2011/01/28プレーヤーズラウンジ <初Vの鍵は“素振り”と言い切るゴルフ界の漫才コンビとは?!> いずれもすらりと180センチを越える長身のこの2人。ほかにもいくつかの共通点がある。ひとつは名前だ。右が3年連続4度目のシード権を獲得した河井博大。左が今季、初シードの岡茂洋雄。2人とも少々、難解だ…
2010/10/21国内男子 谷口が首位! 連覇を狙う池田が1打差で追う! 始め、丸山茂樹、小田孔明、高山忠洋、立山光広、河井博大、朴宰範(韓国)が並んでいる。さらに4アンダーの9位タイにも、藤田寛之、宮本勝昌、市原弘大、久保谷健一ら8人が続き、混戦の様相を呈している。 石川
2010/09/17国内男子 上位総入れ替え!石川遼も22位タイに後退 アンダー8位タイには池田勇太、岩田寛、山形陵馬の3人が並んでいる。 初日に2アンダー8位タイにつけていた石川遼は、スコアを1つ落として通算1アンダーの22位タイに後退。5アンダー単独首位スタートの河井博大
2010/09/16国内男子 河井博大が5アンダー首位!連勝狙う石川遼は8位タイの好発進 ラウンドとなった。初日首位に立ったのは5アンダーをマークした河井博大。 5番パー5でイーグルを奪うなどショットが安定した河井。「上出来です。途中、リーダーズボードみましたけど、テンションを上げず、力むこと…
2010/08/19国内男子 猛暑の中、山下和宏が首位スタート! アンダーの単独2位に、同じく後半でスコアを伸ばした貞方章男。3アンダーの3位タイに、河井博大、武藤俊憲、上井邦浩の3人が続いた。2アンダーの6位タイに、塚田好宣、谷口拓也、平塚哲二ら7人がグループを
2010/04/27国内男子 歴史と伝統の大会に、アジアで吠える平塚が凱旋出場 国内男子ツアー第3戦「中日クラウンズ」が、4月29日(木)から5月2日(日)までの4日間、愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで開催される。今年で51回目を迎える伝統の大会、昨年は平塚哲二が2位に7打差をつける圧勝で2年ぶりの復活勝利を飾っている。 ディフェンディングチャンピオンの平塚にとっては、この試合が国内開幕戦となる。とはいえ、今年の平塚は既にアジアンツアー5試合に出場し、優勝一回に3位が2回と絶好調。万全の状態で和合に凱旋帰国する。 平塚を迎え撃つのは2週連続優勝を目指す藤田寛之を始め、過去2度の優勝を誇る片山晋呉、他にも小田孔明、丸山茂樹、矢野東、池田勇太ら強豪がずらり。昨年は2...
