2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2022/05/19国内女子 林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位 」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有は横峯さくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、河本…
2022/04/28BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介がBMWとスポンサー契約 ホスト大会で連覇を目指す ビー・エム・ダブリュー株式会社(東京都港区)は28日(木)、木下稜介とスポンサー契約を締結したことを発表した。 同社は昨年6月に女子の河本結、松田鈴英、宮田成華とスポンサー契約を締結。国内男子ツアー
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2022/04/05優勝セッティング 女子ツアーではちょっとレア! 西郷真央、こだわりのパターは全米OP覇者と同モデル 出にくくなるので、真っ直ぐの線を入れてもらっています」と愛用している。 同モデルのヘッドは女子ツアーでは使用選手が少なく、以前は大山志保、今大会の出場者では河本結が使っていた。海外では、ジョン・ラーム
2022/04/04国内男子 大型新人・河本力は初賞金「429万円」で奨学金返済へ 充てるという。 愛媛県松山市内で公務員をしている父・由一さんを大黒柱に、母・美由紀さんもアルバイトをして稼いでもらったおかげで、姉の河本結とともにプロゴルファーになることができた。ゴルファーに必要な車は…
2022/03/31国内男子 「生きていくためには稼ぎを」 河本力プロデビュー戦で好発進 連続でスコアを伸ばした。最終9番では1.5mのパーパットが残ったが、スコアを落とすことなくホールアウトした。 今オフは沖縄で2週間、宮崎で1週間の合宿。姉で女子プロゴルファーの河本結に加えてコーチと…
2022/03/25国内女子 鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位 賞金女王の稲見萌寧らも並んだ。 前年覇者の岡山絵里は3アンダー10位で滑り出した。19年覇者でホステスプロの河本結は4オーバー97位と出遅れた。
2022/03/23国内女子 10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ 、通算13アンダーで逆転優勝を遂げた。最終日に首位から出て1打及ばず2位に終わったのが2019年覇者の河本結。特別協賛のアクサ生命保険と契約しているホステスプロの河本にとっては雪辱戦となる。 前週優勝者の…
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 ・ルー、サイ・ペイイン 宮城1人:山路晶 茨城1人:金澤志奈 愛媛1人:河本結 香川1人:森田遥 岐阜1人:小野祐夢 静岡1人:渡邉彩香 広島1人:田辺ひかり…
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ 希望(1998/7/29) 大里桃子(1998/8/10) 河本結(1998/8/29) 山路晶(1998/9/10) 渋野日向子(1998/11/15) 臼井麗香(1998/12/7) 新垣比菜
2021/12/10国内男子 エバンスがトップ通過 大学生プロの平田憲聖が2位/男子ファイナルQT最終日 資格を手にした。 ツアー8勝、53歳の手嶋多一は3オーバーで29位。来春、東北福祉大を卒業する米澤蓮は7オーバー55位。女子プロの河本結の弟で、今季下部ツアーで優勝した日体大の河本力は11オーバーの74
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT した。 2次予選会を通過した選手などが参加し、ザ・ロイヤルゴルフクラブ(茨城)ではパク・ウンシン(韓国)が2位に5打差をつけてトップ通過。女子プロ河本結の弟でアマチュアの河本力(日体大4年)、プロ3年
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ 。 ポイントランク50位で予選落ちを喫していた河本結もシード喪失が決まった。ランク53位で55位まで与えられる来季前半戦の出場権は有している。 ◇2022年シード選手(賞金ランキングおよびメルセデス…
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 ) 53位 60位 河本結(52位) 予選落ち※ 61位 吉本ひかる(63位) 58位※ 62位 新垣比菜(56位) 19位タイ※ 63位 ペ・ヒギョン(69位) 予選落ち※ 64位 福田真未(64位) 5位タイ※ 65位 石川明日香(61位) 予選落ち
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず 位) 予選落ち 59位 河本結(50位) 予選落ち※ 60位 高木優奈(56位) 50位タイ : 64位 新垣比菜(58位) 8位タイ※ 65位 葭葉ルミ(65位) 予選落ち※ : 68位 安田祐香
2021/11/19国内女子 「これが今の実力」 ポイントランク50位の河本結が予選落ち の50位につける河本結が通算イーブンパー59位でカットラインに1打届かず予選落ちを喫した。 2つ伸ばして迎えた終盤は、あと1打伸ばせば予選通過圏内に飛び込めるというギリギリの勝負。前日右の池に入れてい…
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2021/11/17国内女子 「私には優勝しか残っていない」河本結は大逆転の最終戦切符ゲットなるか からシード付与の対象となったメルセデスポイントラインキングでボーダーラインの50位にいる河本結は「そこ(シード権)を見ていたら、最終戦には行けない」と力を込める。 自身のホステス大会でもある最終戦