2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 。 昨年大会はソン・ヨンハン(韓国)が通算17アンダーで優勝。最終日は宮里優作、永野竜太郎と並んで首位から出て「69」でプレー。途中2年間の兵役を挟み、約7年半ぶりのツアー2勝目を挙げた。 賞金ランキング1
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 金谷拓実 中島啓太(アマ) 星野陸也 比嘉一貴 今平周吾 セントアンドリュース 2021 コリン・モリカワ 木下稜介 59T予選落ち永野竜太郎金谷拓実星野陸也稲森佑貴 ロイヤルセントジョージズ
2024/07/13国内男子 平田憲聖が今季初勝利へ単独首位浮上 細野勇策、蝉川泰果が追う も混戦で11アンダー6位に永野竜太郎、イ・サンヒ(韓国)、杉山知靖、小斉平優和、小平智、宮里優作。34位からスタートした宮里は1イーグル、7バーディ、1ボギー「63」で、この日のベストスコアを記録した
2024/07/12国内男子 大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位 出た稲森佑貴、ツアー2勝の平田憲聖、初タイトルのかかるイ・サンヒ(韓国)。9アンダーの5位に、日本選手2人目のレフティ優勝を狙う細野勇策、杉山知靖、小斉平優和が続いた。7アンダーの8位に蝉川泰果、永野…
2024/07/05日本プロ プロゴルファーも“メルカリ”愛用 永野竜太郎は中古パターで好発進 ようにあさっているゴルファーは一般アマチュアとは限らない。メーカーと契約するツアーのトッププロも同じだ。ツアーで提供される最新モデルに飛びつくことはなくとも、廃盤モデルに目を光らせる選手は多い。 永野…
2024/07/04日本プロ 金谷拓実、清水大成、杉浦悠太、蝉川泰果が首位タイ 石川遼は123位 出場しており、レギュラーツアーは5月下旬の「ミズノオープン」(47位)以来となる。同順位に永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)、平本世中が並んだ。 4アンダー9位に片岡尚之、石坂友宏、鈴木晃祐ら6人が続い
2024/06/21国内男子 体調不良でメジャーの道も険しく…不振の続く永野竜太郎に復調気配 ◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 初日(20日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)晴れ(観衆960人) ちょうど1年前、永野竜太郎は初参戦した
2024/06/20国内男子 金子駆大が「63」で首位発進 石川遼3打差6位 駆大が1イーグル7バーディ「63」をマークし、9アンダー単独首位。金子は昨年賞金ランク54位で自身初のシードを獲得。ツアー初優勝に向けて好スタートを切った。 1打差2位に河野祐輝と永野竜太郎が並んだ
2024/06/11記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 年度 優勝者 日本人成績 会場 2024第124回 B.デシャンボー 松山英樹 6位石川遼 予落清水大成 予落金谷拓実 予落星野陸也 予落河本力 予落 2023第123回 W.クラーク 永野…
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編 プレッシャーが増えました。ここまでは天気が悪いのですが、富士山がパッと見えたら外国人選手の心にさらに響くんじゃないかなあ。 開幕前の練習ラウンドは普段から仲のいい永野竜太郎選手、そして谷口徹選手も一緒でし
2024/02/25米国女子 「しっかり準備してから」吉田優利は米国へ 2024年初戦はロサンゼルス いる。 「基本は向こう(米国)に専念したい」。24日の1日競技では男子プロの永野竜太郎と組んでペアマッチを戦い、3位タイに入った。「沖縄に来られて楽しかったですし、こんなに風が強い中で、高麗グリーンで
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月
2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編 、久しぶりにものすごく緊張しました。 11月、2次(セカンド)の会場は南部ジョージア州のキンダールーフォレストGC。仲良しの永野竜太郎選手がカリフォルニア州ロサンゼルスのコースを選んだのに対し、南部の
2023/12/02米国男子 川村昌弘と永野竜太郎はファイナル進出ならず/米ツアー2次予選会 来季のPGAツアーと下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた予選会のセカンドステージ(2次)は1日、米国5会場のうち最後の2会場で最終ラウンドが行われた。日本から出場した川村昌弘と永野竜太郎は2週後…
2023/11/29米国男子 永野竜太郎25位 川村昌弘33位で発進/米ツアー2次予選会 来季のPGAツアーと下部コーンフェリーツアーの出場権をかけた予選会のセカンドステージ(2次)が28日、米国5会場のうち最後の2会場でスタートした。日本からは永野竜太郎と川村昌弘の2人がそれぞれ別会場…
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 牽引した原石は当時、日体大の3年生。最終日に1打差4位から5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算18アンダー。首位で並んだ永野竜太郎とのプレーオフ1ホール目で制した。1カ月後の「アジア
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 (フィリピン)が続く。 大会連覇がかかる堀川未来夢は3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算14アンダー、永野竜太郎と並んで6位につけた。 2013年覇者の池田勇太は、稲森佑貴らと並んで通算13
2023/10/28米国男子 川村昌弘が2位通過でセカンドステージへ/米ツアー予選会 (5会場)は、6月「全米オープン」の予選通過で1次を免除された永野竜太郎も挑戦を予定。2次を突破し、シード落ちした選手らも加わる12月の最終予選会(フロリダ州TPCソーグラス)で5位に入れば、2024年のPGAツアー出場資格を得る。
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。