2024/09/03国内男子

日韓亜ツアー共催大会 平田憲聖、石川遼ら日本勢34人がエントリー

サンケイクラシック」でシーズン2勝目を挙げたばかりの平田憲聖がエントリー。幡地隆寛、木下稜介、岩田寛を加えた6人の今季優勝者が海を渡る。 他にも直近2大会でトップ10入りの河本、ツアー7勝の宮里優作、同6勝の比嘉一貴ら日本人選手は34人になった。
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2024/08/30国内男子

連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位

再開し、中断を挟みながらも全組ホールアウト。平行して同11時に開始した第2ラウンドは、アウト・インともにそれぞれ4組目までがティオフしている。 第1ラウンドを終えて河本が8アンダーで単独首位。1打差2
2024/08/11国内男子

姉の復活Vに弟・河本力も歓喜「感動して泣きそう」

女子ツアー「NEC軽井沢72」で河本結が5年ぶりとなる復活優勝を挙げた。弟で1歳下の男子プロ、河本も出場していた男子ツアー「横浜ミナト チャンピオンシップ」(神奈川・横浜CC)の会場で喜びの表情を…
2024/08/11国内男子

米澤蓮が2打差逆転でツアー2勝目 阿久津未来也2位

2位で、ツアー初優勝を逃した。 通算16アンダー3位に片岡尚之。通算15アンダー4位にイ・サンヒ(韓国)、堀川未来夢、木下稜介の3人が並んだ。 女子ツアー「NEC軽井沢72」で5年ぶりの復活優勝を成し遂げた河本結の弟、河本は「78」とスコアを落とし、通算3アンダー55位で大会を終えた。
2024/06/20国内男子

金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位

、第1回の21年優勝の片岡尚之はともに3アンダー28位。 2週前にメジャー初優勝をあげた岩田寛が2アンダー42位、昨年大会覇者の谷原秀人は1アンダー58位につけた。 石川と同じく全米帰りの河本が1オーバー104位と出遅れた。