2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2023/03/25アジアン

22歳が母国タイトルに前進 浅地洋佑と久常涼は予選落ち

)。通算8アンダーの3位に日本ツアーメンバーでもあるマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が続く。 31位からスタートした久常涼は「75」と崩れ、通算4オーバーの94位で決勝ラウンドに進めず。初日122位と出遅れた浅地洋佑も通算5オーバーの101位で予選落ちに終わった。
2023/03/24アジアン

前週優勝のミゲル・タブエナが首位発進 久常涼は31位

。久常涼は3バーディ、1ダブルボギーの「69」とし、1アンダーの31位発進。浅地洋佑は「77」と崩れ、7オーバーの122位と出遅れた。 今大会は海外メジャー「全英オープン」(7月20日開幕/イングランド・ロイヤルリバプール)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位4人に出場権が付与される。
2023/03/22アジアン

浅地洋佑と久常涼がエントリー 4人に「全英」出場権

ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と、同ツアー12勝のイアン・ポールター(アイルランド)。地元香港の若手アマチュアも多いフィールドに、実績十分のベテラン2人が加わった。 日本勢は浅地洋佑と久常涼が
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

通算15アンダーとし、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、セナッパ・チッカランガッパ(インド)、ザック・マレー(オーストラリア)とともに首位に並んだ。 6位で出たツアーメンバーの浅地洋佑は6バーディ
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

「66」をマークして通算14アンダーとし、後続に2打差の単独首位に抜け出した。 通算12アンダーでジャズ・ジェーンワタナノンド、キラデク・アフィバーンラトら地元タイ勢3人が追う。 浅地洋佑は13位から出て
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

ワタナノンドと、欧州ツアー4勝のキラデク・アフィバーンラトの地元タイ勢が続く。6アンダー5位までに12人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 7人が出場する日本勢では、アジアンツアーメンバーでもある浅地洋佑が最上位で
2023/03/08アジアン

前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場

「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介
2023/03/05アジアン

ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位

の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/04アジアン

嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ

ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2022/11/03国内男子

プロ初ラウンドは“74” 蝉川泰果の自己採点は「10点」

、納得のいくものとはならなかった。 歴代覇者の石川遼、浅地洋佑との注目組で、好きな色だというピンクのネーム入りタオルを掲げた“地元応援団”にも見守られながら緊張のスタート。421ydの1番、ティショットは
2022/11/01国内男子

「圧倒的な強さ」 蝉川泰果が目指すプロゴルファー像

たい」 3日からの予選ラウンドは歴代覇者の石川遼(08年)と、前年大会覇者の浅地洋佑とのペアリングとなった。「浅地さんだったり石川さんだったり、デビュー戦で有名選手と回れるのは光栄だけど、そこで満足する