2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 勝の平田憲聖、石川遼と弟の石川航、2022年シーズン賞金王の比嘉一貴、谷原秀人らは2アンダー61位でギリギリの予選通過となった。 蝉川泰果は78位、河本力は90位、稲森佑貴は96位で予選落ちした。
2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ 。 12アンダーの2位には前年大会で弟の河本力と優勝した河本結と、沖縄出身の嘉数光倫のペアが入った。通算31勝の片山晋呉と16勝の上田桃子が11アンダーの3位タイ。2年連続年間女王の山下美夢有は29日
2024/01/18国内男子 LIV騒動と試合数最少の日本ツアーに思うこと/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想 (3) は、ゴルフで言うドライビングディスタンス1位に近いかもしれない。パワーはそれくらいの破壊力がある。ずっと“ドラディス”1位の河本力がPGAツアーに行きます、となったら『日本のホームラン王がメジャーに
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 日本では今季、河本力が平均ドライビングディスタンス(DD)で「322.6yd」を記録した。国内男子ツアーで同部門の計測が始まった1995年以降、初めて320ydの壁を破った。 米ツアーでも今季…
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) )とか。それも試合前の月、火だけで、試合中は絶対に行かないですね。 中島 夜もゴルフに集中してるんですか? 金谷 夜ご飯を、長い時間食べるのが好きじゃない。早く寝たいから。 中島 僕は(河本)力さん
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 ビングディスタンス賞/河本力(322.58yd/2シーズン連続2回目)☆ フェアウェイキープ率賞/稲森佑貴(79.269%/8シーズン連続8回目)☆ サンドセーブ率賞/片山晋呉(69.091%/16…
2023/11/21国内男子 “予定外”のプロ転向も海外への思い変わらず 杉浦悠太はアジアQTに挑戦 ので」と話した。 まずはプロ初戦となる今週。予選ラウンドは中島啓太、河本力と回る。2人とは、6月「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」の予選ラウンドでも同組だった。「やさしい先輩なので、すごく楽しみです」と初日のティオフを待つ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 迎えるなど、新世代を加えたフィールドで開幕する。 初日は中島、杉浦、河本力が同組。金谷が今平周吾、池田とともにプレーする。
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 組はやはり楽しい。「エネルギーになる? もちろんです。きょうも前半はお互いに4つ伸ばし合って。(もう1人、同組の河本)力さんも粘り強くプレーしていて」。金谷との“同組対決”は2020年「三井住友
2023/10/31国内男子 白熱の賞金レース 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果が高速グリーンで激突 ワイドテクノロジー選手権」出場の6位平田憲聖、7位石川遼を除く8人が顔をそろえた。 ランク1位の金谷拓実、同2位の中島啓太との差はわずか約120万円。予選ラウンド2日間は、河本力を加えた同組でプレーする。翌週の
2023/10/13日本オープン 大砲対決の予選ラウンド 1打差3位・幡地隆寛の緻密な戦略 、いちいち喜んだりがっかりしたりしない。一喜一憂すると(終盤までに)ドッと疲れてしまうので」と心のコントロールもポイントになる。 予選ラウンドを同組で回った河本力の存在も好スコアを後押しした。ドライ…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 腕前を磨き、日本体育大学に進学してゴルフ部へ。河本力が同期、中島啓太がひとつ下の代におり、彼らにもまれるようにして着実に力をつけてきた。 一昨年の12月にプロ転向。今季は地区競技ながら「北陸オープン…
2023/10/04国内男子 河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む? 350.8ydの幡地隆寛に譲ったものの、348.6ydで2位。そんな脅威の飛びだけでなく、ツアー内では柔らかく打つウェッジショットにも定評がある。ツアー屈指のスケールを誇りながら、今季未勝利。河本力の…
2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 。「気付いたら中堅になってました。切実に、早く1勝したい」。ドラコンに続いてツアーでも初優勝の壁を破ることを誓った。 今季平均飛距離1位(324.55yd)の河本力はラスト8番目に登場。裏街道の10…
2023/09/30国内男子 金谷拓実と木下裕太が首位浮上 蝉川泰果は5位に後退 、2ボギー1ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、市原弘大らとともに通算7アンダー5位に後退した。 前年大会覇者の河本力は通算4アンダー17位で最終日に臨む。
2023/09/29国内男子 蝉川泰果が首位キープ 中島啓太と石川遼は予選落ち/国内男子 バーディ、2ボギーとこの日のベストスコア「66」で回り、通算6アンダーの5位に浮上した。前年覇者の河本力は9位から「74」とし、通算1アンダーの37位で週末に向かう。 賞金ランク1位の中島啓太は34位から2
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 、決めきれずにパー。「パター、きょうも全然ダメか…」。早くも落ちかかった河本力のテンションは、直後の一打でよみがえった。 11番パー4、ラフから89ydのセカンドを60度のウェッジで放り込むイーグルに大…