2024/08/23国内女子 酒井美紀、木下彩、宮崎乙実が首位で最終日へ/女子下部 、プロ10年目の宮崎乙実が通算7アンダーの首位で並んだ。3人はいずれも8位から「68」で回って浮上した。 首位と1打差の6アンダー4位に、初日首位の種子田香夏、スタイヤーノ梨々菜、河野杏奈が続いている
2024/08/22国内女子 未勝利の種子田香夏と澤井瞳が首位発進/女子下部 勝の小野祐夢、宅島美香、高橋しずく、河野杏奈の5人が1打差3位タイ。 続く3アンダー8位タイは2023年プロテスト合格組の上久保実咲、高野愛姫ら12人が並ぶ混戦状態となっている。 レギュラーツアー1勝
2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 、河野杏奈、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が続く。 米国ツアーを主戦場とし、今季4試合目の出場となる上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」。首位に5打差の1オーバー10位でスタートした。
2023/06/10国内女子 吉本ここねがプロ初優勝 POでルーキー大須賀望を破る/女子下部 。小滝水音、成澤祐美、小林光希の3人が8アンダー7位だった。 今季の開幕戦を制した鬼頭さくら、石山千晶が7アンダー10位。レギュラーツアー2勝の酒井美紀は、井上りこ、河野杏奈と並んで5アンダー16位で3日間を終えた。
2023/06/01国内女子 ルーキー2人が首位 廣田、大林が1打差2位で最終日へ/女子下部 5位に小暮千広と奥山純菜が続いた。 通算3アンダー7位に今季開幕戦を制した鬼頭さくら、中山三奈、星野杏奈、河野杏奈の4人。藤田光里は通算イーブンパー19位。今季1勝の橋添穂は通算1オーバー26位で最終
2023/04/08国内女子 北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部 ・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノ梨々菜と、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2023/01/01ニュース 畑岡奈紗に小林浩美会長 卯年生まれのプロゴルファーたち ) 河野杏奈(11月7日) 石川怜奈(11月23日) S.ランクン(12月9日) <1987年> ユン・チェヨン(3月5日) 吉田弓美子(4月28日) 川満陽香理(5月3日) テレサ・ルー(10月13日…
2022/05/01国内女子 逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」 プレーしたことが結果につながった」。強風に苦しみながらも、3日間のパーオン率は75%(43/54)を記録した。 今週は、同じ麗澤高校卒業で2歳上の先輩プロ・河野杏奈がキャディを務めた。その河野から
2021/07/03国内女子 2日連続中止の国内女子は日没順延 全美貞が暫定首位 鈴木愛ら1打差 競技を完了できず、午後6時58分に日没サスペンデッドとなった。 全美貞(韓国)がボギーなしの7バーディ「65」で回り、7アンダーで暫定首位に立った。 鈴木愛、勝みなみ、吉田優利、河野杏奈、小滝水音
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” 陽子(30) 47/石井理緒(133) 48/松森彩夏(16) 49/河野杏奈(7) 50/川岸史果(12) : 110/フェービー・ヤオ(1) 111/ハン・スンジ(14) 112/アン・シネ(25) (※前半戦の出場資格保有者)
2020/09/19国内女子 ドラコン女王・笹生優花の“飛ばし”とイメージ「デシャンボーにすれば300yd」 た穴井詩や渡邉彩香らを退けて優勝した。2球のうちの初球に270ydを記録し、賞金50万円を得た。 12人の参加者の中で10番目に登場した。ボードに掲載されたトップは河野杏奈の268yd。試合でも使う
2020/09/19国内女子 笹生優花が新ドラコン女王 270ydを記録 認められた。 前年まで2年連続優勝の穴井詩は268.1ydで2位。3位は笹生と同じ昨年プロテスト合格組の河野杏奈で268ydだった。 15、16年大会で連覇した渡邉彩香は251.2ydで5位。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」 メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT から順位を上げた。 8アンダーの5位に仲宗根澄香。7アンダーの6位に河野杏奈。6アンダーの7位に吉本ここねが続いた。 ツアー3勝の渡邉彩香は「69」とし、2アンダーの14位に浮上。川岸史果は1アンダーの
2019/12/04国内女子 木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーで河野杏奈と並んだ。4アンダー3位に吉本ここねと東浩子、3アンダー5位に川岸史果が続いた。 2019年「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制し
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ・ユウティン、中西絵里奈、プリンセス・スペラル、石川怜奈 12T/-2/吉田優利、ハン・スンジ、常文恵 15T/-1/アン・シネ、河野杏奈 17/E/田中瑞希 18T/+1/西郷真央、笹生優花(ユウカ・サソウ)、宮田成華、石井理緒
2017/07/14ニュース 比嘉里緒菜ら日本勢5人が優勝/世界ジュニア選手権 通算8アンダーで、首位に3打差の2位。河野杏奈(千葉・麗澤高3年)が通算7アンダーで、首位に4打差の3位と逆転圏内につけた。男子は中澤大樹(兵庫・滝川第二高2年)の19位が最高となっている。 【上位と日本代表成績】 ▽13-14歳の部男子(パー72)
2017/07/13アマ・その他 日本勢は4部門で首位/世界ジュニア選手権 -18歳の部は、女子では大林奈央(兵庫・相生学院高3年)と河野杏奈(千葉・麗澤高3年)が通算5アンダーで首位に4打差の2位につけた。男子では中島啓太(東京・代々木高2年)の14位が最高と苦戦している…