2021/03/30米国女子

渋野日向子、畑岡奈紗がメジャー初戦 “ジャンボ軍団”原英莉花と笹生優花も初出場

目指す意向を表明し、大会後も海外転戦を続行予定だ。 「アクサ―」で惜敗した河本、同3位の原英莉花は上り調子で海を渡った。米ツアーメンバーでもある河本は米国でのシーズン初戦。米ツアー組は前週12位と好調の上原彩子が8回目、野村敏京が7回目の出場となる。 大会は昨年に続いて無観客で行われる。
2021/03/30国内女子

成田美寿々は復調なるか? 難コース葛城での4日間

英莉花、河本、笹生優花は不在。一方で、出場権のあった古江彩佳と鈴木愛は渡米せず、今大会に出場する。 成田は初日、古江と永井花奈と同組。賞金ランクトップの小祝さくらは福田真未、渡邉彩香と同組となった
2021/03/28国内女子

岡山絵里 約3年ぶり勝利の陰に「志を変えた」コーチ

た。 17番をパーとして、優勝するには「絶対にバーディ」と気合を込めた最終18番(パー5)。残り40yd弱の3打目をピン奥につけ、2.5mを決めてトップに抜け出した。河本とのプレーオフも覚悟していた
2021/03/28国内女子

勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測

という数字があり、記録上は234yd(その2ホールを除外すれば244yd)。今大会を制した岡山絵里は238.6yd。同2位の河本は241yd。賞金ランクトップの小祝さくらは240ydだった。 一方で、渋野日向子は236.8ydと、19年の自身平均(248.21yd)から逆に10yd以上を落としている。
2021/03/28国内女子

岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位

、ボギーなしの「67」でプレー。通算13アンダーで逆転し、2018年「リゾートトラスト レディス」以来のツアー2勝目を挙げた。 後続に4打差の首位でスタートした前回2019年大会覇者の河本は1バーディ
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

・ルー(台湾)と並んで2打差2位につけた。トップから2打差2位まで7人の混戦。 2019年大会覇者の河本は通算4アンダー8位で初日を終えた。原英莉花、ペ・ソンウ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)らが並んだ
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

やり切ることを目指して戦い抜きたい」 初日同組には、大会後に同じく渡米する河本がいる。「お互い目指す先がアメリカで、すごく切磋琢磨してやれるんじゃないかな」と同級生の存在は心強くさせてくれる部分も…
2021/03/19国内女子

高橋彩華が首位発進 渋野日向子3打差4位

上田桃子が1アンダー43位。笹生優花と原英莉花はイーブンパー61位で初日を終えた。 なお、第1ラウンド終了後、河本は急性扁桃炎のために棄権した。
2021/03/15優勝セッティング

全5メーカーのいいとこ取り 稲見萌寧の優勝ギア

。 優勝会見で憧れの人に河本の名前を挙げていたが、河本からは「前からそう言ってくれているけど、自分より先に何勝も挙げていて、今は追いかける立場。逆だよって言いたいです」という返答も。 ドライバー
2021/03/15国内女子

河本結が日体大を卒業 「有言実行」の4年間

プロゴルファー河本が15日、母校・日本体育大学を卒業した。2017年に同期となる黄金世代の選手たちがプロ転向するかたわら、河本はプロテスト受験をせずに大学進学を決意。在学中にプロツアー初優勝や、米…