2015/08/09国内女子

西山ゆかりがツアー初優勝 プレーオフで鈴木愛下す

、通算7アンダーで3位に入り、申ジエが通算6アンダーの5位に続いた。 地元北海道の菊地絵理香と、飯島茜が通算5アンダーの6位。通算4アンダーのアン・ソンジュを挟み、福田真未、永峰咲希、渡邉彩香ら5人が通算3アンダーとして、9位に入った。
2016/07/10国内女子

23歳・葭葉ルミが逆転で初優勝 アマ小祝さくらは8位で終える

アマチュアの小祝さくら(18=飛鳥未来高3年)は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、通算5アンダーとし、成田美寿々、西山ゆかり、大江香織、篠原まりあ、永峰咲希、黄アルム(韓国)と並んで8位でフィニッシュした。
2016/07/08国内女子

18歳アマの小祝さくらが8バーディで単独首位発進!

ツアー未勝利の葭葉ルミと、今季1勝を挙げている大江香織の2人。3アンダーの4位に永峰咲希、篠原まりあ、東浩子、前田陽子、イ・チヒ(韓国)、古屋京子、森美穂ら7人が並んだ。 北海道苫小牧市出身の菊地絵理香は
2016/04/03国内女子

李知姫が逆転で20勝目 渡邉彩香は3位フィニッシュ

。5位には通算1アンダーで木戸愛、14年にプロデビューした同期同士の柏原明日架と永峰咲希が並んだ。 ペ・ヒギョン(韓国)が7バーディ、ボギーなしでコースレコードに並ぶ「65」をマークし通算2オーバー、13位となった。
2016/04/01国内女子

テレサ・ルーと李知姫が首位 アマ勝みなみが5位で決勝へ

は1ボギー「73」で通算2アンダー4位に後退。 アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は2バーディ、ボギーなし「70」で昨年覇者の渡邉彩香、永峰咲希、木戸愛ら4選手と並び通算1アンダー5位につけた。 笠と並び首位発進の馬場ゆかりは「80」と崩れ、通算5オーバー44位に後退した。
2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

から出た堀琴音は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算7アンダーの3位に終わった。 通算4アンダーの4位に比嘉真美子と木戸愛。通算3アンダーの6位で、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、佐伯三貴、大和笑莉奈、森田理香子、永峰咲希の5人がフィニッシュした。
2016/09/16国内女子

成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位

。7アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)が続き、6アンダーの4位に飯島茜、永峰咲希がつけた。 2012年の初優勝以降、昨年まで4年連続で年間1勝以上を挙げてきた成田だが、今シーズンはまだ勝ち星に恵まれ
2016/03/25国内女子

11億円と191万円 申ジエ「それでも、あなたはライバル」

ない。柏原明日架、堀琴音、永峰咲希といった同期は賞金シードを獲得しており「悔しさもあった」と話す。 中学2年から教わる金愛淑コーチのつてで、1月中旬から約1カ月間の合宿に申、姜如珍、カン・スーヨンら
2015/05/22国内女子

服部真夕と穴井詩が出身県で首位発進 横峯さくらは17位

の7位に永峰咲希、飯島茜、堀琴音、15歳のアマチュア稲見萌寧の4選手が並んだ。 また、今季未勝利ながら賞金ランク4位につける上田桃子は2アンダーの11位。米ツアから一時帰国している横峯さくらは2バーディ1ボギーの「71」で回り、1アンダーの17位に続いている。
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2015/09/25国内女子

表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ

5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ(アマ)ら
2022/11/21国内女子

比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失

チャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)を残すのみとなり、2023年シーズンのシード選手(メルセデスランキング50位以内)が確定した。 11人が初シードを獲得した一方で、李知姫(韓国)、有村智恵、永峰咲希ら17人がシードを…
2011/12/16アマ・その他

松山英樹らが特別賞/JGAナショナルチーム慰労会

輝き、日本ジュニアを城間絵梨、台湾アマを永峰咲希がそれぞれ制したが、チーム戦では苦戦が続いた。なお、上記の活躍により松山、佐藤、永峰には特別賞が贈られている。 年末は表彰ラッシュとなっている松山は…