2023/11/03国内シニア

塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎

」で回り、4打差を逆転する通算10アンダーで今季2勝目を飾った。シニアツアー通算3勝目。 通算9アンダーの2位に深堀圭一郎。通算8アンダーの3位に、首位から「73」とスコアを落とした横田真一、渡部光洋
2023/11/02国内シニア

横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位

並んだ。6アンダー4位に深堀圭一郎、高橋朋載、沢田尚の3人がつけた。 賞金ランク3位の藤田寛之は4アンダー10位。大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー19位で初日を終えた。
2023/10/10記録

日本オープン記録集

最多ストローク優勝 309赤星六郎(1927/程ヶ谷カントリー倶楽部) 優勝者FR最少ストローク 64深堀圭一郎(2003/日光カンツリー倶楽部)※パー71キム・キョンテ(2010/愛知カン
2023/10/08日本プロシニア

タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上

」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/09/09国内シニア

久保勝美が逆転で8年ぶり2勝目 2位に宮本勝昌、飯島宏明

飯島はあと一歩で初優勝を逃した。 首位スタートした崎山武志は14番パー5の「9」が響き、昨年大会優勝の深堀圭一郎らと並ぶ9アンダー9位に終わった。賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は片山晋呉らと並び、8アンダー13位だった。
2023/09/08国内シニア

崎山武志が「63」で首位浮上 深堀圭一郎は5位に後退

ぶりの同2勝目を狙う久保勝美。9アンダー4位に梶川武志が続く。 賞金ランク1位の宮本勝昌、昨年大会優勝の深堀圭一郎は8アンダーの5打差5位。同ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は4アンダー23位にいる。
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

CC日本海・はまなすコース)と同じ石川県を舞台に、賞金総額6000万円(優勝1200万円)を争う。 前年大会を制したのは深堀圭一郎。プラヤド・マークセン(タイ)とのプレーオフを制し、シニア通算2勝目を…
2023/07/28全英シニアオープン

ヒメネスが全英シニア2勝目へ首位発進 藤田寛之は66位

4位につけた。 7月「全米シニアオープン」でシニア最多46勝目を挙げたベルンハルト・ランガー(ドイツ)、前年覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)は2オーバー35位。 日本勢は藤田寛之が4オーバー66位、深堀圭一郎が6オーバー105位で初日を終えた。
2023/07/24記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

1998 マーク・オメーラ 丸山茂樹 29T尾崎直道 38T友利勝良 44T細川和彦 77位深堀圭一郎 予落水巻善典 予落谷口徹 予落鈴木亨 予落 ロイヤルバークデール 1997 ジャスティン・レナード
2023/07/02全米シニアオープン選手権

ランガーが記録的Vへ2打リード 藤田寛之47位/全米シニアOP

ラウンドに進出した日本勢は、38位スタートの藤田寛之が3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「75」で通算11オーバー47位。深堀圭一郎は「76」で通算13オーバー54位。兼本貴司は「81」をたたき通算17オーバー66位に後退した。
2023/06/16国内シニア

シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位

・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。