2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2015/09/25国内女子

表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ

5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ(アマ)ら
2022/11/21国内女子

比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失

チャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)を残すのみとなり、2023年シーズンのシード選手(メルセデスランキング50位以内)が確定した。 11人が初シードを獲得した一方で、李知姫(韓国)、有村智恵、永峰咲希ら17人がシードを…
2011/12/16アマ・その他

松山英樹らが特別賞/JGAナショナルチーム慰労会

輝き、日本ジュニアを城間絵梨、台湾アマを永峰咲希がそれぞれ制したが、チーム戦では苦戦が続いた。なお、上記の活躍により松山、佐藤、永峰には特別賞が贈られている。 年末は表彰ラッシュとなっている松山は…
2016/08/07国内女子

イ・ボミが今季3勝目 ツアー最速14試合目で1億円突破

アンダーの4位に渡邉彩香とサイ・ペイイン(台湾)。さらに1打差の6位に、永峰咲希、笠りつ子、前年優勝の西山ゆかりが続いた。 今季国内ツアー初戦の横峯さくらは3バーディ、1ボギー「70」と伸ばし、通算2
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。…
2017/03/31国内女子

アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香

(韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