2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/09/18国内男子

【速報】石川遼と大槻智春のプレーオフへ

智春とのプレーオフに突入した。 31歳での初勝利、2年9カ月ぶりのツアー18勝目をかけ、ツアー2勝目を目指す大槻と直接対決する。プレーオフは18番で繰り返される。 初日から首位を守っていた池田勇太
2022/09/17国内男子

誕生日に2イーグルで5位浮上 31歳の石川遼が欲しいもの

いきなりボギーをたたいたことを思えば、たくましいカムバックだ。石川遼はその後、キャリアで3回目となる1ラウンド2イーグルをマーク。首位の池田勇太とは6打差の通算12アンダー5位で最終日を迎える。 上位…
2022/09/16国内男子

「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ

過去に3回入ったトップ10の中でも、2017年大会が忘れられない。「プレーオフで負けたことしか覚えていない」と記憶は苦い。時松隆光を交えた三つどもえの延長戦の末、池田勇太に敗れた。2位で突入する今年の決勝ラウンド。1打差で上にいるのは池田だ。(北海道北広島市/桂川洋一)
2022/09/16国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 2日目(16日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72) 首位発進した池田勇太が1イーグル6バーディの「64」で回り、通算16アンダー…
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 初日(15日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7063yd(パー72) 2010年、2017年大会覇者の池田勇太がボギーなしの8バーディ「64」でプレー
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

アンダーで首位を守った。昨年4月「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー4勝目を目指す。 「68」で回った岩田寛が1打差。通算7アンダー3位に竹谷佳孝と佐藤大平が並んだ。 石川遼も「68」で回り、池田
2022/08/02日本プロ

1カ月半ぶりの男子ツアーに石川遼ら参戦 比嘉一貴は快挙に挑む

周吾といった賞金ランク上位者も頂点を狙う。ツアー優勝から遠ざかっている石川遼、宮里優作、池田勇太といった歴代覇者も存在感を示したい。 昨年減額となった賞金総額は1億5000万円(優勝3000万円)となり、コロナ禍前の水準に戻った。大会は3日(水)の指定練習日からギャラリー入場を許可して実施される。