2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /ウー・チャイェン/172.55 32/荒川怜郁/172.36 33/照山亜寿美/161.98 34/篠崎愛/139.03 35/河本結/136.89
2023/08/25キャロウェイ特集 キャロウェイの新『APEX PRO』 女子プロも唸った「打感」とは 河本結はロングアイアンのみ前作の「APEX PRO」を使用しており、今作もコンボアイアンの一部として使用する選手が現れる可能性は十分。中空アイアンの違和感が解消されたことで、選手たちにとって選択肢が広がるのは間違いない。その動向に注目して、参考にしたい。 <APEX PRO アイアン スペック>
2023/08/23国内男子 メンタルトレーニング導入 河本力は初優勝大会でもう一度「チャレンジャー」 オープンウィークで自らに変化を加えた。姉の河本結の紹介で初めてメンタルトレーナーに師事。不満が募るシーズンの後半戦を見据えた意識改革だ。 メンタルヘルスケアを手掛ける兼下真由子さんとの1回のセッションは…
2023/08/10国内女子 吉田優利がコーセーとスポンサー契約 てプレーする。 <女子プロゴルファー契約選手> 有村智恵、金田久美子、河本結、北田瑠衣、木戸愛、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、松田鈴英、松森彩夏、森田遥、安田祐香、吉田優利、笠りつ子
2023/08/03国内男子 「地の利を生かす」あの河本力が1Wを9ホール握れるホームコース を歩いている。 姉の河本結がちょうど先週、女子ツアー「楽天スーパーレディース」2日目に熱中症で途中棄権した。「びっくりしました。身近な人がなったので、『自分は体力があるから大丈夫』と思わず、熱を抜いて…
2023/07/29国内女子 25歳の誕生日に「76」で最下位へ 植竹希望「初めて熱中症になりました」 ラウンドに入ってからリタイアが3人も出るのは珍しい。大会2日目に途中棄権した河本結はSNSで「熱中症」だったことを明かした。真夏のトーナメント開催の難しさが浮き彫りになった。(兵庫県加東市/石井操)
2023/07/27国内女子 コロナ感染にもめげず 鈴木愛は週4の3時間トレーニングで復活 重点的にいじめた。「成果は確実に出ていると思う。(前週の) 大東建託・いい部屋ネットレディスの予選ラウンドで河本結さんと山路晶さんと回ったけど、飛距離はあまり劣ってなかったと思う。トレーナーさんも
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、リ・ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)と、ルーキー池ヶ谷瑠菜の2人。 通算7アンダー5位に酒井美紀、大須賀望、大林奈央が入った。通算6アンダー8位に福山恵梨。5年ぶりの下部ツアー参戦となった河本結は通算4アンダー12位だった。
2023/07/13国内女子 プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部 なった河本結はこの日「75」と落とし、賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、松田鈴英らとともに1アンダー18位で最終日を迎える。
2023/07/12国内女子 ルーキー仲村果乃が首位 5年ぶり出場の河本結は6位発進/女子下部 、小竹莉乃の4人。3アンダー6位に、5年ぶりの下部ツアー出場となるレギュラー1勝の河本結、下川めぐみ、大須賀望が続いた。 酒井美紀、大西葵らが2アンダー9位。レギュラー23勝の李知姫(韓国)ら13人が1
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 たい」と中盤戦に向けて意気込んだ。 一方、昨季のメルセデスランキング52位の資格で前半戦に出場していたツアー1勝の河本結は、16試合に出場して棄権2回、予選落ち12回と苦しみ、リランキング70位に
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/04/18シェブロン選手権 「シェブロン選手権」歴代日本人成績 、馬場咲希(アマ)、笹生優花 2022 4T 渋野日向子、17T 笹生優花、17T 畑岡奈紗、44T 古江彩佳(予選落ち)横峯さくら 2021 28T 河本結、50T 笹生優花、67T 畑岡奈紗(予選落ち)渋野日向子、上原彩子、野村敏京、原英莉花
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 桃子(ダブルワイド)や河本結(#7)、柏原明日架(#12)らがいきなり使用したことで注目された。上田は現在も使用中で、これまで出場した4試合でトップ10が2回、平均パットは2位と好調だ。「芯でヒットし…
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 真央が最終日に「68」で回り、単独首位で出た鈴木愛を逆転。ツアー2勝目を挙げた。 今年は西郷、19年の河本結や14年の渡邉彩香といった歴代覇者たちに加え、雪辱戦となる鈴木、地元出身の柏原明日架、永峰…
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック MIYAZAKI」で河本結が後続に5打差をつけて優勝。日本体育大に通いながら前年のプロテストに合格し、下部ツアーで4勝を挙げた。大会でバッグを担いだ弟の河本力も昨年国内ツアーで2勝、日本屈指の飛ばし屋として
2023/02/26国内女子 オデッセイイベントに女子プロ5人が登場 西村優菜は“ツノ型”がお好き 「ダイキンオーキッドレディス」(3月2日~/沖縄・琉球GC)を前に、同社と契約を結ぶ上田桃子、西村優菜、木村彩子、柏原明日架、河本結が登壇。5人がそれぞれ今季の抱負を語ったほか、オデッセイパター…