6アンダーの4位グループには岩本高志、深堀圭一郎、金子敬一、竹谷佳孝、チンナラト・ファダンシル(タイ)ほか、キム・ボンソプ(韓国)、キム・ヒョンソン(韓国
2016/07/12国内男子 「ネスレ招待日本マッチプレー」出場者31人を発表 ネスレ日本株式会社は12日、都内で会見を開き、ツアー外競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」(7月29日~31日/北海道・恵庭カントリー倶楽部)の出場選手31人を発表した。今年で3回目の開催となる国内唯一のプロ選手によるマッチプレー競技。今年は日本プロゴルフ協会(PGA)が主管する形で大会名などをリニューアルした。 18ホールのマッチプレーで、大会招待の32選手が1回戦から決勝まで計5試合の勝ち抜き戦。大会フォーマットは過去2大会と同様に、12日時点で31人の出場選手を独自の選考基準により選出した。未発表の残り1選手は、来週21日開幕の「ダンロップスリク...
2016/02/19中古ギア情報 スコアアップへの近道!“いまどきFW”のススメ からだろう。 では、フェアウェイウッド(FW)はどうか。ツアープロの中には10年近く前に発売されたものを愛用するケースもある。谷口徹が使用するキャロウェイゴルフ 初代スチールヘッドしかり、深堀圭一郎の
2016/02/01国内男子 小林伸太郎は初勝利ならず 月曜順延が最も災難だった日本選手は…? ダフリも両方やってしまった」と4オン2パットのボギーフィニッシュ。通算8アンダーの6位タイで終えた。 今回の月曜順延が最も“災難”として降りかかった日本人選手は深堀圭一郎かもしれない。前日は最終ラウンド
2016/01/08ギアニュース 空力性能を極めたキャロウェイゴルフ『XR 16』シリーズ 発売する。 「インパクトの直前でヘッドが加速する感じですね。打感が良く、弾きも強くなりました」 同社契約プロの深堀圭一郎は、ドライバーを打ったときのインプレッションをこのように語っている。実際に、前…
2015/11/24国内男子 キム・キョンテの賞金王確定か、あるいは阻止か シード争いも最終章 国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は26日から4日間に渡り、高知県のKochi黒潮カントリークラブで開催される。次週の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は今季優勝者や賞金ランク上位20人などフィールドが絞られるため、来季シードを決める事実上のラストゲームとなる。 佳境を迎えている賞金タイトル争いでは、1位を独走するキム・キョンテ(韓国)、前週の優勝で2位に浮上した宮里優作(約6401万円差)、3位の池田勇太(約7313万円差)の3人が賞金王の可能性を残している。キムは今週2位以上に入れば最終戦を待たず自力でのタイトル獲得が決まる中、予選は今平周吾、松村道央と同組となった。 宮里と池田...
2015/10/29国内男子 今週も好調キープ 21歳の稲森佑貴が1打差ピタリ した。 前週の2位で、今季の賞金が3000万円を突破し、賞金ランクも24位に浮上。自然と存在感を増し、予選ラウンドの組み合わせで注目組でのプレーが増え始めている。今週の同組は池田勇太と深堀圭一郎と
2015/10/27国内男子 高速グリーンの戦いを制するのは? 前年覇者の小田龍一は小平、藤田と予選同組に 国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」は29日から4日間にわたり、兵庫県のABCゴルフ倶楽部で開幕する。シーズン終盤で高額賞金が続く“秋の陣”。賞金総額は前週と同じ1億5000万円。日照時間の短縮にともないフィールドは狭まり、今週は93選手で争われる。 ツアーでも屈指とされる高速グリーンのコースが舞台。前年大会は、首位タイから出た小田龍一が最終日に大会レコードの「62」をマークし、2位に5打差をつける通算21アンダーで5季ぶりのタイトルを獲得した。 賞金ランキング1位を独走するキム・キョンテ(韓国)、約4600万円差の2位で追う一昨年覇者の池田勇太のほか、前週の「...
2015/10/20国内男子 ホストプロの池田勇太は賞金レース首位の金庚泰と予選同組に 国内男子ツアー「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」は22日から4日間、千葉県の袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コースで開催される。 前年大会は、2日目から首位に立った小田孔明が週末もその座を譲らず、通算15アンダーでシーズン2勝目を手に。賞金ランキングでトップに返り咲き、初の賞金王へ大きな前進を遂げた。 例年、今大会に並々ならぬ意欲を示しているのが、ブリヂストン契約のホストプロで、ジュニア時代から当地をホームコースとしてきた池田勇太だ。今は勝利に飢えているときでもある。前週の「日本オープン」では1打差で大会連覇を逃し、この4試合で3度目のトップ3フィニッシュ。2009年、10年と連覇を飾っ...
