2014/08/02国内男子

松山&遼世代の次なる刺客 木下稜介が3位で最終日へ

に、ともに通算10アンダー7位につけた片岡大育、河野祐輝は香川西高ゴルフ部の3つ上の先輩にあたる。その高校時代は、同じ四国に明徳義塾高の松山がいた。世界へ飛び出した同世代のライバルを追う存在のひとりとして、ビッグチャンスを掴み取る。(福島県西郷村/桂川洋一)
2014/01/28米国男子

石川遼が9ランク↑の74位 松山英樹も23位に浮上/男子世界ランク

/上井邦浩/出場せず オープンウィーク/5ランクダウン 265位/谷口徹/出場せず オープンウィーク/6ランクダウン 279位/平塚哲二/出場せず オープンウィーク/4ランクダウン 281位/河野祐輝/出場せず オープンウィーク/1ランクダウン
2014/04/01米国男子

松山英樹は25位、石川遼は77位/男子世界ランキング

せず/7ランクダウン 289位/武藤俊憲/インドネシアPGA選手権 17位/4ランクダウン 295位/河野祐輝/インドネシアPGA選手権 17位/4ランクダウン 301位/上井邦浩/インドネシアPGA選手権 17位/9ランクダウン
2014/01/06プレーヤーズラウンジ

<今年、男子ゴルフ界におきそうな現象は・・・!?>

もまだ見ぬ我が子への父性愛に満ちていた。 来週末にはいよいよ晴れの日を迎えるビリケンさん。今年、初シード入りの仲間入りをした河野祐輝もまた25歳ながらすでに婚約を発表しているし、2014年は若手プロの
2014/02/11米国男子

松山また上昇し世界21位/男子ランキング

ランクダウン 253位/武藤俊憲/オープンウィーク/5ランクダウン 269位/上井邦浩/オープンウィーク/5ランクダウン 279位/谷口徹/オープンウィーク/7ランクダウン 280位/河野祐輝/オープンウィーク/3ランクアップ 284位/平塚哲二/オープンウィーク/2ランクダウン
2014/02/18米国男子

松山、石川ともにランクダウン/男子ランキング

/オープンウィーク/5ランクダウン 270位/上井邦浩/オープンウィーク/1ランクダウン 279位/河野祐輝/オープンウィーク/1ランクアップ 282位/谷口徹/オープンウィーク/3ランクダウン 283位/平塚哲二/オープンウィーク/1ランクアップ
2014/03/25米国男子

松山3ランクダウン 石川は6ランクアップ/男子世界ランキング

/出場せず/1ランクダウン 229位/薗田峻輔/出場せず/5ランクダウン 253位/小平智/出場せず/5ランクダウン 259位/近藤共弘/出場せず/7ランクダウン 285位/武藤俊憲/出場せず/5ランクダウン 291位/河野祐輝/出場せず/2ランクダウン 292位/上井邦裕/出場せず/2ランクダウン
2014/02/04米国男子

前週4位の松山英樹が過去最高の世界22位に/男子ランキング

ウィーク/4ランクダウン 264位/上井邦浩/出場せずオープンウィーク/5ランクダウン 272位/谷口徹/出場せずオープンウィーク/7ランクダウン 282位/平塚哲二/出場せずオープンウィーク/3ランクダウン 283位/河野祐輝/出場せずオープンウィーク/2ランクダウン
2015/09/17国内男子

マークセン首位発進、武藤&池田がぴたり 石川遼は2打差4位

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日◇札幌ゴルフ倶楽部(北海道)◇7063yd(パー72) 今季国内ツアー2勝目を狙うプラヤド・マークセン(タイ)が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーで首位発進。8月末の「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた池田勇太が1打差の2位タイに続いた。 風の強くなった午後にプレーした池田は、前半17番(パー5)で残り235ydを3UTでピン奥2mにつけてイーグルを奪取。「67」のスコアに「もっとチャンスもあった。でも『もっと伸ばせた』と思ったらキリがない。こんなもんじゃないですかね。ショットもいいし、雰囲気...
2014/03/07全英オープン

6年ぶりの全英に向け、岩田寛が首位発進 /アジア地区予選 初日

海外男子メジャーの今季第3戦「全英オープン」(英国・ロイヤルリバプール/7月17~20日)のアジア地区最終予選・第1ラウンドが3月6日(木)にタイのアマタスプリングCCで行われ、「68」で回った岩田寛が4アンダー単独首位に立つ好スタートを切った。競技は7日までの2日間、計36ホールのストローク戦で争われ、出場選手75名のうち上位4名が本戦への切符を掴む。 強風の中で4バーディ、ノーボギーにまとめた岩田は「今日は素晴らしいラウンドだった。すべてが良い方向に進んだし、強風の中で首位に立てたことを誇りに思いたい」とコメント。2008年以来となる2度目の全英(予選落ち)に向け、「全英でプレーすることは...
2013/01/26アジアン

市原弘大が日本勢最上位/アジアンツアー ファイナルQT最終日

タイのインペリアルレイクビュー&スプリングフィールド・ロイヤルCCで4日間にわたり行われた、今季のアジアンツアー出場権をかけたファイナルQT最終日。日本人選手13名がファイナルに進出した中、市原弘大が通算9アンダーの4位タイでフィニッシュし、日本勢最上位で今季の出場権を手に入れた。 そのほかの日本勢では、塚田好宣がと中里光之介が通算6アンダーの17位タイ、北村晃一が通算5アンダーの21位タイ。上位40位タイ以内の選手は、欧州共催競技などを除くアジアアンツアーのほとんどのトーナメント出場が可能となる。 トップ通過を果たしたのは米国のキム・チャン。最終日に「65」をマークして通算13アンダーでフィ...