2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

◇国内女子◇富士通レディース 2日目(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 首位と2打差の6位で出た永井花奈は「70」でプレーし、通算5アンダーの3位に浮上した
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

、権藤可恋、濱田茉優、賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)の4人がつけた。 3アンダーの6位にイ・ミニョン(韓国)、フェービー・ヤオ(台湾)、三ヶ島かな、永井花奈、アマチュアの佐渡山理莉ら7人が
2018/08/17国内女子

かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア

チュア選手権」、翌年の「日本ジュニア」では2位に4打差をつける圧勝を遂げた。どちらも勝、畑岡、同学年の永井花奈らが出場した大会だった。 16年のプロテストを一発合格するなど、順調に歩み始めたキャリアに
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/07/14国内女子

永井花奈は夏女? 「暑いの好き」で2勝目へ好位置

◇国内女子◇サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント 2日目(14日)◇イーグルポイントゴルフクラブ(茨城県)◇6588yd(パー72) 27位タイから出た永井花奈が8バーディ…
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

、酒井美紀の3人。通算7アンダーの8位タイに有村智恵、笠りつ子、永井花奈がつけた。 首位から出たホステスプロの勝みなみは2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算5アンダーの11位タイに後退した。
2018/07/07国内女子

若い最終組 勝みなみ、新垣比菜はともに後退

、この日は21歳の永井花奈、同学年で19歳の新垣比菜と最終組でプレー。3人ともスコアを落とす結果となり、勝は「色々経験して成長していく。ジュニア時代から一緒に頑張ってきた選手なので、最終組で回れたのも
2018/07/06国内女子

鬼門のコースで好発進 永井花奈「5アンダーは上出来」

永井花奈が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。2年連続で予選落ちを喫している鬼門のコースで5アンダーとし1差2位発進を決めた。 「すごくショットがよかった。何も考えずにやっていたことが逆によかったの
2018/07/06国内女子

20歳の勝みなみが首位発進 永井花奈が1差で続く

、初優勝を目指す。 1打差の5アンダー2位に永井花奈。さらに1打差の4アンダー3位に勝と同じく1998年4月から99年3月生まれの“黄金世代”のひとり、新垣比菜がつけた。3打差の3アンダー4位タイに
2018/06/15国内女子

新垣比菜が単独首位発進 1差に「全米」帰りの鈴木愛ら

年から3連覇を達成した申ジエ(韓国)。賞金ランキング3位につける比嘉真美子のほか、松田鈴英がつけた。 首位から2打差の2アンダー7位タイに全美貞、李知姫(ともに韓国)、永井花奈、大江香織が続いた
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/05/26国内女子

V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ

出身の久保田とは「小学生から知っていて今も仲はいい」という間柄で、優勝争いに絡む姿を見て「私も頑張らないと」と刺激を受けたという。 女子ツアーでも、同学年の永井花奈は昨季の「樋口久子 三菱電機レディス
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/05/11国内女子

安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日

ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の