2022/02/26アジアン 久常涼16位 水野眞惟智45位で決勝へ した水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、3アンダー45位に後退した。 木下稜介は通算1アンダー80位、川村昌弘はイーブンパー90位、関藤直熙は1オーバー100位で予選落ちした。
2022/02/25アジアン 水野眞惟智が3打差6位発進/アジア 。 日本勢では、水野眞惟智が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、5アンダー6位の好スタートを切った。 木下稜介と久常涼は1アンダー46位で初日を終えた。 川村昌弘は3オーバー127位、関藤直熙は5オーバー145位と出遅れた。
2022/02/23アジアン タイ2連戦の初戦となる新規大会 日本勢は木下稜介らが出場 、前週の欧州ツアー「ラアス・アル=ハイマクラシック」で6位に入った川村昌弘、アジアンツアーを主戦場とする水野眞惟智がエントリーしている。
2022/01/17アジアン 韓国の19歳がプレーオフ制す 小林正則21位 水野眞惟智48位 ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)が通算2アンダー3位に入った。 日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト(タイ)は通算1オーバー6位。 小林正則は「70」と巻き返して、通算6オーバー21位で終えた。水野眞惟智は11オーバー48位だった。
2022/01/16アジアン 小林正則36位 水野眞惟智45位で最終日へ ものの、通算4アンダーでその座を守った。 キム・ジュヒョン(韓国)が2打差の通算2アンダー2位、セナッパ・チッカランガッパ(インド)が1アンダー3位で続いた。 小林正則は「76」でプレーし、通算8オーバーの36位。水野眞惟智は通算9オーバー45位で3日目を終えた。
2022/01/15アジアン 小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち 位で続いた。 9位で発進した小林正則は「76」で、通算4オーバー20位に後退した。水野眞惟智は5オーバー34位で予選を通過した。 関藤直熙は通算17オーバー108位で予選落ちした。
2022/01/14アジアン 小林正則が9位発進 関藤直熙は大きく出遅れ のウェイド・オームスビー(オーストラリア)らと同じイーブンパーの9位でスタートした。 水野眞惟智は7オーバーの86位。関藤直熙は「88」をたたき、16オーバーの118位と大きく出遅れた。
2022/01/12アジアン アジアンツアー残り2戦はシンガポールが舞台 関藤直熙ら日本勢も出場 ランキングや出場優先順位がかかるため、ツアーの有力メンバーが参戦する。日本勢は、2019年アジア下部ツアー賞金王の関藤直熙のほか、小林正則、水野眞惟智がエントリーした。 賞金ランキング1位を走るウェイド
2021/12/04アジアン キム・ビオが首位キープ 水野眞惟智は予選落ち のセン世昌(台湾)はジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らと同じ4オーバーで予選落ち。水野眞惟智は6オーバーで同じく2日で姿を消した。
2021/12/03アジアン キム・ビオが首位発進 タイ国籍の濱本康介が5位 )がつけた。 日本人の父とタイ人の母を持つタイ国籍のコウスケ・ハマモト(濱本康介)が4アンダー5位と上々のスタートを切った。水野眞惟智は3オーバーの108位と出遅れた。 前週優勝のセン世昌(台湾)は
2021/12/01アジアン タイ2連戦で2021年締めくくり アジアンツアーは今季残り3試合 行くウェイド・オームスビー(オーストラリア)、ツアー10勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)、19歳の新星キム・ジュヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。 日本からは水野眞惟智が出場する。先週
2021/11/27アジアン サドム・ケーオカンジャナが首位浮上 水野眞惟智は予選落ち 目指す。 初日首位のジョン・キャトリン(米国)が1打差2位。セン世昌(台湾)とキム・シバン(米国)がさらに1打差で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、2ボギーの「71」と伸ばしきれず
2021/11/26アジアン ジョン・キャトリンが首位発進 水野眞惟智は大きく出遅れ で続いた。 日本勢で唯一出場する水野眞惟智は3バーディ、6ボギーの「75」とし、3オーバー暫定103位と大きく出遅れた。ジャズ・ジェーンワタナノンドも同スコアで並んだ。 日没のため、9選手がホールアウトできなかった。
2021/11/24アジアン アジアンツアーがタイで1年8カ月ぶりに再開 水野眞惟智が参戦 、1年8カ月ぶりにタイで再開する。 日本勢は水野眞惟智が参戦する。フィールドには地元タイのジャズ・ジェーンワタナノンド、日本人の父とタイ人の母を持つコウスケ・ハマモト、欧州ツアー3勝ジョン・キャトリンら
2020/05/28アジアンツアー公式 アジアンツアーのドッキリ動画(1)「ドーピング検査」編 設定。検査を担当する怪しい医者が、採取した賞金王ジャズ・ジェーンワタナノンドの尿をペットボトルの水と間違えてゴクゴク飲んでしまうという驚愕シーンも。日本からも水野眞惟智プロが出演し、本気で騙されてい
2020/01/10アジアン オームスビーが首位キープ 浅地7位 大槻15位 。 アジアンツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)はシブ・カプール(インド)らと並び、通算6アンダーの3位。全英覇者のシェーン・ローリー(アイルランド)は浅地らとともに7位につけた。 一方、片岡大育は通算4オーバー85位、水野眞惟智は通算6オーバー97位で、それぞれ予選落ちに終わった。
2020/01/09アジアン 大槻智春がアジア開幕戦で首位発進 フィナウ20位 残せていない」という課題を、2020年は払しょくするのが目標だ。 出場メンバー中、世界ランク16位と最高位のトニー・フィナウは、浅地洋佑らと並ぶ1アンダー20位。片岡大育は2オーバー68位、水野眞惟智、関藤直熙は3オーバー81位で初日を終えた。
2020/01/07アジアン 全英覇者ローリーが香港へ アジア開幕戦に片岡、大槻、浅地ら参戦 ツアー賞金王のジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら。 日本からは片岡大育、大槻智春、浅地洋佑、水野眞惟智に加え、昨年アジア下部ツアーで日本人として初の賞金王に輝いて、アジアンツアー昇格を果たした22歳の関藤直熙が出場する。
2019/12/16アジアン ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位 通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。