2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

遼は4オーバー68位タイと出遅れ!チョ・ミンギュが単独首位発進

の優勝を飾った久保谷健一が好調をキープ。2週連続優勝に好スタートを切っている。そのほか、同じく2位タイにはネベン・ベーシック(オーストラリア)、べ・サンムン(韓国)、手嶋多一、高山忠洋、河瀬賢史、秋吉
2012/11/23GDOEYE

46歳、鈴木亨の戦いは終わらない QT初参戦へ

で予選落ちし、シード資格を喪失した選手> S.J.パク、冨山聡、額賀辰徳、鈴木亨、C.プラポール、河瀬賢史、佐藤信人、津曲泰弦(佐藤以外は既にファイナルQTエントリーを済ませた)
2015/09/17国内男子

37歳吉永智一が暫定首位 降雨で75人ホールアウトできず順延

目指す。 1打差の3アンダー暫定2位には、川根隆史と河瀬賢史。2アンダーの暫定4位に木下稜介、アマチュアの小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)=日本ウェルネス高2年=らが続いた。小斉平は今年8月の「日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)」で2位に入っている。
2011/05/29国内男子

小田孔明が得意の逃げ切りで今季初優勝を飾る!

逃げ切り優勝。今季初勝利を飾った。 通算12アンダーの2位タイに入ったのは、この日「67」とスコアを伸ばした武藤俊憲と後半4バーディで追い上げた横尾要の二人。通算10アンダーの単独4位には河瀬賢史が続いて
2012/04/21国内男子

首位H.リーを藤田、小田らが追う!石川も22位に浮上

上井邦浩、片山晋呉の2人。通算8アンダー単独10位に河瀬賢史、そして、通算7アンダー11位タイに池田勇太、すし石垣、手嶋多一など6人が並んでいる。通算1アンダー50位タイで予選を通過した石川遼は、7
2010/01/14国内男子

矢野東が2位タイへ浮上!/アジアンツアーファイナルQT

ラウンドへと進出。最終日を終えて、上位40位以内に入れば、来季のアジアンツアーの出場権を得ることが出来る。 その他の日本勢では、内藤寛太郎(26位T)、菊池純、河瀬賢史、高橋竜彦(53位T)、野上貴夫
2008/12/08プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの被告人<竹本直哉>

こんなドラマが繰り広げられていたのだ。 石川はその最終日、やはり逆転の初シード入りを狙う河瀬賢史とのラウンドで、シード権確保の難しさを垣間見た。その心境を思いやり、こんなことを話していた。 「僕は今年
2014/07/31国内男子

福永安伸が単独首位発進 宮里聖志は2打差3位/チャレンジ初日

国内男子のチャレンジツアー今季第8戦「秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ」が31日(木)、秋田県の南秋田カントリークラブで開幕。福永安伸が7バーディ、ノーボギーの「64」で回り、7アンダーで単独首位に立った。 弘井太郎が1打差の6アンダーで2位。5アンダーの3位タイには、先週の「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」でチャレンジツアー初優勝を飾った宮里聖志、今平周吾、尾形友彦の3人が並んだ。 中島マサオ、鈴木勝文ら4人が4アンダーの6位タイに入った。3アンダーの10位タイに阿部裕樹、嘉数光倫ら10人が続いている。...
2014/09/18国内男子

北村晃一が首位発進 1差2位に6選手の混戦/チャレンジ初日

国内チャレンジツアー「seven dreamers challenge in Yonehara GC」が18日(木)、千葉県の米原ゴルフ倶楽部で開幕した。2日間競技で行われる大会は今年新設されたばかり。大会初日、北村晃一が7アンダーの「65」でまわり、単独首位の好スタートを切った。 首位と1打差、6アンダーの2位には大谷俊介、河合庄司、今平周吾、木下裕太、稲森佑貴、谷昭範の6選手。5アンダーの8位に甲斐慎太郎、前粟藏俊太、佐藤えいちら12選手が並ぶ混戦となっている。なお、2アンダー47位タイまでの60名と、上位のアマチュア3名の計63選手が明日の最終ラウンドに臨む。...
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されたチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の最終日。6位タイからスタートした伊藤誠道(18)が7バーディ、ノーボギー「65」で回り、通算15アンダーで逆転勝利。昨年6月に優勝した浅地洋祐(19歳14日)のチャレンジツアー年少優勝記録を塗り替え、プロ初タイトルに花を添えた。 伊藤は、石川遼や薗田峻輔らを輩出した杉並学院高校に在学中(3年生)の現役高校生プロ。昨年12月のファイナルQTで決勝ラウンドに進み、当時17歳でプロ転向した。今年2月にはナイキゴルフと用品契約を結んだ期待の若手が、最終日にチャージをかける鮮やか...
2013/09/13国内男子

47歳・鈴木亨が「61」で大逆転優勝!/チャレンジ最終日

千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブで開催された国内男子のチャレンジツアー今季第11戦「ドラゴンカップ」の最終日。2日間36ホール競技のバーディ合戦を制したのは、最終日に11バーディを奪い、下部ツアーの18ホール最少ストロークとなる「61」をマークしたベテランの鈴木亨(47歳)だった。 初日3アンダー46位タイ、ぎりぎりで予選通過を果たした鈴木は、10番スタートの最終組で2連続バーディで滑り出すと、16番から折り返しの2番まで5連続バーディ。さらに4番から3連続、そして最終9番で11個目を奪って通算14アンダーまでスコアを伸ばす猛チャージを見せた。47歳109日での優勝は下部ツアーでは史上3番目の年長...
2013/10/25国内男子

竹谷佳孝がチャレンジ初勝利、賞金王はK.T.ゴン/チャレンジ最終日

千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで開催された、国内男子チャレンジトーナメント最終戦「JGTO Novil FINAL」の最終日、後続に3打差リードで出た竹谷佳孝が、通算10アンダーで逃げ切り、チャレンジ初勝利を飾った。通算9アンダーの2位には、この日5ストローク伸ばす「67」をマークした谷昭範、通算8アンダーの3位にはH.Tキム(韓国)が続いた。 この最終戦を終え、年間賞金ランキング1位の選手には、翌年のレギュラーツアー1年間の出場資格、さらに同2位から9位までの選手には、翌年のレギュラーツアー前半戦までの出場優先権が付与される。竹谷は優勝賞金200万円を獲得し、チャレンジ賞金ランキング...