2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

まで伸ばして単独首位に躍り出た。昨年10月「日本オープン」以来となるツアー3勝目、プロ転向後初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 3打差の2位にはツアー初優勝を狙う永野竜太郎がつけた。通算9アンダー3
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

ディフェンディング大会でプロデビューする。京都・城陽CCで行われた前年大会は最終日を1打差4位からスタートし、通算18アンダーで並んだ永野竜太郎をプレーオフで下して史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。世界
2022/01/20旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.132 アラブ首長国連邦編

ように動かず、スイングのタイミングも全然合わなくて。ゴルフで言えば、調子を試合モードに戻すのには1カ月ほどかかりそうな印象も受けます。 束の間のオフを地元で過ごす中、年明けには熊本で永野竜太郎プロと
2021/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(男子編)

。 3位 中島啓太が史上5人目のアマV&「アジアアマ」優勝 中島啓太(日体大)が9月「パナソニックオープン」で、アマチュア優勝を果たしました。永野竜太郎とのプレーオフを制し、倉本昌弘、石川遼、松山英樹
2021/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位

の2位につけた。宮里の2つ年上の43歳谷原秀人とツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が5アンダー3位に続く。 賞金ランキング3位のルーキー金谷拓実は「67」で、初日の21位から13位に順位を上げた。ランク
2021/11/28国内男子

宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場

連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/20国内男子

木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位

し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。