2023/06/18国内女子 山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛 同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 、永井花奈、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が11アンダー8位で並んだ。前週優勝の川岸史果はイ・ミニョン(韓国)とともに8アンダー15位とした。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か ホットインサート)。 同パターはこれまで契約選手を中心にテストを重ねてきたが、先週の「ヤマハレディース」からヘッドの供給量も増え、契約外の選手も試す機会が増えている。今週は、山下美夢有(#2)や小祝さくら(#7)、永井花奈…
2023/03/28国内女子 難関・葛城で西郷真央は初の連覇なるか ユン・チェヨン日本ツアー最終戦 プロのユン・チェヨン(韓国)は日本ツアーラストマッチ。同じくホステスの福田真未、永井花奈らも出場し、大会を盛り上げる。
2022/11/21国内女子 川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード メルセデスランク/名前/シード獲得回数 14/川崎春花/初 17/岩井千怜/初 21/黄アルム/2シーズンぶり11回目 22/永井花奈/2シーズンぶり4回目 27/佐藤心結/初 29/佐久間朱莉/初 34
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/11/09国内女子 山下美夢有は初の女王なるか アマ馬場咲希が帰国から即参戦 花と同組となった。 前週の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」で日本勢最上位となる2位で終えた永井花奈は今季初Vを目指す。2週前の国内ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で11年ぶりの優勝を遂げた
2022/11/08世界ランキング 永井花奈は66ランクアップの147位に/女子世界ランク 入りした。 大会2位の永井花奈は213位から147位に大きく順位を上げた。 日本勢最上位の畑岡奈紗は1ランクダウンの10位につけた。続く古江彩佳は22位、西郷真央は24位で前週と変わらず。渋野日向子は
2022/11/07米国女子 迷って開けたおみくじは“大大吉” 永井花奈「65」の猛チャージで単独2位 どうするべきか。いい結果であればすんなりと受け入れられるが、悪かった時は動揺が生まれるかもしれない。そんな迷いはありつつ、永井花奈は「見る」という選択肢を選んだ。 13番(パー5)でこの日5つ目の
2022/11/06米国女子 29歳ドライバーグが米ツアー初優勝 永井花奈「65」で2位 ボギーなしの7バーディ「65」をマークして通算20アンダーで逆転し、米ツアー初優勝を挙げた。 永井花奈が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、日本勢トップとなる通算16アンダー2位。リン・グラント
2022/11/04米国女子 上田桃子が単独首位 鈴木愛と山下美夢有が1打差 渋野日向子は48位 )と同じ7アンダー5位に浮上した。 世界ランキング1位になって初戦のアタヤ・ティティクル(タイ)が「67」で回って永井花奈、岩井千怜らとともに6アンダー8位。 古江を除く米ツアーの日本勢は苦戦を強い
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 終盤は、1つ前の組を回る永井花奈、2つ前の西郷真央も優勝争いに加わった。混沌とした局面で勝負どころは逃さない。4人が首位で並んで迎えた17番。7mの下りのバーディパットは左側からカップに収まり、通算
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。
2022/10/08国内女子 「勝てれば何でもいい」永井花奈は意識改革でピンをデッドに 」。単独首位で迎えた3日間大会の日曜日は、大雨が降り続いた影響で中止になり、最終ラウンドを回らずして白星が転がり込んだ。次こそは予定のホール数を完遂して勝ちたい――。永井花奈のそんな願いは、5年経って
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /福田真未(2) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果