2019/05/25米国シニア 長谷川滋利、深堀圭一郎らが「マスターカード日本選手権」出場へ PGAツアーは24日、米シニアツアー「マスターカード日本選手権」(6月7日~9日、千葉・成田ゴルフ倶楽部)に元メジャーリーグ投手の長谷川滋利、今季シニアデビューした50歳の深堀圭一郎ら6人の日本人
2019/05/13ツアーギアトレンド 「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス な男子プロ(5月9日時点のデータ) (A) ショーン・ノリス、H.W.リューら (B) 深堀圭一郎、ブレンダン・ジョーンズ、アンソニー・クワイエル (C) 石川遼、中里光之介 (D) 丸山茂樹、池田勇太、岩田寛、キム・ヒョンソン
2019/04/28国内シニア 濃霧でFR中止 溝口英二がプレーオフを制してシニア初優勝 、両者ボギーで分けたあとの2ホール目に溝口がパーセーブして決着。崎山は2ホール連続ボギーとして2位に終わった。 通算5アンダーの3位に室田淳、河村雅之、冨永浩ら5人。前年優勝のプラヤド・マークセン(タイ)は通算4アンダーの8位。今季からツアー参戦する深堀圭一郎は通算3アンダーの9位で終えた。
2019/04/27国内シニア マークセンが「64」のロケット発進 深堀圭一郎は6打差9位 崎山武志。奥田靖己が4アンダーの3位で続いた。 シニアツアールーキーの深堀圭一郎は2バーディ、ボギーなしの「70」でプレーし、2アンダーの9位につけた。
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む 盧は羽川豊、高見和宏と同組。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、室田、米山剛、鈴木亨、川岸良兼らが出場する。 前週シニアデビューした深堀圭一郎は今季2戦目となる。
2019/04/23ギアニュース 「エピック フラッシュ サブゼロ」にプロモデル2本登場 数量限定で5月発売 優勝した深堀圭一郎は「トリプルダイヤモンド」を使用していた。 本体価格は2モデルとも92000円+税。キャロウェイゴルフのオンラインストアとエクスクルーシブ取扱店舗にて発売予定となっている。問い合わせは、キャロウェイゴルフ株式会社 お客様ダイヤル(0120-300-147)まで。
2019/04/19国内シニア 秋葉真一が4勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位 。シニアツアーデビュー戦の深堀圭一郎は通算イーブンパーの35位タイだった。 ※編注:「秋葉真一が3勝目 シニアデビューの深堀圭一郎は35位 」の本文と見出しを訂正しました。秋葉選手の勝利数が誤っていました。
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2019/04/17国内シニア 深堀圭一郎がシニアデビューへ 昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2019/04/11国内男子 石川遼が2連覇「納得する形で日本一になって世界に」/日神カップ千葉オープン 、木村友栄、大槻智春、井上信 7T/-1/木下稜介、市原弘大、小林正則、稲森佑貴 ほか 14T/0/秋吉翔太、深堀圭一郎、大岩龍一 ほか
2019/01/16ニュース 深堀圭一郎、宮里美香がザ・ファースト・ティのアンバサダーに就任 特定非営利活動法人ザ・ファースト・ティ・オブ・ジャパンは15日(火)、深堀圭一郎と宮里美香が活動のアンバサダーに就任したことを発表した。 1997年に米国で始まったザ・ファースト・ティは、ゴルフを…
2019/01/04国内男子 石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太 活動に期待を寄せた。 <2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事> 会長/石川遼 副会長/池田勇太、今平周吾 理事/深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事/貞方章男
2018/09/07国内男子 8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出 ホールを奪い、8&6で圧勝した。池田は木下裕太を2&1で破った。 クロンパはショーン・ノリスを4&3、ワナスリチャンはデービッド・ブランスドン(オーストラリア)を1UPで下した。 9位タイ決定戦では深堀圭一郎、キム・キョンテ(韓国)、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、スンス・ハンが勝利した。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2018/07/27国内男子 手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ 打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた
2018/07/27国内男子 塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ 寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/07/26国内男子 石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す ホールのビハインド)。後半10番から3ホール続けて奪い返したが、終盤に突き放された。 秋吉は高橋賢に3&2、谷口は星野英正に5&4で敗れた。 稲森佑貴は松原大輔と20ホールの接戦を制した。深堀圭一郎は3
2018/07/06国内男子 パパも一安心 丸山奨王は満足のプロツアーデビュー 「リラックスできた」と、ようやく平静を取り戻す。同組の深堀圭一郎から祝福を受けて、笑顔をのぞかせた。 前半に3オーバーまで落としても、焦燥感はなかったという。「もともと焦るタイプじゃないし、過去の
2018/05/03モテゴル研究部 ウォーターショットに挑戦 )のグリーン手前にはフェアウェイをえぐるようなかたちで大きな池が口をあけ、2オンを狙うか否かで毎年数々のドラマを生み出している。 当時、弱冠17歳の石川選手は堂々と優勝争いを繰り広げ、2位の深堀圭一郎