2018/07/06国内男子

パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー

「リラックスできた」と、ようやく平静を取り戻す。同組の深堀圭一郎から祝福を受けて、笑顔をのぞかせた。 前半に3オーバーまで落としても、焦燥感はなかったという。「もともと焦るタイプじゃないし、過去の
2018/05/03モテゴル研究部

ウォーターショットに挑戦

)のグリーン手前にはフェアウェイをえぐるようなかたちで大きな池が口をあけ、2オンを狙うか否かで毎年数々のドラマを生み出している。 当時、弱冠17歳の石川選手は堂々と優勝争いを繰り広げ、2位の深堀圭一郎
2018/03/19国内男子

石川遼が史上最年少で副会長に/JGTO

支えをいただいて、今後良い方向に進めていけると思う」と話した。 一方、大西久光(ゴルフ緑化促進会理事長)、橋爪健康(前吉本興業副社長)の両氏は副会長を外れ、15人いる理事に就任した。深堀圭一郎が新たに…
2018/01/23topics

ロッカールームでヘトヘトに…【A型ゴルファーあるある】

代表的選手】宮里優作、イ・ボミ… 最後にA型のプロゴルファーをご紹介。男子ツアーは宮里優作、藤田寛之、深堀圭一郎。女子ツアーはイ・ボミ、キム・ハヌル、上田桃子、申ジエ、香妻琴乃、不動裕理といった顔ぶれ
2018/01/16国内シニア

国内シニアは3増2減の19試合 台湾で初の海外開催

、今年中に50歳に達する選手のうち、谷口徹(2月10日生まれ)と手嶋多一(10月16日)はシニアツアー登録を見送った。伊澤利光(3月2日)、深堀圭一郎(10月9日)らは登録済みで、50歳になった時点で出場が可能になる。
2018/01/05国内男子

石川遼、史上最年少で選手会長に就任

、その場で決断させていただいた。ゴルフ界発展のために全力を尽くしたいと思います」と決意を示した。 副会長は宮里、薗田峻輔、深堀圭一郎の3選手。石川に大役を託した宮里は「石川くんも今年は日本でプレーして
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

ツアー機構(JGTO)によると、35位前後までが出場権を得る目安となる。 ツアー優勝者の近藤共弘は53位、星野英正は59位で終了。深堀圭一郎は左ひじ痛のため、9ホール終了後に途中棄権した。 木下は松山英樹
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/12/04国内男子

男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位

アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

共弘は「70」と伸ばし、通算2アンダーで辛くも決勝へ。49歳の深堀圭一郎も並んだ。 上位では、26歳の木下稜介が「65」と伸ばし、通算18アンダーの単独首位で予選を通過。通算14アンダーの2位に鍋谷
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。
2017/12/02国内男子

来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT

抜け出せず、44歳の増田伸洋も同順位に並んでいる。 一方、来シーズンのシニア入りが迫る49歳コンビが元気だ。深堀圭一郎と伊澤利光が通算2アンダーの35位につけ、来季ツアー出場権が得られる当落線上でプレーを続けている。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

圭太、初日首位の鍋谷太一の3人が続いた。 シード喪失組では、小池一平が通算3アンダーの28位。星野英正、市原弘大、平塚哲二らが通算2アンダーの35位に続き、ともに49歳の深堀圭一郎と伊澤利光もここに
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

徹らが好スタートを切った。 深堀圭一郎は2アンダーの15位、伊澤利光は1アンダーの32位とし、49歳のベテラン2人はアンダーパーで初日を滑り出した。 主なシード喪失組では、星野英正は1アンダー、増田
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

よみうりカントリークラブ)を残して、来季の賞金シード選手75人が決定した。ツアー優勝経験のある近藤共弘(6勝)、星野英正(3勝)、深堀圭一郎(8勝)、伊澤利光(16勝)、平塚哲二(6勝)らがシードを喪失した…
2017/11/21国内男子

小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知

ツアーメンバー)に翌年のフルシードを付与。61位から75位(同)の選手が前半戦の限定的な出場権を獲得する。松村道央(60位)、薗田峻輔(64位)、川村昌弘(79位)、深堀圭一郎(91位)、近藤共弘(95位
2017/11/20記録

「日本オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者

2005 片山晋呉 廣野ゴルフ倶楽部 2004 谷口徹 片山津ゴルフ倶楽部 白山コース 2003 深堀圭一郎 日光カンツリー倶楽部 2002 D.スメイル 下関ゴルフ倶楽部 2001 手嶋多一 東京ゴルフ
2017/11/11GDOEYE

来秋にはシニア入り 49歳になった深堀圭一郎の今後

なった深堀圭一郎が通算5アンダーの14位タイで、決勝ラウンドに進んだ。不振が続いたシーズン終盤に、3試合連続の予選通過。「良いゴルフが少しずつできてきた」と納得した。 トップと6打差のスコアには…