2019/02/27国内女子 シード選手で臨む新シーズン 小祝さくら、勝みなみらに「2年目のジンクス」は? シードを得たのは永井花奈、川岸史果の2人。永井は昨季の賞金ランク22位でシードを守ったが、成績が低迷した川岸は60位に沈みシードを逃した。 「黄金世代」とも称された若手らは2年目のジンクスに苦しむことになるのか、それとも確固たる地位を築いていくのか―。2019年シーズンの注目点の一つになりそうだ。
2019/02/25国内女子 ヤマハが永井花奈と用具契約を締結 ヤマハは25日、女子ゴルフの永井花奈と用具契約を結んだことを発表した。永井は今季から同社製のクラブのほか、同社のロゴが入ったキャップ、サンバイザー、キャディバック、ヘッドカバー、傘を使用して出場する…
2018/11/13世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク 」で今季3勝目を飾った黄アルム(韓国)は12ランクアップの74位。2位の永井花奈は6ランクアップの114位にそれぞれ浮上した。 米国女子ツアー「ブルーベイLPGA」で初優勝を挙げたギャビー・ロペス
2018/11/11国内女子 OBから全ホールバーディ狙い 1打差惜敗も永井花奈は最終戦出場権を手中へ ◇国内女子◇伊藤園レディス 最終日(11日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741yd(パー72) 2打差を追い最終組から出た永井花奈が通算12アンダー2位で終えた。前半5番で第1打をOBと
2018/11/11国内女子 黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す 13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/11/10国内女子 陰に隠れてきたジュニア時代 松田鈴英のゴルフ漬け生活 そんな時間がないから」と言い切る。 最終日は、同学年でジュニア時代から活躍した永井花奈と同組になった。「伸ばさないと優勝は絶対に出来ない。集中してプレーしたい」。20歳の努力が、ついに実を結ぶか。(千葉県長南町/林洋平)
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら アンダーの単独首位に浮上し、ツアー初優勝に前進して最終日に臨む。 通算10アンダーの2位に黄アルム(韓国)。通算9アンダーの3位に、この日のベストスコア「64」をマークした永井花奈と、首位から後退した佐伯
2018/11/02米国女子 畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン (韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサ・ルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。イ・ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/10/25国内女子 昨年覇者の永井花奈 自身の巨大看板に「お腹が出てるから嫌」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(25日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 昨年覇者の永井花奈が大会の冠にもなっている樋口久子とともにプロアマ戦に出場し…
2018/10/24国内女子 残り5戦の賞金レース トップ不在で鈴木愛らにチャンス ラウンドが荒天のため中止になった。前日までの36ホールで競技が成立し、第2ラウンド終了時点で通算7アンダーの首位だった永井花奈がツアー初優勝を遂げた。永井は予選ラウンドを賞金ランキング4位の成田美寿々
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 /ささきしょうこ、永井花奈、申ジエ、西山ゆかり、東浩子、大江香織、カン・スーヨン、松田鈴英、O.サタヤ、佐々木慶子
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。
2018/10/14国内女子 “三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 首位と2打差の6位で出た永井花奈は「70」でプレーし、通算5アンダーの3位に浮上した
2018/10/13国内女子 アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位 ボギーの「70」でプレーし、通算6アンダーでイ・ミニョン(韓国)とともに首位に浮上した。 通算5アンダーの3位に三ヶ島かな、永井花奈、昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)の3人。通算4アンダーの6位に権藤可恋
2018/10/12国内女子 辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人 、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/08/17国内女子 かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア チュア選手権」、翌年の「日本ジュニア」では2位に4打差をつける圧勝を遂げた。どちらも勝、畑岡、同学年の永井花奈らが出場した大会だった。 16年のプロテストを一発合格するなど、順調に歩み始めたキャリアに
2018/07/18国内女子 女王不在で賞金レースに変化は? アン・シネが5月以来の出場 ツアーをメインで戦う予定の横峯さくらは、米ツアーのオープンウィークを利用して帰国参戦。5月中旬「ほけんの窓口レディース」以来のエントリーとなる。初日は上田桃子、永井花奈と同じグループに組み込まれた。 また