2015/10/16記録 <国内男子・記録>「日本オープン」18ホール最多アンダーパー ※記録が残る1985年以降 2 -8 64(パー72) 尾崎将司 1992年 龍ケ崎CC/1R 3 -7 63(パー70) P.マークセン 2014年 千葉CC 梅郷C/1R 3 -7 64(パー71) 深堀圭一郎 2003年
2015/10/11国内男子 「フォールシャッフル」繰り上がり選手が決定 1位は永野竜太郎 (第2シード/前年の賞金ランク62位)にいた永野竜太郎。「今週は意識していきたい」と話していた深堀圭一郎は7位に入った。今週はカットラインに1打及ばず予選落ちに終わった富村真治は、わずか19万円差で…
2015/10/11国内男子 イ・キョンフンが逆転で初代王者に!岩田寛は44位 ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 最終日◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城県)◇7071yd(パー71) 2打差の2位からスタートしたイ・キョンフン(韓国)が、7バーディ、3ボギーの「67」で通算16アンダーまでスコアを伸ばし、逆転で初代王者に輝いた。参戦9戦目だった2012年「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」以来となるツアー通算2勝目を飾った。 通算15アンダーで2位に続いたのは、首位からスタートした近藤共弘のほか、手嶋多一、小田龍一、呉阿順(中国)の4選手。通算14アンダーの6位に、宮里優作、梁津萬(中国)が入...
2015/10/09国内男子 深堀圭一郎が47歳の誕生日 愛娘のプレゼントとともに上位キープ 国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」2日目。この日(9日)に47歳の誕生日を迎えた深堀圭一郎が5バーディ、2ボギー「68」と伸ばし、通算5アンダー
2015/10/09国内男子 近藤共弘が「62」で首位浮上 大会ホスト岩田寛は1オーバーの43位 、通算6アンダーの6位。通算5アンダーの9位には深堀圭一郎、竹谷佳孝、稲森佑貴、池田勇太、宮里優作の5選手が並んだ。 大会ホストプロの岩田寛は2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「72」と1つスコアを落とし、通算1オーバーの43位に続いた。
2015/10/08国内男子 平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差 位グループに宮里優作、深堀圭一郎、池田勇太、大会主催の本間ゴルフと契約を結ぶ高山忠洋ら11選手が並んだ。 米国下部ツアーの入れ替え戦「ウェブドットコムツアーファイナル」で、来季米ツアーの出場権を獲得し
2015/10/07国内男子 新制度「フォールシャッフル」で笑うのは?終盤戦出場権へ今週が区切り 、秋以降の大会に出場できる可能性が高まる。 今週を前に、10位のマシュー・グリフィン(オーストラリア)と11位の富村真治とは約19万円差。9位の深堀圭一郎も富村とは約66万円差しかなく「毎年、後ろの試合
2015/10/06国内男子 米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える 「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2015/10/03国内男子 池田勇太が首位浮上 石川遼、片山晋呉が1打差追走 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7315yd(パー72) 役者はそろった――。首位と4打差の7位から出た池田勇太が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、ペク・スクヒョン(韓国)と並び、通算8アンダーで首位に浮上した。 石川遼と片山晋呉、パク・サンヒョン(韓国)が通算7アンダーとして、1打差の3位で最終日に臨む。 通算6アンダーの6位に小田龍一、高山忠洋、キム・ヒョンソン(韓国)の3選手。通算5アンダーのプラヤド・マークセン(タイ)を挟み、片岡大育、重永亜斗夢が通算4アンダーの10位で続いている。...
2015/10/01国内男子 片山晋呉が1年半ぶりの首位発進 石川遼は3打差で3位 したパク・サンヒョン(韓国)が続いた。国内ツアー今季2勝目を狙う石川遼は8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、深堀圭一郎、重永亜斗夢、小田龍一と並び、首位と3打差4アンダーの3位で滑り出した
2015/09/29国内男子 3年ぶり出場の石川遼は池田勇太と予選同組に 国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」は10月1日から4日間にわたり、愛知県の三好カントリー倶楽部 西コースで開催される。 前年大会は最終日を3位からスタートしたキム・スンヒョグ(韓国)が「70」とスコアを2つ伸ばし、通算7アンダーで逆転優勝。上位4人を韓国勢が占める結果となった。 1970年の初年度から名門・三好CCを戦いの舞台とし、熱戦が繰り広げられてきた今大会。青木功、尾崎将司、中嶋常幸ら数々の名シーンを生んできた歴代優勝者の1人として、今年は石川遼が3年ぶりに出場する。今季初勝利を挙げた「ANAオープン」から3週連続となり、09年以来となる大会2勝目を目指す。 前週は賞金ランク1位の...