2019/06/12国内男子

梅山知宏ら3人が首位発進/AbemaTVツアー初日

(ニュージーランド)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が首位タイで初日をスタートした。 4アンダーの4位に藤島豊和、海老根文博、小木曽喬、塩見好輝、今野大喜、18歳でアマチュアの出利葉太一郎(沖学園)の5人が続いた。 矢野東は3アンダーの10位。永野竜太郎は2アンダーの17位で滑り出した。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位

勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2019/06/01国内男子

池田勇太が23位から単独首位に浮上 1打差にチャン・キム

アンダーの3位。首位から出た今平周吾はディラン・ペリー(オーストラリア)、永野竜太郎と並んで通算3アンダー5位とした。 前週「関西オープン」でツアー初優勝を飾った大槻智春は通算7オーバー53位。前年覇者…
2019/05/31国内男子

今平周吾が首位に浮上 2打リードで決勝へ

」をマーク。通算8アンダーの単独首位に浮上し、後続に2打差をつけて大会を折り返した。 通算6アンダーの2位に、今季から日本ツアーに加わったキム・ヨンウン(韓国)。通算5アンダーの3位に永野竜太郎がつけた
2019/05/30国内男子

23歳・和田章太郎が1打差3位 キム・キョンテら首位

・ペリー(オーストラリア)と並ぶ5アンダーの首位で発進した。ツアー未勝利の23歳、和田章太郎が1打差の3位につけた。 昨季賞金王の今平周吾、永野竜太郎、3番(パー5)でアルバトロスを決めた木下稜介ら6人が
2019/05/28国内男子

8000yd超のコース 小平智は今季初、谷原秀人は2季ぶり国内ツアー

プレーオフ敗戦した星野陸也、上井邦裕、永野竜太郎ら、ツアー屈指の飛ばし屋たちにも期待がかかる。 また、今大会は7月に北アイルランド・ロイヤルポートラッシュで開催される「全英オープン」の予選会も兼ねており、12位以内で資格を有さない上位4人に同大会の出場権が付与される。
2019/05/26国内男子

大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位

15アンダー4位だった。通算14アンダー6位にガン・チャルングン(タイ)が続いた。 13アンダー7位に昨季賞金王の今平周吾、小田孔明、永野竜太郎、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の4人が並んだ。
2019/04/18国内男子

池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー

、ノーボギーの「63」でプレー。38歳のデビッド・オーとともに首位で初日を終えた。1打差3位に松原大輔がつけた。 6アンダー4位に池田勇太、星野陸也、小田孔明、永野竜太郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア
2018/11/25国内男子

香妻陣一朗は一歩届かず 賞金シード喪失

) 【賞金シード喪失選手】★は他の出場資格を持つ選手 香妻陣一朗(賞金ランキング70位)、北村晃一(73位)、★宮本勝昌(74位)、★久保谷健一(75位)、★梁津萬(76位/中国)、日高将史(83位)、永野
2018/11/23国内男子

薗田峻輔、山下和宏らがシード落ちで最終予選会へ

。小林正則は2013年「日本オープン」優勝で手にした5年シードの間、一度も賞金シードを確保できずに予選会へ回る。 ツアー未勝利の永野竜太郎は4月の「東建ホームメイトカップ」を5位で終え、序盤戦の
2018/07/27国内男子

手負いのベテランが奮起 49歳の深堀圭一郎が3回戦へ

打ち破った。1回戦で永野竜太郎を破った深堀圭一郎が、2回戦でウォンジョン・リー(米国)に2&1(1ホールを残して2アップ)で勝利。シニアツアー参戦も見据える49歳が、9月に再開する3回戦への進出を決めた