2023/09/07国内男子 賞金ランク1位の生源寺龍憲が2打差2位で最終日へ/男子下部 アンダーで今野大喜、池上憲士郎、新村駿が並んだ。 初日首位の内藤寛太郎は「69」と伸ばしきれず、古田幸希、伊藤誠道、平本世中と同じ10アンダー6位に後退した。 内藤とともに首位から出た小林正則は「74…
2023/09/06国内男子 41歳・内藤寛太郎と47歳・小林正則が首位発進/男子下部 の生源寺龍憲、鈴木敬太、新村駿、日高将史が1打差3位。池上憲士郎、伊藤誠道ら8人が6アンダー7位で続いた。 レギュラーツアー2勝の藤本佳則は1アンダー85位、同3勝の矢野東はイーブンパー99位と出遅れた。
2023/07/13国内男子 25歳・櫛山勝弘が首位浮上 横田真一3打差9位に後退/男子下部 。4アンダー25位に木村太一、勝亦悠斗、池上憲士郎らがつけた。 女子ツアーで活躍する岩井明愛、千怜の双子姉妹の弟で、アマチュアの岩井光太(日大1年)は「74」と落とし、2オーバー97位で予選落ちした。…
2022/10/24国内男子 中島啓太がテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会へ 特別制度で入会すると発表した。 今年9月の「パナソニックオープン」前にプロ転向した中島サイドの申し出を受けた形で、正式な入会は12月のセミナー受講後となる。 昨年12月にも石坂友宏、小斉平優和、池上憲…
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 位の比嘉一貴、木下稜介と同組でプレーする。昨年優勝争いに絡んで2位に入った池上憲士郎はジュビック・パグンサン、亀代順哉と同組になった。 前週の「Sansan KBCオーガスタ」でツアー初勝利を挙げた
2022/02/11国内男子 池上憲士郎がウッドフレンズと所属契約 男子プロゴルファーの池上憲士郎は、不動産商品の企画・開発・販売などの事業を展開するウッドフレンズ(本社・名古屋市)と所属契約を結んだ。10日、同社が発表した。 池上は2018年から愛知県の
2022/01/14国内男子 初シード獲得の29歳・池上憲士郎がブラック&ホワイトとウェア契約 ブラックアンドホワイトスポーツウェア株式会社(東京都千代田区)は14日、プロゴルファーの池上憲士郎とウェアのサポート契約を結んだと発表した。同社のゴルフウェアブランド「ブラック&ホワイト」が2021…
2021/12/15国内男子 石坂友宏、久常涼ら5人がプロテスト免除で日本プロゴルフ協会に入会 日本プロゴルフ協会(PGA)は15日、今季の国内男子ツアーで活躍した石坂友宏、小斉平優和、池上憲士郎、リュー・ヒョヌ(韓国)、久常涼の5人に対し、PGA資格認定プロテストを免除する特別制度により
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” “勲章”を手にした。 29歳の池上憲士郎(いけがみ・けんしろう)は64位で迎えた今大会を通算12アンダーの11位で終え、ランク56位で初の“勲章”を手にした。下からの突き上げが気になる位置で入った高知で…
2021/11/27国内男子 手嶋多一はQTに照準合わせ最終日へ/シード争い3日目の順位ならこうなる ・ドンキュ/予選落ち/66位 62/阿部裕樹/55T(-2)/64位 63/木下裕太/33T(-5)/63位 64/池上憲士郎/17T(-7)/60位 65/小鯛竜也/39T(-4)/67位 66/D
2021/11/26国内男子 おじは「13回」 今野大喜が2位で決勝へ/シード争い2日目の順位ならこうなる 64/池上憲士郎/28T(-5)/65位 65/小鯛竜也/28T(-5)/66位 66/D.ペリー/28T(-5)/70位 67/A.クウェイル/28T(-5)/71位 68/G.チャルングン/欠場
2021/11/25国内男子 ボーダーライン上の小鯛竜也「普通通りにやれば大丈夫」/男子シード争い /28T(-2)/64位 64/池上憲士郎/28T(-2)/66位 65/小鯛竜也/15T(-3)/62位 ―――上位65人が賞金シード――― 66/D.ペリー/81T(+1)/71位 67/A
2021/11/23国内男子 藤田寛之らのシード争いは最終戦 アジアアマV中島啓太が凱旋出場 。 賞金シード獲得のボーダーラインはランキング65位。ツアー優勝経験のある小鯛竜也(65位)をはじめ、初シードがかかる池上憲士郎(64位)、亀代順哉(69位)は勝負どころになった。また、ベテランの藤田
2021/09/16国内男子 J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進 誕生日を迎えるホストプロの石川遼は、20代最後のラウンドを4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。賞金ランキング1位の星野陸也、2週前の「フジサンケイクラシック」で石川と同じく2位の池上憲士郎らと
2021/09/06世界ランキング 松山英樹は18位でシーズン終了 今平周吾が41ランクアップ/男子世界ランク 位に浮上した。同大会で2週連続2位に終わった石川遼は、日本勢では今平に次ぐ136位。同じく大会2位だった池上憲士郎は1867位から601位と大きく飛躍した。 松山に続く日本勢は、金谷拓実が84位(6
2021/09/05国内男子 池上憲士郎 生涯最高賞金を獲得も「悔しさのほうが大きい」 、認めたくはない」。レギュラーツアーへの本格参戦は今季が実質的に始めて。池上憲士郎は今平周吾、石川遼とのぶつかり合いを演じ、自己最高の2位タイで終えても満足しなかった。 首位と2打差でスタートし、序盤2
2021/09/05国内男子 「絶対に負けたくない」今平周吾が燃えた 3季連続賞金王に名乗り もとより、今平周吾は池上憲士郎に「絶対に負けたくなかった」という。シード獲得経験もない伏兵ながら、普段から練習ラウンドをする同級生。直近2季連続の賞金王は、世代を引っ張ってきたプライドを前面に押し出して今季…
2021/09/05国内男子 今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位 2位に終わり、3度目の大会制覇と2019年「日本シリーズJT杯」以来の優勝を逃した。ツアー初勝利を目指した池上憲士郎と並んだ。 今季2勝の金谷拓実が通算6アンダー4位。同じく2勝の木下稜介がチャン
2021/09/04国内男子 出場決定は初日朝 池上憲士郎はセルフでモンスターコース退治 ◇国内男子◇フジサンケイクラシック 3日目(4日)◇富士桜CC(山梨)◇7566yd(パー71) 出場権は試合が始まる朝に巡ってきた。29歳の池上憲士郎は初日の午前9時、コースの駐車場に停めていた
2021/09/04国内男子 大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位 ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン