2016/09/09国内男子

丸山大輔が下部ツアーで15年ぶり優勝

者は、昨季の賞金ランクで84位に沈み、8年連続で守ってきたシードを手放した。前週「フジサンケイクラシック」で2位に入るなど、復調気配の中でのタイトルとなった。 23歳の浅地洋佑が「62」(パー71)を出し、通算17アンダーの2位で続いた。上平栄道、大田和桂介が通算15アンダーで3位だった。
2016/09/08国内男子

丸山大輔が暫定首位に浮上 小鯛竜也は2打差/チャレンジ2日目

千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開催されている国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」は8日、第2ラウンドを実施。悪天候による中断を挟み、42人がホールアウトできず日没順延となった。6位から出た丸山大輔が1イーグル8バーディ、1ボギー「62」でプレーして、通算14アンダーで暫定首位に浮上した。丸山は前週のレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で2位に入った。 2打差の通算12アンダー暫定2位に首位から出た小鯛竜也。通算10アンダーの暫定3位で大田和桂介がつけている。...
2016/09/07国内男子

浅地洋佑と小鯛竜也が首位発進/チャレンジ初日

国内男子の下部チャレンジツアー「セブン・ドリーマーズ・チャレンジ in 米原GC」が7日、千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開幕。浅地洋佑と小鯛竜也が「64」でプレーし、7アンダーで首位に並ぶ好スタートを…
2016/06/24国内男子

選手コメント集/「ISPSハンダグローバルカップ」2日目

争いではアルゼンチンで1番手)ジカ熱を怖いとは思っていないし、自国の隣ですし出場します」 ■浅地洋佑 5バーディ、2ボギー「68」 通算7アンダー8位タイ 「アイアンが良かったですね。バーディはほとんど
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

人が続いた。 日本勢最上位は通算7アンダーの8位。浅地洋佑、池田勇太、平塚哲二、池村寛世、太田直己、初日にアルバトロスを記録した宮本勝昌が、招待選手のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、「67」で
2016/06/10国内男子

石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日

通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2016/02/04国内男子

矢野東が3位発進、比の45歳首位 前週優勝のソンは9位

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 初日◇ロイヤルミンガラドンG&CC (ミャンマー)◇7218yd(パー72) シンガポールからミャンマーに舞台を移した国内ツアー今季第2戦は、86人がアンダーパーを記録するロースコアの幕開けとなった。8アンダーで単独首位に立ったのは、フィリピンのアントニオ・ラスカナ。1イーグル、6バーディ「64」とし、ツアー未勝利の45歳が好スタートを切った。 7アンダーの2位にマレーシアのダニー・チア。6アンダーで、日本勢最高位につけた矢野東ら6人が3位グループを形成した。午前スタートの矢野は、1番ティから8バーディ、2ボギーの「66」をマーク。...
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

出場権を手にしている。秋吉翔太、浅地洋佑、伊藤誠道らが今季初戦。前年度のチャレンジトーナメント賞金王の森本雄、大堀裕次郎らは2週連続の参戦。日本ツアーの新規トーナメントにふさわしいフレッシュな選手の活躍も期待される。
2015/11/27国内男子

石川遼が7バーディ量産で首位浮上 後続に4打差で決勝ラウンドへ

◇国内男子◇カシオワールドオープン 2日目◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 首位と1打差の2位から出た石川遼が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、通算11アンダーとして首位に躍り出た。カシオ計算機と所属契約を結ぶ石川は、ホスト大会初優勝へ向け、後続に4打差をつけて決勝ラウンドへ突入する。 通算7アンダー2位にはハン・ジュンゴン(韓国)。通算6アンダーの3位には「66」でプレーした小田孔明が続いた。4位には通算5アンダーでチェ・ホソン(韓国)ら3選手が並んだ。 前年覇者の片山晋呉は1イーグル、4バーディ、2ボギーの「68」で、谷原秀人と並び、通算4アンダ...
2015/09/13ネスレ日本マッチプレー

ネスレマッチプレー決勝戦は片山晋呉vs武藤俊憲

北海道の恵庭カントリー倶楽部で開催されている国内男子のツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」最終日は、13日(日)の午前中の準決勝2マッチを経て、午後0時40分から片山晋呉と武藤俊憲による決勝戦が行われる。 未明からの雨を浴びた準決勝。最初のマッチは大会ホストの片山が、22歳の今平周吾を迎え撃った。片山はチップインバーディを決めた5番までに2UPとリードしながら、続く6番から今平に2連続ポイントを許してオールスクエアに持ち込まれた。9番(パー5)で3打目をピンそば50cmにつけるスーパーショットでOKバーディを決めて勝ち越し、なんとか逃げ切った。 ...
2015/09/07ネスレ日本マッチプレー

石川遼が今週末の「ネスレ日本マッチプレー選手権」に出場

ツアーを主戦場とする石川遼の出場を発表した。また石川のほか、矢野東、浅地洋佑、堀川未来夢ら3選手の出場が決定した。 石川の「ネスレ日本マッチプレー選手権」出場は、第1回大会だった昨年に続き2年連続2度目
2015/08/19国内男子

簗瀬元気が首位発進 川岸良兼ら9選手が1差を追う混戦/チャレンジ初日

。 首位と1打差、7アンダーの2位に金子敬一、姜志満、和田章太郎、秀島寛臣、松井弘樹、大川詩穏、小鯛竜也、岩本高志、川岸良兼の9選手。さらに1打差の6アンダー11位には、今季2勝の森本雄、同じく1勝の浅地洋佑ら4選手。首位と2打差に14選手がひしめく混戦の様相を呈している。
2015/07/30国内男子

パター冴えた岩本高志、横田真一と並び首位発進/チャレンジ初日

チャレンジツアー1勝の森本雄、小池一平、狩俣昇平、和田章太郎、服部リチャード、菊池純の6選手が続いている。チャレンジツアー賞金ランクトップの浅地洋佑は4アンダーの9位タイ発進となった。 大会は2日間競技で、31日(金)に最終ラウンドが行われる。