2019/08/21国内女子 上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー )が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー 4位に沖せいら、上原美希、ハン・スンジ(韓国)の3人が並んだ。 下部ステップアップツアーは全日程が終了。賞金ランク1位のヌック・スカパン(タイ)と2位サイ・ペイイン(台湾)に2020年レギュラーツアー…
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 由乃と沖せいらが並んだが、最終ラウンド、第3ラウンド…の順にスコアが上回った者を優位とするカウントバックの適用により、一人だけに与えられるツアー出場権は得られなかった。 2016年7月「ニッポン…
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 プロの勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」で回り6アンダー。沖せいら、申ジエ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)と並び、前週「ニッポンハムレディスクラシック」に…
2017/12/07国内女子 新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦 アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝…
2019/10/23国内女子 20歳の小貫麗ら4人が首位発進 三浦桃香は出遅れ/ステップアップツアー 、ボギーなしの「67」でプレー。瀬賀百花、ハン・スンジ(韓国)、上原美希らと並んで5アンダー首位発進とした。 首位と1打差の5位に植竹希望と松森彩夏の2人が続いた。3アンダー7位には森岡紋加、沖せいらが
2019/10/18国内女子 宮田成華とサイ・ペイインが首位発進/ステップアップツアー あっただけに、もったいなかった」と振り返った。 井上りこ、ハン・スンジ(韓国)、宮崎乙実が4アンダー3位。3アンダー6位に沖せいら、植竹希望、高木萌衣、酒井千絵、吉川桃ら6人が並んだ。
2018/07/14国内女子 小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退 さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2021/08/20国内女子 銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位 に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが
2017/08/24国内女子 西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目 アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2019/06/08国内女子 セキ・ユウティンが逆転で初優勝/ステップアップツアー 山城奈々は「73」と伸ばせず、通算5アンダー3位とした。通算4アンダー4位に沖せいら、仲宗根澄香、竹山佳林の3人。通算3アンダー7位に川満陽香理、槇谷香が並んだ。
2019/06/15国内女子 21歳石川明日香が2季ぶり3勝目/ステップアップツアー カードレディース」で優勝、17年にも1勝を挙げた。 首位スタートした岸部桃子は最終18番でボギーを喫し、この日「68」をマークした沖せいらと並んで通算3アンダー2位だった。 通算1アンダー4位に豊永志帆、上原美希の2人が続いた。
2019/05/24国内女子 川岸史果が単独首位に浮上/ステップアップツアー2日目 川岸史果が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダーで単独首位に立った。 1打差の通算4アンダー2位に沖せいらとサイ・ペイイン(台湾)の2人が並んだ。通算3アンダー4位に吉野茜、通算1
2019/04/12国内女子 20歳の木下彩が単独首位/ステップアップツアー初日 ・スカパン(タイ)、柳澤美冴、沖せいら、斉藤愛璃の4人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額3000万円(優勝賞金540万円)を懸けて争われる。
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部
2023/06/16国内女子 竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部 「68」をマークし、後続に2打差をつける4アンダー単独首位で飛び出した。 2アンダーの2位に、今季未勝利ながら賞金ランキングトップを走るウー・チャイェン(台湾)と沖せいら。1アンダー4位に山田成美
2023/06/17国内女子 首位にウー・チャイェン 一ノ瀬優希2位/女子下部 と沖せいらが続いた。 首位スタートの竹内美雪は「75」とスコアを落とし、大西葵、プリンセス・スペラル(フィリピン)と並ぶ通算1アンダーの5位に順位を下げた。 米国ツアーを主戦場にする上原彩子は10位スタートから「78」と崩れ、予選カットライン上の通算7オーバー50位に大きく後退した。
2023/07/26国内女子 ルーキーの小林光希が首位発進 3打差2位に澁澤莉絵留ら5人 スタートした。上がり4連続を含む8バーディ、ノーボギーの8アンダー「64」をマークした。 プロ4年目の澁澤莉絵留と2年目の成澤祐美、下部ツアー1勝の小林咲里奈、同4勝の福田侑子、同1勝の沖せいらが5