2021/04/11国内女子 プレーオフ勝率100% 稲見萌寧「自信あります」 「スタンレーレディス」では浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)を、21年3月「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」では永井花奈をプレーオフで退けている。これでプレーオフは3戦3勝と勝率100%となった。 「プレーオフの自信は
2020/10/12優勝セッティング ブリヂストンとボール契約の稲見萌寧「パーオン率1位」のギア ため大会2日目が中止になり、競技は36ホールに短縮。トップに1打差の8位タイから5バーディ「67」で回り、通算5アンダーの首位で並んだ浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフを1ホール目で制した
2019/05/18国内女子 2勝目狙う河本結 知りつくしたコースに「この大会が一番チャンス」 プレー。通算4アンダーで首位と3打差の9位に浮上した。同組の上田桃子が5バーディ、ノーボギー。浅井咲希が4バーディ、1ボギーと3人で合計14のバーディをたたき出した。「(終盤まで)バーディとパーしかなかっ
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? シーズン出場に向けて、地元で迎える開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で好スタートを切りたいところだ。 ■若手の台頭は ともに20歳の浅井咲希が2位、三浦桃香が6位でQTを通過し、フルシーズンをプレー…
2021/12/27GDOEYE 古江彩佳、堀琴音らを輩出 滝川第二高ゴルフ部の「人間力」 。古江、堀をはじめ、安田祐香、浅井咲希、11月「アジアパシフィック女子アマ」を制した橋本美月(現・東北福祉大)、4月「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼ら多くの実力者を育て上げた。 3歳から競技を始め
2021/05/15国内女子 「天候回復見込めず」順延&短縮 混戦の最終日は残り9H~18Hに する。通算6アンダー暫定首位に浅井咲希、有村智恵、原英莉花、吉田優利が並ぶなど、トップから3打差以内に23選手がひしめく混戦になった。 競技は雷音直後の午前10時2分に中断。日本女子プロゴルフ協会
2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る 、勝ちきった。 ■苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈めた幕切れ。パッティングの不安と闘い、一度は諦めかけたゴルフ人生に光が差した瞬間だった。
2019/09/07国内女子 自己ベスト更新の高橋彩華がV争い 今度こそ己に打ち勝つ! ベストスコア更新に喜びを爆発させ、笑顔でキャディとグータッチを交わした。 今季に初優勝を飾った小祝さくらや原英莉花、浅井咲希らと同学年の“黄金世代”。高橋は「自分もみんなと同じ位置に早く並びたい」と勝利に向け
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希に続く同世代10人目の優勝に向け、「わたし“も”勝ちたい!という気持ちがすごくあります。毎ショット後悔しないように打ってスコアを伸ばしたい」と意気込んだ。 (茨城県常陸大宮市/大久保彩)
2019/08/27国内女子 石川遼完全Vを生観戦 永井花奈と松田鈴英が刺激 (ホステスプロの)誰かが優勝できればいいんじゃないかな」と謙虚だったが、前週大会では同じ1998年生まれながら、下の学年の浅井咲希がツアー初優勝を飾っており、先輩プロとしても意地を見せたい。(北海道小樽市/石井操)
2021/09/26国内女子 西村優菜「すごく苦しかった」 大会レコードで初の有観客V (パー5)でバーディ。4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2位の浅井咲希に3打差をつける通算15アンダー。初日から首位を守る完全優勝で、2012年大会を制した森田理香子(通算14アンダー)が持つ
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 位) 19位タイ 50位 有村智恵(50位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(60位) 54位タイ 52位 浅井咲希(57位) 予選落ち※ 53位 林菜乃子(51位) 予選落ち 54位 宮里美香
2021/08/07米国女子 プレーオフ強すぎかモネ 「自信あります」稲見萌寧は必勝パターンで銀メダル 。 2020年「スタンレーレディス」 悪天候で36ホールに短縮された競技で、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)との三つどもえの争いを制してツアー2勝目を飾った。1ホール目にバーディを奪ってガッツポーズ。初めての
2020/12/01全米女子オープン ルーキーは経験重視の全米女子 古江「自分なりのプレー」西村「レベルを感じたい」 、穴井詩、岡山絵里、柏原明日架、小祝さくら、浅井咲希、笹生優花、三ヶ島かな、高橋彩華が出場を予定している。 ※編注:日本勢は新たに高橋彩華の繰り上がり出場がわかり、本文を一部修正しました。
2020/10/11国内女子 「何が何でもやってやる」 全英に屈した稲見萌寧が初体験のプレーオフでV 、ノーボギーで「67」。最終18番(パー5)では残り116ydの3打目を9Iでコントロールしてピンそば70㎝につけ、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)とのプレーオフに持ち込んだ。 自身初の“延長戦”、三つどもえの戦い
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず ) 17位タイ 49位 有村智恵(48位) 予選落ち※ 50位 浅井咲希(55位) 予選落ち※ 51位 ささきしょうこ(59位) 50位タイ 52位 林菜乃子(49位) 予選落ち 53位 宮里美香
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ )/浅井咲希 57(60)/福田真未 61(53)/河本結 62(64)/吉本ひかる 63(69)/ペ・ヒギョン 64(59)/新垣比菜 67(66)/葭葉ルミ 70(72)/永井花奈 75(80)/脇元華
2021/11/28ツアー選手権リコーカップ 五輪メダルに記録ずくめ、悔し涙も…稲見萌寧の激動シーズン を振り返る。 屈辱も力にシーズン初V 台風によるコースコンディション不良で36ホールに短縮して行われた2020年10月「スタンレーレディス」では、通算5アンダーでホールアウト。浅井咲希、ペ・ソンウ
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) と台頭 渋野や畑岡と同学年の“黄金世代”たちが、次々と飛躍を遂げる1年になりました。初優勝を飾ったのは河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希の5人。勝みなみは年間2勝を挙げ、ツアー通算勝利数を4