2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72) 2010年、2017年大会覇者の池田勇太がボギーなしの8バーディ「64」でプレー
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

アンダーで首位を守った。昨年4月「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー4勝目を目指す。 「68」で回った岩田寛が1打差。通算7アンダー3位に竹谷佳孝と佐藤大平が並んだ。 石川遼も「68」で回り、池田
2022/08/02日本プロ

1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む

周吾といった賞金ランク上位者も頂点を狙う。ツアー優勝から遠ざかっている石川遼、宮里優作、池田勇太といった歴代覇者も存在感を示したい。 昨年減額となった賞金総額は1億5000万円(優勝3000万円)となり、コロナ禍前の水準に戻った。大会は3日(水)の指定練習日からギャラリー入場を許可して実施される。
2022/07/16アマ・その他

目黒日大の本大志が5打差圧勝/世界ジュニアゴルフ選手権

感じです。最後、泣きそうになりました」。このカテゴリーでは2003年の池田勇太以来の栄冠となった。 女子15-18歳は成田瑛麻(東京・学習院女子高3年)が日本勢最上位となる通算6アンダー7位で終えた。「初出場だったので7位には驚きと悔しさがあります」と振り返った。
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

ビッグスコアが続出するなか、単独首位から出た49歳の宮本勝昌は「68」で、通算21アンダー3位に終わった。「63」をマークした池田勇太と今季1勝の桂川有人が同じく3位。 通算19アンダー6位に市原弘大
2022/06/21国内男子

ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載

王者に輝いた。 連覇を狙う片岡をはじめ、選手会副会長の堀川未来夢、理事を務める石川遼や池田勇太、今季2勝の今平周吾、2戦連続優勝のかかる池村寛世らが参戦。前週のメジャー「全米オープン」に出場した星野陸也
2022/06/10国内男子

池村寛世が単独首位 宮里優作は2打差4位に後退

、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで通算12アンダー2位。 首位タイから出た宮里優作は最終18番でダブルボギーをたたくなど、「70」でプレー。時松隆光とともに通算11アンダー4位につけた。 池田
2022/06/03中古ギア情報

こだわり優先? 契約外のプロが使うFWを中古で調査

だろう。今回は、そんな契約外や、契約フリーの選手が愛用するFWを中古で探してみた。 多くのプロが使用しているのが、キャロウェイ「ローグST」シリーズ(2022年)のFW。片山晋呉、桂川有人、池田勇太
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/21国内男子

大槻智春が2打差2位 2勝目へ見つけたい“あと一歩”

「64」をマークして通算14アンダーとし、池田勇太と並んで2位に浮上した。 この日は高麗芝グリーンの西コースをラウンド。スタートの1番(パー4)では、サンドウェッジで放った2打目がキャリーでピンを直撃し
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

ベストスコアを採用してスコアを競うダブルス戦の2日目が行われ、元プロ野球選手の谷繁元信さん&和田一浩さんペア、佐々木主浩さん親子らが参加した。 谷繁さん&和田さんは、初日に「59」をたたき出した池田
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

(オーストラリア)が8バーディ、1ボギーの「63」で回り、通算16アンダーで単独首位に浮上した。 2打差の通算14アンダー2位に、首位発進した池田勇太と大槻智春の2人。池田は東コースを7バーディ、4ボギー