2009/08/20国内男子 連覇狙う石川遼は出遅れ!富田が9アンダー単独首位 ツアー初優勝を果たした富田雅哉。10バーディ、1ボギーの9アンダーをマークし2位に3打差をつけ首位に立った。 6アンダー2位には、平塚哲二、小田孔明、宮里聖志の3人。さらに1打差の5アンダーに河井博大
2007/08/23国内男子 バーディ合戦の様相!初日7アンダー単独首位は宮本勝昌 はスティーブン・コンラン(オーストラリア)。5アンダー3位タイには柳澤伸祐とクレイグ・パリー(オーストラリア)の2人が並び、4アンダー5位タイには深堀圭一郎、河井博大など8人が並ぶ混戦となっている
2007/06/18国内男子 竹本直哉が逆転勝利を飾る!/国内男子「マスターズGCクラシック」 /70 15/-2/河井博大/214/72/71/71 15/-2/小林正則/214/73/69/72 15/-2/溝渕洋介/214/75/71/68 15/-2/久保谷健一/214/75/69/70
2007/04/25独占インタビュー 田中秀道 米国から日本、そして… )や河井(博大)に話は聞いて日本ツアーの現状は把握していました。元気がないということは切ないな、と感じていましたね。魅力があって、個性の強い選手もたくさんいるのに。でも、これは選手全員がしっかりと
2007/04/06国内男子 米ツアーから復帰の田中秀道が「岐阜オープン」に出場 5日(木)も、田中の高校の1年後輩にあたる河井博大(35)と、田中と同じ岐阜県の瑞陵ゴルフ倶楽部に所属する富田雅哉(29)と共に、18ホールをラウンドした。会話を交わしながらの和やかなムードの中、終始
2006/12/04国内男子 2006年度 JGTO表彰式 片山晋呉が2年連続3度目の最優秀選手賞を獲得! 率賞/深堀圭一郎 パーオン率賞/河井博大 パーキープ率賞/片山晋呉 平均パット賞/谷口 徹 サンドセーブ賞/中嶋常幸 功労賞/浅見緑蔵
2006/10/01国内男子 星野英正が逆転で3年振りの優勝を飾る!片山晋呉は3位タイでフィニッシュ フィニッシュ。また、続く3位タイには片山晋呉、河井博大らが通算2オーバーとして今大会を終えている。 また話題を集めた海外招待選手カミロ・ビジュガス(コロンビア)は、片山らと並んで3位タイでフィニッシュ。一方、ホストプロの深堀圭一郎は、通算6オーバーの16位タイに終わった。
2006/09/30国内男子 河井博大が単独首位に!片山晋呉も5位タイに浮上 愛知県にある三好カントリー倶楽部 西コースで行なわれている、国内男子ツアー第21戦「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目。4位タイからスタートした河井博大がスコアを伸ばし、通算2アンダーとして単独…
2006/09/29国内男子 I.J.ジャンが単独トップに浮上! 宮本勝昌らがこれを追う! カミロ・ビジェガス(コロンビア)の2人が並び、通算1アンダーの4位タイにも河井博大ら3人が顔を揃える混戦が続いている。 注目選手では、大会ホストプロの深堀圭一郎が4バーディ、2ボギーでスコアを2つ
2006/08/26国内男子 韓国のドンファンが単独首位!平塚哲二、手嶋多一らが2位タイで猛追 して2位タイに食い込んでいる。 その他、首位タイからスタートした河井博大は、この日はスコアを崩し、通算9アンダーの8位タイに後退。また、深堀圭一郎は、通算1アンダーの45位タイと低迷したままで、3日目を終えている。
2006/08/25国内男子 河井博大が単独トップに! アマの伊藤涼太は腰痛により棄権 福岡県にある芥屋ゴルフ倶楽部で行なわれている、国内男子ツアー第16戦「アンダーアーマーKBCオーガスタゴルフトーナメント」の2日目。通算11アンダーで、単独トップに躍り出たのは河井博大だった。 3…
2006/06/09国内男子 チャレンジツアー「カニトップ杯チャレンジ I」/溝渕洋介がプレーオフを制す /70/71/79 10/+4/佐藤達也/220/71/70/79 10/+4/高橋朋載/220/69/72/79 22/+5/河井博大/221/73/72/76 22/+5/岡茂洋雄/221/70
2006/03/24国内男子 ファイナルQTの全日程が終了!F.ミノザが1位通過を果たす /430/増田都彦/73/76/70/69/73/69 45/430/檜山敏行/71/73/72/72/72/70 46/430/河井博大/72/70/72/73/74/69 47/430/長谷川雄一
2005/10/07国内男子 PRGR CUP(関西)最終日/井手口正一の劇的な逆転V 兵庫県の北六甲カントリークラブで行われている国内男子のチャレンジトーナメント第12戦「PRGR CUP (関西)」の最終日。首位スタートの河井博大が逃げる中、プロ6年目の井手口正一が、9アンダーの猛チャージをかけ、通算13アンダーで劇的な逆転勝利を飾った。