2019/07/02日本プロ

男子プロ日本一決定戦 谷口徹が連覇&大会4勝目を狙う

を飾った星野陸也、賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、同2位で昨季賞金王の今平周吾、今季勝利を上げている宮本勝昌、浅地洋佑、大槻智春、堀川未来夢らが男子プロ日本一を目指す
2019/10/12国内男子

男子ゴルフは最終日中止で36ホール短縮 今平周吾が連覇

の場合は賞金ランク上位の選手を優先)。 また、上位資格を除く賞金ランク上位7人にも出場権が付与され、石川、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、浅地洋佑、パク・サンヒョン(韓国)、星野陸也、チャン
2019/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

国内メジャーの今季初戦が6日開幕 石川遼が約1カ月ぶり出場

優勝を飾った池田勇太、賞金ランキングトップのジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、ツアー初優勝から間もない浅地洋佑や大槻智春ら、勢いのある選手たちがそろって出場。72歳の尾崎将司は今季3試合目の登場と
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

ホストプロ石川遼は8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」でプレー。川村昌弘、浅地洋佑、重永亜斗夢、同ランキング2位ショーン・ノリス(南アフリカ)と並んで通算10アンダー7位とした。 2年連続の賞金王を目指す同ランキング1位の今平周吾は59位で最終日を迎える。
2019/11/26国内男子

今平周吾が賞金王へカウントダウン 石川遼はホスト大会

浅地洋佑が同組でスタートする。 チェ・ホソン(韓国)がディフェンディングチャンピオンとして登場。カシオ計算機と所属契約を結ぶ石川にとってホスト大会優勝は念願でもある。当地を長くホームコースとしていたツアー3勝の片岡大育は、賞金ランク79位からシード確保(同ランク上位65人)を目指してティオフする。
2021/09/16国内男子

J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進

並ぶ4アンダー13位とまずまずのスタートとなった。 「フジサンケイ」優勝の今平周吾は賞金ランク2位の木下稜介、矢野東らとともに3アンダー22位。 金谷拓実、池田勇太らが2アンダー35位。2019年大会を制した浅地洋佑はイーブンパー68位で初日を終えた。
2021/06/22国内男子

伸ばし合い必至 国内男子ツアーが福島で3週ぶり再開

」に出場して不在。同じく海外メジャーを戦った石川遼と浅地洋佑、今週のドイツ開催の欧州ツアー「BMWインターナショナルオープン」に参戦する金谷拓実も欠場する。 直近に行われた3週前の「日本ツアー選手権 森
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

一貴、浅地洋佑らが5アンダー7位。前回2019年大会覇者の池田勇太が4アンダー17位につけた。 石川遼は1イーグル4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、2アンダー42位で終えた。 悪天候によるコースコンディション不良で初日(27日)が中止。大会は54ホール短縮競技として行われる。
2021/05/07国内男子

「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先

に期待する。 この日、3位に浮上した浅地洋佑も「選手会が精力的に動いて、こんなにすごいトーナメントを作ってくれた。僕らも頑張らないといけないです」と、同じ選手として刺激を受けている一人。「男子選手たち
2020/04/03国内男子

男子ツアーは3試合連続で中止 入国制限が障害に

」と説明した。アジアンツアーを兼ねる大会として、国外からの選手や関係者の入国が難しい現状を踏まえた上での苦渋の決断となった。 前年大会でツアー初優勝を飾った浅地洋佑は「ご来場をお考えいただいたゴルフ
2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

浅地洋佑を含め8人が20代の若いリーダーボード。30代と40代がふたりずつ。そしてシニア選手である50代もふたり。53歳のプラヤド・マークセン(タイ)とともに、50歳の手嶋多一が通算イーブンパーの7
2011/10/02アマ・その他

松山英樹が2年連続でマスターズへ!/アジアアマチュア選手権 最終日

通算12アンダーの単独5位、川村昌弘(福井工大付属高3年)は最終日に「66」で回り通算8アンダーの7位タイでフィニッシュ。富村真治(東北福祉大3年)は通算6アンダーの12位タイ、浅地洋佑(杉並学院高3年)は通算1オーバーの28位タイ、小西健太(瀬戸内高2年)は通算5オーバーの38位タイだった。