2023/07/28日本プロ 平田憲聖が2打差首位 石川遼はトリプルボギーから後退8位 )、蝉川泰果と同じ8位に後退した。 賞金ランキング1位の中島啓太は3バーディ、3ボギーの「72」で1アンダーまま19位。「68」で回ったランク2位の金谷拓実らと並んだ。 初日首位にいた池村寛世は4ボギー3ダブルボギーの「82」の大たたきから通算6オーバーで予選落ちした。
2023/07/28日本プロ 首位発進から“82”で予選落ち 池村寛世「全部悪かった」 ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 2日目(28日)◇恵庭CC(北海道)◇7441yd(パー72)◇晴れ(観衆831人) 初日「68」で回り首位タイで滑り出した池村寛世だったが、2日目は3
2023/07/27日本プロ 信頼の2019年モデル 池村寛世が“旧ドライバー”回帰で「100点」スタート ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 初日(27日)◇恵庭CC(北海道)◇7441yd(パー72) 3週間のオープンウィーク中に調整を重ね、池村寛世は今週から2019年に発売されたドライバー「M5
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート ◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権 初日(27日)◇恵庭GC(北海道)◇7441yd(パー72)◇晴れ(観衆808人) プロゴルファー日本一決定戦は石川遼、平田憲聖、池村寛世、ハン・ジュンゴン
2023/06/28ツアーギアトレンド “真っ黒”が「落ち着く感じ」で人気 オデッセイ新パターお披露目 ブラックシリーズ」の名前通り、ヘッドもインサートもシャフトも“真っ黒”が特徴的だ。 火曜日(27日)からの2日間で多くのプロが手に取ってラウンド。プロアマ戦では稲森佑貴、今平周吾、池村寛世らが黒いパターを
2023/06/17国内男子 中島啓太が2週連続優勝へ首位浮上 長野泰雅が1打差3位 佑貴と杉本エリックが続いた。 1T/-15/中島啓太、ジャン・ドンキュ 3T/-14/長野泰雅、ヤン・ジホ 5/-13/佐藤大平 6T/-12/杉本エリック、稲森佑貴 8/-11/パク・ベジョン 9T/-10/大岩龍一、キム・ミンギュ、吉田泰基、小西貴紀、池村寛世
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 アンダー10位。谷原秀人、宮本勝昌、石坂友宏らが8アンダー17位で続いた。 石川遼は通算1アンダー91位、前年大会覇者の池村寛世は6オーバー116位で予選落ちした。
2023/06/08国内男子 史上3人目の“4世代優勝”へ 50歳の宮本勝昌「90%を出すこと」 切った今大会、目標スコアを聞かれて「通算20アンダー、1日5アンダーずつで」と即答した。昨年の優勝スコアは池村寛世の通算23アンダー。当たり前だが、勝つつもりでいる。(福岡県桂川町/加藤裕一) ◇国内
2023/06/08国内男子 金谷拓実が2連勝へ「62」スタート 蝉川泰果7位 中島啓太は10位 10位で初日を終えた。 石川遼は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー61位。 前年優勝の池村寛世は「80」と崩れ、8オーバーの125位と大きく出遅れた。
2023/06/06国内男子 金谷拓実はメジャー初制覇からの連戦 渡米前の石川遼もエントリー 目の開催を迎える。前年は池村寛世が初日から首位を守る完全優勝で初代王者に輝いた。 連覇がかかる池村は平田憲聖、香妻陣一朗と予選同組に。前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」で国内
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ アルミに変え(これは以前と同様)、シャフトをカーボンからスチールに変えている(フルーテッドという打感の向上を狙ったシャフト)。中島以外にも池村寛世(B3)も新しいトラスにスイッチしていた。 トラスの3代目
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 、池村寛世らが7アンダー8位。 前週プロ初優勝の蝉川泰果、石川遼、谷原秀人らは4アンダー39位。海外メジャー4勝の53歳、アーニー・エルス(南アフリカ)も同順位で予選を通過した。 昨季日本ツアー賞金王の
2023/04/14アジアン 金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過 アンダー78位、木下稜介も通算1アンダー90位で予選落ちした。 浅地洋佑は通算イーブンパー98位。谷原秀人は「75」とスコアを落とし、稲森佑貴と並んで通算2オーバー114位。池村寛世は通算11オーバー148位に沈んだ。
2023/04/13アジアン 金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進 の下で初日を終えた。 木下稜介、竹安俊也はイーブンパーの100位。2オーバー131位の稲森佑貴、4オーバー141位の池村寛世も決勝ラウンド進出をかけて2日目のロースコアが欲しい。
2023/04/12アジアン アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場 月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世
2023/03/12アジアン オームスビーが3年ぶりツアー4勝目 浅地洋佑は伸ばせず22位 終わった。 大西魁斗は49位から1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」をマークし、通算12アンダー27位で終えた。 香妻陣一朗は通算9アンダー58位、竹安俊也は7アンダー65位、池村寛世は2オーバー75位だった。
2023/03/12アジアン 浅地洋佑が1打差5位で最終日へ 、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン 浅地洋佑が6位に浮上し週末へ 7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/03/09アジアン 浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人 スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/03/08アジアン 前週2位の池村寛世、大西魁斗ら日本勢7人出場 「インターナショナルシリーズ カタール」以来のアジアン参戦。前週「ニュージーランドオープン」で2位に入った池村寛世は今季同ツアー4戦目となる。浅地洋佑、大岩龍一、竹安俊也も2週連続のエントリー。木下稜介